古い部屋をセルフリノベしよう(パテ処理) 〜DIY実践編-11〜

築57年の寮の一室をセルフリノベーションします。
参考になれば嬉しいです。

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前回の作業はこちらをご覧ください

今回はパテ処理です

パテ処理は塗装仕上げにとって、とても大事な行程です。
どれだけ下地をしっかりと組んだとしても、この作業に入るまでに必ず段差が出来ます。
その段差をパテで埋め、均して平滑にすることが目的です。
ここで平滑にしておかないと、仕上がりが大きく左右されます。

まずは塗装したくない部分にマスキングテープを貼ります。
意外と知られていませんが、マスキングテープには使う用途によって数種類あります。
粘着力が異なるので、必ず塗装用のマスキングテープを使いましょう。

マスキングが終わったら、パテを練ります。
パテには既調合のものもありますが、今回はコストが安い、粉末状のものを使います。
規定の水を入れ、しっかりと混ぜたら準備完了です。

それではパテを載せます

ビス穴は比較的、簡単です。

まずは適当にパテを載せます。
一度で仕上がることはないので、ここは適当です。

パテをしごきます。
この後、何度か方向を変えてしごくことで、ビス穴がパテで埋まります。
上手になると、数回で埋めることが出来ます。

同じ要領で、ビス穴やダメ穴、石膏ボードの継ぎ目を埋めていきます。
丸1日で粗方埋まりました。
ここで半日ほど乾燥させます。

翌日はヤスリ作業から

前日作業したパテはしっかり乾燥していました。
平滑になる様にしごいたつもりでしたが、やはりコテムラが出来ていました。

100番くらいの粗目のヤスリをかけていきます。
強くかけすぎるとパテが全て落ちてしまうので、不要な凹凸がなくなる程度に調整してください。

ビス穴はとても簡単です。

石膏ボードの継ぎ目で大きな段差があるときは注意が必要です。
部分的には平滑になっても、全体で見るとそうでない時があります。
必ず、引いて見るようにしましょう。

さあ、パテも完了です!

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建築士・建築デザイナー

松戸市およびさいたま市を中心に活動しています。パッシブデザインを取り入れ、夏涼しく冬暖かい、庭とつながる豊かな暮らしをご提案しています。また、DIYのご相談、リ…

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