親子で一緒にお道具箱を片づけて、忘れ物を減らそう!

こんにちは。片づけ講師の香村 薫です。

我が家には子供が3人います。
小学校に通う長男は忘れ物が多いのが悩み。特に「筆箱」と「マスク」を忘れる頻度が高いんです。

そんなとき、子供にどんな声がけをすればいいと思いますか?

私がかけた言葉は「お道具箱を片づけよう!」です。

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片づけで忘れ物を減らせるって?

忘れ物は「仕組みで解決できる」というのが私の考えです。

例えば、筆箱の忘れ物が多いなら「鉛筆&消しゴム」をお道具箱に常備すればいいのですよね。

子供の苦手をお片づけで予防するというわけです。

まずはお道具箱の現状把握をしましょう

最初に親子で一緒にお道具箱をみてみましょう。

① どんなふうに使っていますか?
② どんな点が使いやすいですか?
③ 使いにくいところはありますか?
④ 他に困っていることはありますか?

決して声を荒げずに、上記4つを聞いてみましょう。

必要ないモノもたくさん入っています。

私も子供と話しをしながら、中身を確認したところ、どうやら我が子は

「適当に詰め込んでしまって、中に何があるかわからない」

「上にモノを乗せられるからどんどん乗せてしまう」


というのが問題点だったことがわかりました。

ならば作ろう!入れるものが決まったお道具箱を!!

ということで、子供と一緒に牛乳パックの空き容器を使って簡易仕切りを用意し、本当にお道具箱に入れておきたいものを確認してみました。

忘れがちだった「筆箱」と「マスク」もちゃんと専用置場を用意しようね。
一番手前がいいかな?


そんな話をしながら、場所を決めていきます。



その後、うまく収納が決まったのですが、子供から「牛乳パックはいやだー」とクレームが出たので、もう少し本格的に作ることにしました。

用意するもの

1、 プラダン(セリア/108円)
2、 仕切り(ホームセンター/190円)


※セリアで仕切りを見つけられなかったので、ホームセンターで購入しましたが、後日ダイソーに行ったら、仕切りも売っていました。ご参考まで。

作業1)

写真のように、お道具箱の下にプラダンを敷きます。

作業2)

仕切りをちょうどいい長さに切って、お道具箱の大きさにピタッと合うようにはめ込みます。

作業3)

入れるモノをラベリングして底のプラダンに貼り付けます。

あとは、お道具箱にグッズを入れていくだけ。

最初に牛乳パックで試しているので、作業自体は10分ほどで終わります。


ここでのポイントは、親子一緒にやること。子供は自分が手をかけたものは大切にしたいという思いが湧きやすいので、少々ヘタな出来になったとしても自分でやらせてあげるとよいですね。

最後に、完成状態のお道具箱を普段ランドセルを置いている横に置いてみることにしました。

人が慣れるまでにかかる時間は最低2週間。その間、お道具箱からモノを出したり入れたりして、使いやすさを再確認。

長男は3学期がとても楽しみだそうです。

どなたかのお役に立てれば光栄です。

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