◆意外と簡単!!座面の布張り◆

DIYで作ったイスやスツールの座面を布張りにするだけで
ワンランク上の作品に仕上がります。

また、市販されているお気に入りのイスの座面が汚れたり破れたり
中材がヘタって来てしまった時などにも
布や人工皮革などで座面を張り替えるとイスが蘇りますので
覚えておきたいDIYのテクニックです。

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こんにちはYUKIです。
 
今回は座面の布張りの仕方をご紹介します。
意外と簡単なので覚えておくと自宅で使っている
椅子の座面の布が破れてしまったり
部屋のイメージを変えるために
好みの布に張り替えたりできて便利ですよ。

 まずは必要なものから・・・

1.タッカーと替針(初心者の方やいくつも張り替えたい人は電動のものがオススメ)
2.座布団用中材のウレタン
3.ウレタンチップシート
4.お好みの布

以上です!

これが座布団用のウレタンとウレタンチップ

私はカインズで切り売りで10cm50円のウレタンチップのシートと
398円のクッションの中材用のウレタンを使っています

大きなホームセンターなら大抵おいてあります。
ほとんど幅1mで10センチ単位で切り売りしてます。

その上のウレタンは綿でもいいですが
綿だと厚みを均一にするのが難しく
ヘタりやすかったり、使っていくうちに
中材が偏ったりしやすいのでウレタンが一番オススメですね。

座面に合わせてそれぞれを切り抜いたところ

座面の形に合わせてウレタンチップとウレタンを切り抜きます。

この時にウレタンチップは座面より2~3mm小さくすると
布を張った時に周囲がきれいに丸みを帯びて仕上がりやすいです。

重ねたところ

材料を重ねたところです。

慣れないうちはそれぞれを木工用ボンドか薄手の両面テープで
軽くずれないように貼り合わせておくと作業がしやすくなります。

ひっくり返して布に乗せたところです。

ひっくり返して布の中央に乗せます。

今回は丸なのであまり気にしなくていいですが
四角い座面を張るときには布の模様の直線と
座面の板のラインが平行になっているかを
しっかり確認してください。

ここで斜めになっていると仕上がりがきれいになりません。

ガンタッカーです。
最低限、このクラスのものを使いましょう

上の写真がガンタッカーです。
一言でいえば木材用のでかいホッチキス。
百均で300円程度からありますが一つの座面に対して
針を80~100本ぐらい打つので
本体が金属でできているものを使うことをオススメします。


ちなみに私は作品でたくさん座面を張るので
ボッシュの電動タッカーを愛用しています。
作業効率は何倍もいいですし何より
手が痛くならないのがいいです。

ボッシュのバッテリータッカー
ホームセンターなどで5000円台で購入できます。

それでは早速布を張っていきます。
ベースになる板の上にまっすぐ体重をかけて
(私は膝で完全に乗っちゃいます)
布を軽く引っ張りながら数か所上下、
もしくは左右自分のやりやすい方から
タッカーで留めます。

この時上下(左右)両方留めるまで
体重をかけっぱなしにするのがポイントです。
片側だけ留めて体重かけるのをやめてしまうと
せっかく引っ張った布とウレタンが元に戻って
形が崩れてしまいます。

上下を留めたところ

同様に残った辺も数か所留めていきます。

四角の座面の時は板の辺と布の柄
(今回はチェックのライン)がそろうように
しながら留めていきましょう。

上下左右留め終わったところです。

残った角を中央げ引き寄せながらぐるっと一周留めます。
この時もまだ打つ間隔は開けて
全体に均等に力がかかっているか、
しわになっている部分はないかを確認しながら留めていき
引っ張りすぎたところがあれば一旦針を抜いて
テンションを調整して打ち直して全体のバランスが取れたら
その隙間を埋めるように針と針の隙間がなくなるように
針を打っていきましょう。

留め終わってひっくり返して下の写真のように
形がドーム状になればOKです。

全部の張りを打ち終わったところ。

四角の座面の時は角の部分を最後にして強く引っ張り
布の厚みが出ないように板の角に対して45度の角度で
布に切れ込みを入れて余分な布を切り取りつつ
針を多めに打って留めていきます。

全部の針を打ち終わったらタッカーの針から1cm程度の幅を残して
余分な布を全部切り取って布によってほつれが気になるようなら
木工用ボンドで布の切り口をベースの板にくっつけて乾燥させたら
座面の張替えの完了です!!

最初はコツをつかむまで針の打ち直しが多いと思いますが
慣れてくると布張り自体は30分ぐらいでできるようになりますよ。

既存の座面の張替えの時、座面の生地は破れているけど
中材がヘタっていないときは既存の布を残したまま
上から新しい布を張る、という手もあります。

また、張りたい布が薄かったり編目が粗いもの、
伸縮性がありすぎる場合はアイロンで接着できる
芯地を布に貼ってから布張りの作業をすると
きれいに仕上がるのでオススメです。

今回は座面の張替えについてご紹介しました。
それではまた~

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