【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)｜住まい・暮らし情報サイトサービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)｜住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

2018年02月17日更新

DIY
雑貨

古びたスイッチプレートをペイントしてリフレッシュ

プラスチック製のスイッチプレートは古くなると黄ばんできますよね。
今は色々なスイッチカバーが売られていますが、サイズやテイストが若干合わなかったり、気に入ったものはお値段が高く手がでなかったり…
そこで、プラスチックに塗れる水性ペンキでスイッチプレートを塗装してみました。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

15926
39
0

いいね
クリップ

古くなったスイッチカバー↓
まず、ウエットティッシュで綺麗に拭き取り。

Photo by jonineco

準備するもの

● プラスチック対応の水性ペイント

● （あれば）マニキュア型の水性ペイント

● 塗装用小ハケまたは絵筆

● マスキングテープ

Photo by jonineco

スイッチカバーの周りにマスキングテープを貼って養生します。

本当はカバーを外して塗った方がいいと思うのですが、面倒なので直塗り。

Photo by jonineco

1回目の塗装。
容器の口で余分なペンキを落とし、なるべく薄く塗ります。

Photo by jonineco

全面塗り終わりました↓

筆跡がまだ粗い状態。

Photo by jonineco

2回目の塗装。

筆にペンキを少量つけて、全体をなでるように仕上げます。

素人仕事で粗目な仕上がりですが、乾くとこれも味になるので大丈夫。

Photo by jonineco

全体が乾いたらスイッチを押し、隠れていたスイッチ側面を塗ります。
これで終了！

Photo by jonineco

Photo by jonineco

ここから下は1年前に塗ったプレート。

少し剥がれている部分もありますが、かえってシャビーな感じになって気に入っています。

塗装の剥げがひどくなった時は、マニキュア型ペイントがあるとちょこちょこ修正できて便利です。

Photo by jonineco

Photo by jonineco

15926
39

いいね
クリップ

Tweet

コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

DIY
雑貨

関連アイデア

カテゴリ