古いお家を思いきり楽しむ。光あふれる元気な住まい

築45年が経過した木造2階建のお家の耐震面と、明るい光が差し込む居心地のよいリビングがご希望でした。 1階にＬＤＫ、2階に個室という間取りでしたが、1階は日当たりが悪く、暗い印象でした。そこで、1階と2階の間取りを逆転させて、ＬＤＫを日当たりのいい2階に移動させています。3部屋に分けられていた2階は、仕切りをなくして広々な空間に。天井高を利用してロフトやオープンなアイランドキッチンを設けたので、家族と一緒の時間をのびのび過ごせる空間が完成しました。フルフラットのオープンなアイランドキッチンは、家事動線を考え、何度も検討を重ねました。キッチンの壁はタイル貼りで、アクセントに入れたラインを提案させていただきました。

旅の思い出を飾る壁面収納

2人暮らしだからこそできる、オープンで暮らしやすい間取りにしたいとリフォームを決意されたお客さまご夫妻。 まず、バルコニーに面していたリビングと和室を一体化させて広々とした1つの空間の中に、リビング、書斎、ベッドスペースを配し、ご夫妻のお気に入りの家具でゾーニングしたワンルーム的なリビングをつくりました。リビングには飾りながら収納できる壁面収納を造作。キッチンにも壁面収納と抱き合わせで使いやすくすっきりとした食器・家電収納とカウンターも造作しています。

板橋マンションリノベーション

奥行きが深く、中央の耐力壁により住空間が２つに分断された住戸ユニット。 耐力壁を含む住戸中央部をサービスゾーン（お風呂、洗面脱衣室、トイレなどの水廻りや家族用クローゼット、パントリーなどの収納）と位置づけ、 その両側、窓際の明るいスペースを居住ゾーンに充てた。 明るく快適なLDK、個室、子供スペースには、それぞれ異なるテーマカラーが施され、 場所ごとに変化のある楽しい住空間となった。 LDKからアクセスする子供スペースは、それぞれに机・ベッド・収納が設えられた独立した部屋ながら、 上部が連続した、風通しがよくお互いに気配の感じられるコージーな空間となっている。

隙間を見つけて収納ストッカーを作ろう！チョークレタリングにも挑戦

今回は冷蔵庫と壁の隙間に作ったストッカーのDIYです！ お掃除道具を一か所にまとめることが出来ました♪

ベニヤ板を塗装DIY！黒タイル風飾り棚に大変身させるポイントをご紹介

安くて薄いベニヤでも、ちょっとした塗装ワザを使うだけで、 本格的な黒タイル風の飾り棚になります。 見た目ではとても本格的なのに、実は簡単DIY！ すっごく　おススメなので、是非やってみて下さい♪

簡単にできる！北欧家具よりシックなノルディックスタイル３つのコツ

お待たせいたしました！? エースホーム本部が情報発信するWEBサイト。 家づくりを楽しく応援！「わたしスタイル.com」から”インテリアコーディネートのコツ”を3回に分けてご紹介します。 第2回目は「ノルディックスタイル」！根強い人気の北欧インテリアに新しいテイストを加えたスタイルです。

片付けの解剖図鑑－心地よい住まいを作り出す仕組みー

『もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…』

サーフボードラック02 壁掛け型

　玄関からボードを取り出し易くなるような置き方がコンセプトです。 　壁に直接設置するのではなく、L字金具を木材に取り付けてから、壁に設置しました。施工も簡単になったし、引っ越しする場合もラクチンだろうとの考えです。

チェストをリメイク！家具がインダストリアルな雰囲気に大変身♪

チェストをリメイクして、味のあるヴィンテージ調にする方法をご紹介♪ お部屋の雰囲気に合ったチェストが欲しいと思っても、既製品ではしっくり来るものがない場合もあります。 そんな時は、自分でチェストをリメイクしてみよう♪ ヴィンテージ調、インダストリアルな、個性が光るチェストのリメイク方法をご紹介します♪

「古家具修理体験」で家具の再生を体験！

古くなってしまった家具を自分で修理したい！ そんな想いのあるアナタ、ベテランの職人の教わりながら体験してみませんか？

サーフボードラック01-自立型

パラッツォ・ベッリ・メレガッリを訪ねて

建築を学ぶと歴史や地域によって、様々な様式というカテゴリーを学びます。 イタリアでは、1900年代初頭にリバティスタイル（リバティ様式）という、装飾的な様式が流行りました。アールヌーボーという名前の方が知られていると思いますが、イタリアではリバティ様式と呼ばれ、自然界に存在する生物、特に植物の立体をモチーフとした装飾の様式で知られています。 私が今回ご紹介したいのは、そのリバティ様式とも少し違うのではないかな？という建築たちです。 どのように違うかと言いますと、植物よりもむしろ人間や存在しがたい動物のような装飾のある建築です。 そのような建築に注目してみました。

参考にしたいイタリアの扉のデザイン

家づくりのとき、玄関のデザイン選びに悩みますよね。 その家において、たったひとつのお出迎えの玄関ですから悩むのも当然です。 イタリアには、日本では見られないような歴史の感じられる扉がたくさんありました。玄関のデザイン選びのご参考までにご紹介します。

ベランダで楽しむガーデニング

庭のない我が家 でも、ガーデニングは楽しみたいって事でベランダでガーデニングを楽しんでいます。 雑貨も一緒に飾って目指すのはshopのような空間 使っていない鉢をディスプレイしたり空き瓶をディスプレイしたり… 木箱や板壁DIYして高さも出しています。 植物は1年中楽しめるように常緑樹を両端に。メインで見えるところには季節の花を配置し、バランスを見ながら大好き 雑貨をディスプレイ 多肉も大好きだけど、寒さに弱いので冬は室内に移動しています。

イギリスの古民家から学ぶ！自然素材で長く住める家

日本に残る古民家の風景というと飛騨高山にある白川郷などが有名ですが、イギリスにも古民家が多く残っている集落がたくさんあります。コッツウォルズ地方がそのひとつです。羊毛の交易で栄えたこの地方には、今なお自然と羊と人が調和して暮らしています。（コッツウォルズとは「羊のいる丘」という意味だそうです。）そんな自然と調和した自然素材を使った古民家のご紹介です。

一度は住んでみたい！カナディアンハウスのデザイン10選

日本の住宅の平均寿命が短いと言われていることには、いろいろな要因がありますが、建物の構造材の耐久性や断熱気密性能が欧米と比べて差があることも要因のひとつではないかと思います。欧米にも木造住宅は多く存在しますが、日本に比べると構造材も断熱気密に関しても進んでいると感じます。今回は、外観からもしっかりした建物構造が感じられるバンクーバーの住宅をご紹介します。

コモ湖に行ったら制覇したい巨匠ジュゼッペ・テラーニの作品7選

イタリアのミラノに行ったら、少し北へ行くとコモという城塞都市があります。北イタリアモダニズム建築の巨匠ジュゼッペ・テラーニの作品も見ておきたいですね。今もなお残る建築作品を紹介します。

2016年春夏トレンドカラー2色でコーディネートを楽しむ

DIY★ありきたりなキッチンをカフェ風キッチンへグレードアップ☆

ありきたりな既存のシステムキッチンを、DIYで男前にカッコいいカフェ風キッチンに大変身！ キッチン扉とリメイクシートで、見違えるように変わります！

ダイニングテーブルをこどもたちのロフトベッドにリメイク♪

ダイニングテーブルを新しく作ったことで、今までのテーブルが余ってしまいました。処分しようかとも思いましたが、何かにできないか？と主人と考えて娘のベッドにリメイクすることにしました！