木材を使わずにリビングに梁を〜『なんちゃって梁』の作り方〜

前から憧れていた天井に梁があるリビング。素敵だなぁと思い、フェイクの梁を作ってみようと思い立ちました!

何かの拍子に落ちてきたとしてもケガをしないように。コストもあまりかけたくない…あれこれ考えて、ようやく完成した『なんちゃって梁』です。

8月17日更新
『ハンドメイドが好き♡』コンテストで、優秀アイデア賞をいただきました♬
ありがとうございます!!







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梁のあるリビング

現在のリビング。
照明器具を買い換え、梁が入った事で雰囲気が随分変わりました。白だけだった天井に濃い木目が入ったことで、メリハリが出たように思います(*^^*)

以前のリビング

『なんちゃて梁』材料と道具

①断熱材…私が使ったのは、15×910×1820サイズ カネライトフォームE1
ホームセンターで購入。

②接着剤…必ず、発泡スチロールの素材に使える物。

③両面テープ…こちらも発泡スチロールに対応したもの。できるだけ強力なものが良い。

④壁紙…私が使ったのは、ルノンRH-9383
この壁紙がとても優秀で、リアルな凹凸がある木目なので、フェイクなのに本物のように見えます!!
のりが付いていないものを使用。

⑤2×4の端材…梁を壁に固定する時に使用。

⑥壁紙を貼る時に使うヘラ&ローラー(あれば)、カッター

『なんちゃって梁』の作り方

断熱材を9㎝幅に切っていきます。
カッターで簡単に切ることができます!
ちょっとポロポロとカスが出ます(^^;;

四角く組んで接着剤でくっつけて、梁の形にします。

計算したところ、1枚の断熱材で2本の梁を作るには少し足らないようだったので、天井にあたる面は、節約して少し間を空けて作りました。材料に余裕がある場合は、もちろん普通に4面作ってください。

また、2つに分かれているのは、断熱材の長さ(1820㎝)よりも、作りたい梁の長さ(2220㎝)の方が長かった為です。

梁を固定する方法

2×4の端材は、梁の内寸よりちょっとだけ小さくカットしてあります。
2つ重ねてビスで固定します。

このように、梁の中にすっぽり入れて両端を支える役割になります。
梁の厚み分を考えて、木材を壁に固定します。

天井との接地面に両面テープを貼ります。

天井に貼り付けます。
両端は先程のように木材で支え、天井との接地面は両面テープで固定されています。
つなぎ目部分。きちんと作ったつもりが、若干の隙間ができてしまいました…(>_<)

ダンボールを数枚詰めて、ピッタリのサイズにします。ピッタリサイズであることが、しっかり固定するポイントにもなりますので、きついぐらいに詰めてください。
詰め物は最終的には見えないので、何でもOK!

壁紙の貼り方

壁紙で梁の周りを包んでいきます。
高いところに登ってずっと上を向いての作業…ここが正念場です。ひとりでは難しい作業になりますので、必ず相方とご一緒に!
壁紙を、梁を包み込む寸法+2~3cmぐらいの余裕をもって切っておきます。

まず、1面だけボンドをつけます。(ボンドは必ず発泡スチロールに対応しているものにしてください!)
全体的にのばして塗ります。

壁紙を1面のみ貼ります。ローラーを使って空気を抜きながら貼っていきます。
余った壁紙は、ヘラを使って中に入れ込むと綺麗に仕上がります。

残りの2面は一気にいっちゃいます!!
ボンドが乾いてしまわないよう手早く伸ばして、壁紙を貼り付けます。
同様に、反対側も最後の余りはヘラで押し込みます。但し、押し込めるのは1㎝ぐらいです。それ以上余っている場合は、1㎝程残してカッターで切ってください。

このように出来上がりました!
発泡スチロール製の張りぼてに壁紙を貼っただけですが、結構リアルに木に見えます(*^^*)
万が一落ちることがあったとしても、ケガはしない重さです。

作り終えて。。。

固定の仕方を色々と考えましたが、金具などが見えないこの方法に行き着きました。
その分、梁を固定した後で壁紙を貼る作業が大変でしたが、何とかうまくいきました!

完成してからのリビングは、お気に入りの照明器具との雰囲気もピッタリで、やってみて本当に良かったと思います♫

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夫とこども3人の家族5人でマンション暮らし。子育てと家事と仕事の合間に、チマチマとお家いじり中です♫主婦目線で、お金をかけ過ぎず、便利さと見た目にもこだわった簡…

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