2018年10月17日更新

IKEAのSKUBBケースに子どもの”幼稚園・小学校の作品”を9年分収納！！唯一無二の思い出は無理に捨てない片づけを

子どもが幼稚園に入ると毎年ごっそりと持ち帰ってくる幼稚園の作品。小学校卒業まで合わせると9年分。
捨てるのか、残すのか。残すならどうやって収納するのか。ぐるぐるめぐるその問題をIKEAのSKUBB・収納ケースが解決してくれます！

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この記事の目次

幼稚園・小学校の絵の作品、どうしてますか？
IKEAのSKUBBが9年分にぴったりすっきり！
レゴにも布団収納にも大活躍！！

幼稚園・小学校の絵の作品、どうしてますか？

幼稚園や小学校で描いてくるたくさんの絵の作品。

「どうしてますか？片づけのプロだとやっぱり捨ててますか？」
と時々聞かれますが、実はわが家は1枚も捨てずに全部保管しています。

1枚1枚写真の撮ってアルバムにして処分するという方法など色々見たり聞いたりしますが…手間が掛かるのでハードルが高い。

一度子ども部屋を作る際に部屋がからっぽになったので、空いた壁前面に子どもたちの絵を飾ったことがあるのですが…

これもこうやって「こどもびじゅつかん」をしてみると陽の目をみて、処分しようかなと思うかなと思ってやってみたんです。

ところが、壁一面の子どもたちの絵を目の前にすると全く逆で「この唯一無二の作品を急いで処分することはないな。」と思ったんです。自分でも驚きの展開でした。

IKEAのSKUBBが9年分にぴったりすっきり！

そう思いが固まると「置いておくスペースがないしなー」と思っていた気持ちも
「ほかにもう必要ないのに置いてるものがあるはずだから、それを処分すれば絵を置くスペースなんて作れるはず」にあっさり変わり、あとは収納グッズというところに。

そこでぴったりだったのがIKEAのSKUBBシリーズの収納ケース。

大きな絵でも余裕で入る大きさで、さらにチャックで全面がopenになるので大きな絵も出し入れしやすい。
しかも、深さもちょうどよく幼稚園から小学校卒業までの9年分の絵がすっぽりとはいります。
（ちなみに、写真は6年生の長男のケースであと6年生分を入れないといけないですが、いい感じで残りのスペースが空いています）

収まるスペースは確保できたので、後は処分したいと思ったときにすればいいし、そう思わなければずっと持っておけばいいもの。片づけは捨てるだけにするものではありませんね。

わが家はクローゼットに次男のものと２つ積み上げて収納していますが