2020年04月14日更新

ゴム不要、縫わないで作る【不織布立体マスク】簡単でコスパよいので、使い捨てマスク向きです

破れにくい不織布が見つかったので作ってみました。
マスキングテープで貼り合わせればでき上がり♪
これで、マスクの心配がなくなります。
使い捨てできるコスパです♪

3.14 リンク追加
3.15 補足追加
3.17 再編集
3.20 リンク追加
4.5 リンク追加

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この記事の目次

不織布で作る立体マスク

Ranran

不織布は身近なところにあります。わざわざ買わなくても、エコバッグや包装、衣装カバーに使われていたり、ペーパータオルの中にも破れにくい不織布が見つかります。

まずは作って、自分サイズに合うよう調整すれば、たくさん作るのは簡単！コスパもよい！

不織布はちょっと伸縮性があるので、フィット感よくでき上がります。

丈夫な厚手の不織布なら縫ってもよいですが、縫わなくてもマステでできる気軽さ、ぜひ、お試しください。
ゴムも使わない一体型マスク。
これでマスクを探さなくても大丈夫になりますよ。

不織布で作る立体マスク

型紙はこちら
まずこれで作って、大きさを変えたい時には耳の部分で調整してください

Ranran

型紙をうつす

不織布を中表にして、型紙をうつします

Ranran

切る

ずれないようにまち針などでとめて、輪郭通りに切ります

Ranran

マステでとめる

マステでとめます
まず、両側2ヶ所

マステは18mm幅のものを使いました(100均にて購入)

Ranran

真ん中をとめます

Ranran

裏返して同じようにとめます
両側からマステでとめることで、しっかりとまります

Ranran

マステを切りそろえます

マステを切りそろえます
幅3㍉くらい
角が気になるようでしたら少し三角になるよう切り落としてください

Ranran

耳にかける部分を作る

耳の部分を書きます
幅1〜1.5cmくらい

Ranran

書いた線を切ります
耳の部分はマスクをかけて内側に織り込んでも良いですし、お好みのサイズで切り落としてもよいです

Ranran

裏返したら

でき上がり♪

Ranran

つけると顔の下半分をおおう感じになります。
これからの季節、UVケアにもなりそう。

補足

マステで貼り合わせた部分はしっかり接着させてください
特に上下のはじっこは開きやすいので、念入りに〜

型紙のいらない、ゴム不要、縫わないで作る不織布プリーツマスクはこちらから♪

不織布プリーツマスク

フェルトで簡単に作れる立体マスク

《ちょいタオル》で作った不織布マスク

ペーパータオルで作るなら

ご覧いただき、ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡
早くマスクのいらない生活に戻りますようー

ペーパータオルでマスクを作るならこれがオススメ

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