布団の正しい捨て方!小さく切れば燃えるゴミ?注意点や買い替えのタイミングまで解説

布団の正しい処分方法をご存じでしょうか。さまざまある布団の捨て方を6つ厳選してご紹介します。買い替えのサインや気を付けることも解説しているので、ぜひ参考にしてください!

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布団はゴミ袋に入れば「燃えるゴミ」として捨てられる?

出典: pixta.jp pixta.jp

布団の捨て方をネットで検索すると、「ゴミ袋に入れば」というワードが出てくるかと思います。

布団はゴミ袋に入れば、または切ってゴミ袋に入る大きさにすれば、燃えるゴミに出すことができます。

しかしながら、東京都は「ゴミ袋に入っても、切っても、布団は粗大ゴミ」という自治体も多く、残念ながら一概に「ゴミ袋に入れば燃えるゴミ」とはいえません

まずは、お住いの自治体が決めている布団の捨て方を確認するのがベストとなります。

布団の正しい捨て方6つ

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燃えるゴミや粗大ゴミ以外にも、布団の処分方法はあります。そこで、布団の捨て方を6つ紹介します。ご自身のライフスタイルに合った、布団の捨て方を選びましょう!

【1】粗大ゴミで捨てる

布団の捨て方で一般的なのが、「粗大ゴミ」として出す捨て方です。

自治体でおこなっている粗大ゴミは、安全に布団を処分することができます

まず粗大ごみ受付センターに問い合わせて、捨てる日を申し込みます。そのあと、収集日の朝8時までに家の前など、指定した場所に出すだけで布団が捨てられます。

粗大ゴミを出す際は、処理手数料がかかります。コンビニなどで購入できる、有料の収集シールを貼ります。

費用の目安(※)は、大体かけ布団1枚200~400円程度になります。

毛布や夏掛けなど薄手のものは、まとめて収集してもらえる自治体もあれば、かけ布団と同様の扱いになる自治体もあるため、地域により費用にバラつきが出ます。


※:いくつかの粗大ゴミの料金目安をLIMIA編集部が調べてみました(2023年3月時点)

メリット

デメリット

・安全で確実な捨て方

・費用がかかる ・出す手間がある

【2】燃えるゴミで捨てる

「ゴミ袋に入れば」や、「折りたたんで1辺が50cm未満になるもの」など、自治体のルールによって、燃えるゴミでも布団が処分できる場合もあります

そのため、まずはお住まいの地域の布団の捨て方を調べてみましょう。もし、燃えるゴミで処分可能であれば、無料で処分ができます。

ただし、捨てる際に自治体が示す処分方法に従うように、処理が必要になります。例えば、布団を切る、ゴミ袋に入るように圧縮させるなど、少し手間のいる作業になります。

メリット

デメリット

・無料で処分できる

・自治体のルールに基づき、 布団を切るなど手間がかかる場合もある

【3】不用品回収業者で回収

布団を外に運び出すのが難しい、早く処分したい、布団以外も処分したい物がある場合は、不用品回収業者に依頼してみるのも手です。

粗大ごみを利用するより費用はかかりますが、最短即日で対応してくれる、搬出・運搬の手間を考えなくてもいいなどのメリットもあります。

ただし、なかには悪質業者もいるため、依頼する際は「一般廃棄物処理業許可」を有した業者かをチェックし、トラブルに巻き込まれないように注意しましょう。
参照:【環境省】無許可の回収業者を利用しないように

メリット

デメリット

・最短即日対応してくれる ・搬出や運搬をしてくれる

・費用が粗大ごみよりかかる

【4】引っ越し業者で引き取り

引っ越しを兼ねた布団処分の際は、引っ越し業者に引き取りをしてもらえる可能性があります。まずは、事前見積もりの際に、引き取り可能かを相談してみましょう。

主な、不用品回収をおこなう引っ越し業者は「サカイ引越センター」や「日本通運」などで、地域によっては対応不可能な場合もあるため、事前の確認は必須になります。

費用は粗大ごみよりかかる傾向ですが、引っ越しと同時に不用品が一気に片付き、手間が最小限で済むメリットがあります。

メリット

デメリット

・引っ越しと処分が一気にできる

・費用がかかる ・対応している業者が限られる

【5】ネットオークションやリサイクルショップを活用

購入したけども、使わずに眠っている布団はありませんか。新品の布団の場合、ネットオークションやリサイクルショップで売却といった処分方法もあります。

ネットオークションは、スマホを使って自宅にいながらでもできます。ただし、売却が成立した場合、送料や送り方をどうするかなど双方で決める必要があります。

リサイクルショップは、持ち込む手間がありますが査定までが早く進むため、買取か無料引き取りかなどスムーズに処分ができます。

メリット

デメリット

・収入を得られる場合もある

・収入以上に送料などがかかる場合がある

【6】寄付をする

布団の捨て方にもう1つ、寄付をするといった方法があります。

寄付というと無料と思ってしまうかもしれませんが、送料などは自己負担になることが多く、寄付できる布団の条件もあるため、全ての布団が寄付できるわけではありません

しかし、処分を考えていた布団が、なにかの役に立ち社会貢献につながると思うと、寄付という選択肢も検討してみるのもいいですよね。

ダウン率50%以上の羽毛布団の寄付は「Green Down Project」の利用がおすすめです。全国で指定されている店舗に持ち込めば、無料で羽毛布団を回収してもらえます。

メリット

デメリット

・羽毛布団は無料で引き取り可能な場合もある ・社会貢献できる

・送料を自己負担する場合がある ・寄付できない布団もある

布団の買い替えサインは?

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綿やウール、ポリエステル、羽毛など、布団の素材もさまざまありますが、掛け布団の買い替えのタイミングは大体5年、敷布団は3年ほどになります。

布団は日に干すことで、ふくらみが戻りますが、長年使っていると徐々に戻らなくなってきます

また、寝ているときはコップ1杯分ほどの汗をかくといわれており、蓄積された汗などが放出されずに、布団に重みを感じるようになったり温かくなくなってきた場合は、布団の買い替えや打ち直しのサインになります。

羽毛布団の場合、メンテナンスをしっかりすることで、他の素材より長持ちしますが、生地がやぶれ羽毛が出てしまうことがあれば、買い替えを検討してみましょう。

布団を捨てる際に気を付けること

布団を捨てる際には、下記の2つに気を付けてください。

自治体のルールに基づいて処分をする
違法業者に依頼しない

布団の捨て方を6つ紹介しましたが、どの捨て方にもルールがあります。特に自治体を利用して布団を捨てる場合は、大きさの規定や処分方法、収集日などが定められているので、それに従って処分をしましょう。

また、回収業者に依頼する場合は、「無料で回収」などと謳っている違法な業者に依頼するのはやめておきましょう。不法投棄や高額請求などのトラブルもあるためです。

業者のHPなどを確認して、「一般廃棄物処理業許可」や「廃棄物収集運搬業の許可」があるか、評判はどうか、見積もりが分かりやすいかなど、信頼できる業者に依頼するようにします。

布団の処分に困った場合は業者に依頼しよう

布団を処分したいという人は、「くらしのマーケット」の利用がおすすめです。

布団の処分から害虫駆除、水回りのトラブルまで、暮らしにまつわるサービスを掲載しており、さまざまな事業者の中から、口コミや料金で比較して気になったところを選ぶことができます。実際に利用したユーザーの声を参考にしながら比較できるため、安心して事業者に依頼することができるのがポイントです。

また、登録している事業者は全国にいるため、サービス毎の対応エリアが広いのも魅力の一つ。

布団の処分にお困りの人は、この機会に一度試してみてはいかがでしょうか。

布団の捨て方に関するQ&A

Q1. カビた布団の捨て方は?

A. カビた布団は、粗大ごみや燃えるごみで捨てましょう。

カビた布団も同様に、粗大ごみや燃えるごみに出して処分をしましょう。カビた布団は、不用品回収やリサイクル、寄付などは難しいため、ごみとして処分します。

Q2. 枕の捨て方は?

枕の素材や自治体のルールによって、捨て方が変わります。

枕は一般的に、燃えるごみに出せる地域が多くある一方で、ウレタン素材の枕はプラスチックゴミに、分別される自治体もあります。そのため、枕の捨て方も自治体のルールを確認しておくことが必要です。

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※記事内の情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年3月)に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。

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