シンプルでコストパフォーマンスに優れたセリア蓋付きボックス用ラック

コストパフォーマンスの優れたセリアの蓋付きボックスを収納するためのラックを製作しました。ラックもコストパフォーマンスを意識しながら、シンプルで使い勝手の良いものを目指して製作してみました。

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セリアの蓋付きボックス

100均ショップをのぞくと、蓋付きボックスを目にすることが多くなったと感じます。
シンプルでちょっとした小物の収納にちょうど良いです。
蓋をすることで積み重ねることが出来ますが、積み重ねると以下のような問題が発生します。
・下のボックスからモノを取り出すのに、上のボックスと蓋をどかす必要がある
・蓋とボックスの精度の個体差で積み重ねが安定しないものがある
頻繁に取り出さないようなモノの収納であれば問題はありませんが、頻度が高いと結構わずらわしく感じると思います。
私の場合、収納されたモノを取り出すのに、3オペレーション以上必要だと、ちょっとイラっとしてしまいます。
クローゼットのなかのケースに収納したりすると2オペレーションになりますが、これが限界です。

ということで蓋付きボックスを有効活用すべく、ラックを作ることにしました。

構想

コストパフォーマンスに優れた蓋付きボックスを収納するのに、高価なラックを作ってしまっては元も子もありません。
かといって、見た目もいまいち、強度も弱い、使いづらいようなものを作っても、結局使わなくなってしまいます。
今回はラックもコストパフォーマンスを意識しながら、シンプルで使い勝手の良いものを目指して構想してみました。

まずはボックスを載せる受けですが、以下のような方法があると思います。
①棚板を設けてボックスを載せる
②ガイドを設けてボックスの「ふち」の部分で受ける
③ガイドを設けてボックスの底面で受ける
④蓋付きボックスの蓋を棚板替わりにして固定する
結論から申しますと、④を採用しました。
①は全ての棚板を設けるのは材料費が高くなりますし、受けに棚板ほどの強度は必要ありません。
②はセリアの蓋付きボックスに関しては「ふち」が狭すぎて、「ふち」で受けることは無理です。
③は、収納するものが重いとボックスが反って変形してしまう可能性があります。
④に関しては、セリアの蓋付きボックスは蓋がセットであり、別に材料費が不要なこと、ボックスの収まりが良いということで、デメリットは見つかりませんでした。
蓋の設置方法は、蓋の左右を受けるような棒に固定することにしました。
棒はセリアの角材を使用することにしました。
ラックの枠組みもコストを考慮し、ホームセンターで購入した1×1材を使用することにしました。

材料費

セリア 蓋付きボックス \108×4
セリア 木製角材3P(12mm×12mm×450mm) \108×2
1×1材(L=1820) \192×3
合計 \1,224

製作

(1)1×1材で枠組みを作ります。
枠はねじ止め構造としました。
枠にねじ止めする高さが同じだとねじ同士がぶつかってしまいますので、横方向と奥行き方向の枠の高さは若干ずらしています。

(2)枠に蓋固定用の棒を取り付けます。
くぎで枠に固定しました。

(3)蓋を棒にタッカーで固定します。
タッカーだと蓋に亀裂が入ってしまいました。
ドリルで穴をあけてねじ止めした方がスマートだったかもしれません。

まとめ

シンプルで使い勝手も良く、何より安いラックが出来たと思います。

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