庭石の適切な処分方法5つ!燃えないごみに出せる?処分費用や無料で引き取ってもらう方法

庭石の適切な処分方法と処分費用、無料回収方法などについてご紹介します!昔からある庭にある大きな庭石や灯篭、いざ不要になってもどうやって処分したらよいのか困ってしまいます。そんな方のために、庭石の処分方法と注意点などを詳しくまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

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庭石は解体すれば自分で処分できる

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ここでは、自分で庭石を処分する方法をまとめてみました。大きな庭石をそのまま処分するのは難しくても、小さく解体していけば自分で処分することも可能になります。

しかし、解体作業は危険も伴うため、処分したい庭石が大きすぎる場合や、作業に不安がある場合は業者に処分を依頼するのがおすすめです。

必要なもの

  • ハンマー
  • ドリル、削岩ドリル
  • セリ矢
  • 防護用めがねやゴーグル

解体手順

  1. 1.ドリルを使い5cm~10cmくらいの間隔で穴をあける
  2. 2.セリ矢を穴に入れる
  3. 3.ハンマーでセリ矢を叩いて石を割る

庭石は、土嚢袋に入る大きさまで小さく砕くことにより、廃棄が可能になります。作業の際は、防護めがねやゴーグルなどで安全を確保しながら、手順の通り慎重に作業を行いましょう。

また、ドリルは2万円くらいの価格のものが多く、解体のための道具を揃えるのにもそれなりの費用が掛かります。

自分で庭石を処分するための時間や労力、道具をそろえる費用などを考えて、セルフで庭石を処分するか業者に依頼するか選ぶようにしましょう。

庭石を川や山などに捨てるのはNG!

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庭石はもともと自然のものなので、川や山、海辺に廃棄してもいいのでは? と思う方もいるかもしれませんが、庭石の山や川への投棄は禁止されています。

山や川、海にはそれぞれの管理者や所有者がいるため、無断で庭石を捨てれば不法投棄になり罪に問われる可能性があります。

また、同じ理由で、所有権のある土地以外に埋めることもNGです。海中や川の水の中に沈めて捨てるのも不法投棄になります。

LIMIA編集部
処分の際の注意点
所有権があるご自宅の庭は私有地になるため、庭石を埋めることも可能です。しかし、後々土地を売ることになったときに掘り起こす必要が出てきたり、次のオーナーとの間にトラブルが起こったりする可能性もあるためおすすめできません。

庭石を無料で処分する方法は?

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  • 自治体で家庭ごみとして処分する
  • 身近に欲しい人がいれば譲る
  • メルカリなどのフリマアプリに出品する
  • リサイクルショップに売却する

多くの自治体では庭石の取り扱い自体がないため、家庭ごみとして処分できないことが多いです。しかし、仙台市や横浜市など一部の自治体では、一定の条件下で家庭ごみとして無料で処分できるところもあります。

庭石はあまり売買が盛んではないため、フリマアプリに出店しても買い手がつかない可能性もありますが、珍しい種類の庭石やオブジェとして見栄えがよい庭石などは売れることもあります。

また、引き取りに着てもらえるようなリサイクルショップに売却すれば、たとえ庭石自体の売却価格が安くても処分費用をかけずに庭石を手放すことができます。

LIMIA編集部
処分の際の注意点
身近に庭石を探している人がいるなら、譲るのもよいでしょう。ただし、個人の取引となるため、掘り出しの工事費用や運搬にかかる費用をどちらが負担するのか、あらかじめ明確にしてトラブルが起きないようにしましょう。

庭石の正しい処分方法6つ(ガイドライン)

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ここでは、不要になってしまった庭石を適切に処分する6つの方法をお届けします。大きな庭石は自分で動かすことができないため、その処分にはクレーンなどの特殊な重機が必要になります。

また、庭から撤去できたとしても、廃棄できる場所までの運搬には庭石を積載できるトラックが必要です。

庭石の処分にはどんな方法が適しているのか、それぞれの処分方法のメリットやデメリットを参考にしてみてください。

【1】造園業者に引き取りを依頼する

メリット

・手間が少なくて済む ・無料で引き取りしてくれる場合もある ・思ったときにすぐに処分できる

デメリット

・処分費用が高額になることもある

日本庭園の庭づくりも手掛けるような造園業者や、庭石を扱う石材業者などのなかには、個人宅の庭石の引き取りをしてくれるところもあります。

造園業者が庭石の解体や撤去、運搬のすべてを担ってくれるので、こちらが行う手間が少なくて済むのがメリットです。

希少な石材の場合や庭石の状態がよい場合は、無料で処分してくれることもありますが、多くの場合は、廃棄物として取り扱われるため撤去費用がかかります。

庭石の処分費用は大きさや重さ、地域などによっても大きく異なるため、事前の見積もりでしっかりとf確認しましょう。

【2】解体業者に引き取りを依頼する

メリット

・手間が少なくて済む ・思ったときにすぐに処分できる

デメリット

・処分費用が高額になることもある

建物などの解体工事を取り扱う業者や、廃棄物処分を専門に行っている業者も庭石の処分を請け負ってくれます。

解体業者も庭石の解体・撤去・運搬のすべてを担ってくれるため、こちらがかける労力はほとんどありません。

また、無料で見積もりしてくれる業者もあれば、見積もり段階から費用が発生する業者もあるため、依頼する段階で費用についてしっかりと確認しましょう。

【3】リフォーム会社に依頼する

メリット

・手間が少なくて済む ・庭石の処分費用が工事費に含まれることが多い

デメリット

・処分費用が高額になることもある

庭石を撤去するだけでなく、庭そのものをリフォームする際は、外構工事のときに不要になる庭石もリフォーム会社が引き取ってくれることもあります。

重機を使った掘り起こしや解体作業が必要になるような大きい庭石の処分は、外構工事と一括してリフォーム会社で依頼をすると流れがスムーズです。

庭のリフォームも検討している場合は、リフォームの見積もりの際に庭石の処分について相談してみてはいかがでしょうか。

【4】自治体にごみとして処分を依頼する

メリット

・条件を満たせば無料で処分できる自治体もある

デメリット

・取り扱いがない場合が多い

基本的には庭石はごみとして処分できない自治体が多いです。しかし、一部の自治体では一定の条件下で家庭ごみとして処分できるところもあります。

例えば仙台市では、自然石の場合は石積埋立処分場へ自己搬入できれば処分が可能です。また、漬け物石のような人工石は、重量10kg未満または大きさ30cm未満は「家庭ごみ」として、それ以上の重さ大きさの石は「粗大ごみ」として処分できます。

なお、横浜市でも、少量ずつであれば、週2回の「燃えないごみ」として収集日に処分することができます。

「参照:仙台市総合コールセンター(仙台市公式ホームページ)」

「参照:横浜市 Q&Aよくある質問集(横浜市公式ホームページ)」

「参照:粗大ごみ受付センター」

【5】不用品回収業者に回収してもらう

メリット

・手間や労力が少なくて済む ・すぐに処分できる

デメリット

・取り扱いがない場合が多い ・処分費用が高額になることがある

不用品回収業者の多くでは庭石を取り扱ってないのですが、なかには重機を用いて庭石を処分してくれるような業者もあります。

そのような業者なら自宅まで来て引き取りをしてもらえるので、運搬の手間がかかりません。また、トラック1台当たりの不要品を定額で回収してくれるようなプランもあるため、大掃除や引越しに伴いたくさんの不用品が出た際におすすめです。

【6】フリマアプリやリサイクルショップで売却する

メリット

・処分費用をかけずに手放せる

デメリット

・いつ売れるか時期が予測できない ・状態によっては売却できない ・手間や送料がかかる ・購入者とトラブルが発生することがある

あまり売買が盛んではない庭石は、フリマアプリに出品したりリサイクルショップに売却したりしても買い手がつかない可能性があります。しかし、一部の珍しい種類の庭石や、オブジェとして見栄えがよい庭石などは売れることもあるので、とりあえずチャレンジしてみるのもおすすめです。

たとえ庭石自体の価格が低くても、撤去や運搬の費用を買い手側が負担してくれれば、結果的には処分費用を大きく抑えられることになります。

フリマアプリへ出品の場合もリサイクルショップへ売却の場合も、庭石の撤去やトラックでの運搬などの費用を誰が負担するのか必ず事前に確認が必要です。

庭石のおおまかな処分費用

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庭石を処分する方法

費用の目安

造園業者

業者により異なる(無料で処分できることもある)

解体業者

業者により異なる(1kgあたり30円から40円くらいの処分費用に、2万円から3万円くらいの運搬費用が掛かる)

リフォーム会社

リフォームの工事費用に含まれる

自治体

不燃ごみ:無料回収 粗大ごみ:有料回収

不用品回収業者

業者により異なる(1kgあたり30円から40円くらいの処分費用に、2万円から3万円くらいの運搬費用が掛かる)

フリマアプリやリサイクルショップ

フリマアプリ:買い手との交渉次第 リサイクルショップ:査定無料、庭石の種類や状態により「売値」が付く

庭石を処分するおおまかな処分費用は、お住まいの地域の自治体のルールや処分する方法により異なります。

自治体の不燃ごみで処分する場合は無料で処分できますが、粗大ごみで処分する際は量や大きさにより数百円〜数千円くらいの費用が掛かります。

造園業者や解体業者などの専門業者に処分依頼する際は、処分費用が業者により大きく異なるので事前にしっかり見積もりを取りましょう。

庭のリフォームを検討中の方は、庭石の処分もリフォーム会社に一括して依頼することもできます。

また、フリマアプリに出品したりリサイクルショップに売却すれば、たとえ庭石自体の価格がひくかったとしても、処分費用をかけずに手放すことができます。

LIMIA編集部
処分の際の注意点
フリマアプリでは、撤去や運搬などにかかる費用を買い手と売り手のどちらが受け持つか、あらかじめ取り決めしてトラブルを避けるようにしましょう。

庭石を処分する際の注意点

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●山や川、海辺などに捨てるのはNG。山や川、海辺には管理者や所有者がいるため、庭石を無断で捨てることは不法投棄とみなされ罪に問われることもあります。

●川や海に沈めて捨てたり、山林や田畑の土の中に埋めるのもNG。それぞれ管理者や所有者がいるため、不法投棄になります。

●専門の解体業者や便利屋などに庭石の処分を依頼する場合、悪徳な業者に注意する。庭石を不法投棄する業者など悪質な事例があります。

●大きな庭石の処分を自分で行うのは危険が伴うため専門の業者に任せる

庭石の処分にお悩みなら、プロに依頼してすっきり解決!

大きな庭石の処分は大変な労力と危険が伴います。どうやって処分すればいいかわからなくて不安に思う人も多いはずです。そんなときは、プロの業者にお願いしてみましょう。

庭石の処分はくらしのマーケットにお任せ!

出典: https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZWCYU+A3RVEA+444S+609HT px.a8.net

庭石を処分したいという人は、「くらしのマーケット」の利用がおすすめです。

庭石の処分から害虫駆除、水回りのトラブルまで、暮らしにまつわる300種類以上のサービスを掲載しており、さまざまな事業者の中から、口コミや料金で比較して気になったところを選ぶことができます。実際に利用したユーザーの声を参考にしながら事業者を選んで依頼することができるのがポイントです。

また、登録している事業者は全国にいるため、サービス毎の対応エリアが広いのも魅力の一つ。

庭石の処分にお困りの人は、この機会に一度試してみてはいかがでしょうか。

庭石の処分に関するQ&A

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Q1. 庭の防犯砂利や小石はどこに捨てるの?

A. 普段から砂利や庭石などを取り扱う造園業者や石材店、不用品回収業者などで処分してくれます。

庭の防犯砂利や小石は、常に庭石や砂利などを扱う造園業者や石材店などに依頼して処分できます。 そのほか、不用品回収業者などでも処分してくれるところがあります。

山や川、海辺に捨てると、不法投棄となり罪に問われてしまうのでご注意ください

Q2. 砂利石の撤去費用はいくらですか?

A. 砂利の量によって大きく変わります。一般的な大きさの1戸建てであれば、30,000円〜50,000円くらいで処分できます。

砂利の撤去費用は、砂利の量によって大きく変わります。一般的な大きさの1戸建てであれば、30,000円〜50,000円くらいで処分できます。

しかし、業者によっては、砂利の撤去費用のほか運搬費用や処分費用がかかり高額な請求になることがあるため、見積もりの段階で費用やその内訳をしっかり確認しましょう。

Q3. 灯篭の処分費用はいくらですか?

A. 灯篭の体積により処分費用が異なります。また、リサイクルショップに売却することで、費用をかけずに処分できることもあります。

灯篭の処分費用はその体積により異なりますが、関東周辺なら1kgあたり30〜45円程度で処分できます。灯篭のサイズにより解体、運搬が必要な場合は処分費用とは別に解体費や運搬費がかかる場合もあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

また、状態がよい石灯篭なら買取りしてくれるリサイクルショップがあるため、そのようなところに売却することで、費用をかけずに処分できます。

不用品処分に関するその他の記事はこちら

※記事内の情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年3月)に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。

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