
古い部屋をセルフリノベしよう(壁仕上げ) 〜DIY実践編-9〜
築57年の寮の一室をセルフリノベーションします。
参考になれば嬉しいです。
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前回の作業はこちらをご覧ください

壁仕上げをしていきます
今回は壁仕上げの流れをご紹介します。
この回をもって、下地は全て隠れてしまいます。
壁仕上げに使うのは石膏ボードです。
石膏ボードとは?
石膏ボードは新建材と呼ばれる建築材料で、工場生産によるものなので、寸法安定性が高いことが特徴です。
経年による変化はどんな素材にもありますが、新建材は経年により「劣化」するのに対し、自然素材の多くは経年による「美化」が起こると思っています。
自然素材との大きな違いはそこにあります。
古いお寺などに行くと、床や柱、梁がピカピカに光っているのを見たことがありませんか?
これこそ、まさに経年美であると言えます。
石膏ボードに切り込みを入れます
石膏ボードの表面からカッターで切り込みを入れます。
一度に全部を切ろうとせず、1/2〜1/3くらい切れていれば大丈夫です。
とても硬いので、手袋をして気をつけて作業します。
また、石膏ボードはアルカリ性なので、とても手が荒れます。
素手での作業はお勧めできません。
裏側を切ります
表面に切り込みをいれたら、少し浮かせると自重で石膏ボードが折れます。
そのまま一度しっかりと折り、石膏ボードを立てます。
立てた裏側から表面の紙を切ると、石膏ボードは簡単に切断できます。
切断面を整えます
切断面は折った部分がデコボコしているので、カッターやヤスリなどで整えます。
この時、石膏が粉となって舞い散るので、床の養生はしっかりとしておきましょう。
コンセントボックスの穴を開ける
コンセントなどの開口が必要な場合の手順です。
石膏ボードを立てかけ、コンセントの位置を確認します。
この時、電気配線はテープなどでしっかりと絶縁しておきましょう。
石膏ボードをボードビスで固定し、引き廻しまたは押し切りという、先の尖ったノコギリを使って穴を開けます。
押し切りの場合、手前に切り粉が落ちてこないので、掃除が楽です。
カッターで表の紙を切断し、鋸で切り取れば完成です。
ボードの垂直を確認し、ボードビスで固定します。
ボードビスは頭が大きく、締め付けやすくなっています。
この作業を繰り返します。
数時間でここまで進みました。
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