2021年12月26日更新

【おうちカフェ】花の一瞬の輝きを閉じ込める『スミレの砂糖漬け』

11月一番作ったお菓子は「砂糖漬け」でした。今日はスミレの砂糖漬けについて。スミレの砂糖漬けはヨー...

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この記事の目次

砂糖漬けの材料と作り方
ケーキの飾りにしたり、ティータイムのお供に…
夏スミレの花言葉は「ひらめき」「温和」

11月一番作ったお菓子は「砂糖漬け」でした。

今日はスミレの砂糖漬けについて。スミレの砂糖漬けはヨーロッパで古くから愛されているそう。味はお砂糖をまぶしているので甘め。いつもお世話になっている食通の方が絶賛、大感激してくれました。ということでご紹介します♪

出典：シティリビングWeb

深夜でも静かに作れる♪

焼かない、蒸さない、かき混ぜない。という「３ない」なので、音を立てずに作れます。でも、丁寧に作ると意外と時間がかかります。

砂糖漬けの材料と作り方

エディブルフラワー

卵白

グラニュー糖

出典：シティリビングWeb

【下準備】

★卵白は軽くかき混ぜる。

★クッキングシートの上に、グラニュー糖を散りばめる。

花びらの両面に手早く丁寧に卵白を塗っていきます。細部は竹串（つまようじでも）を使いました。＼卵白にダイブさせるのは失敗の元／

お花にお砂糖をまぶします。裏面からパラパラと。ふるいを使うとキレイに仕上がります。

バランスを見て最後にもう一度お砂糖をパラパラまぶす。

１日風通しのところにおいて出来上がり。

出典：シティリビングWeb

【ポイント】

お砂糖は二度まぶし。

※ダマにならないよう丁寧に多めにつけた方が乾いてからも美しさが続く。

ケーキの飾りにしたり、ティータイムのお供に…

この日はシフォンケーキに添えてみました。

紅茶シフォンは、母が作ってくれたもの。私の母はシフォンケーキが得意なんです！！私のお菓子作り趣味は、きっと母譲り。

出典：シティリビングWeb

夏スミレの花言葉は「ひらめき」「温和」

英名ではトレニアと呼ばれる夏スミレ。

小さなお花ですが、元気いっぱいでな鮮やかな色で存在感があります。口を開いているような姿は、吸い込まれそう！今回も豊橋生まれのエディブルフラワー！生で食べると自然の青臭さがあります。花の匂いは少し甘め。

それでは、素敵な一日を♪

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【おうちカフェ】花の一瞬の輝きを閉じ込める『スミレの砂糖漬け』

深夜でも静かに作れる♪

砂糖漬けの材料と作り方

【下準備】

【ポイント】

ケーキの飾りにしたり、ティータイムのお供に…

夏スミレの花言葉は「ひらめき」「温和」

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