【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


  1. 【無印良品】のファイルボックスを使って、シンク下10センチの隙間に、ラップを10本以上ストックできました

    狭いキッチン。少しのスペースでも有効に使いたいですよね。 我が家のキッチンは吊戸棚がありません。 そこで。 貴重なシンク下のスペースにラップのストック、たまに使うオーブンシートなどを収納することにしました。

    片づけコンサルタント髙木佐知子
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  2. 【レシピ】ホットケーキミックスで作る豆腐とナツメグのマフィン

    冷蔵庫の中に豆腐が余っていたので、ナツメグを使って朝用マフィンを作ってみました。そうしたら、ニッキ風味のふんわりマフィンが完成しちゃって自分で感動してしまったという・・・ ナツメグはハンバーグだけでなく、お菓子作りにも利用できるということを覚えておいて下さいね!

    料理家&クリエイター 豊田亜紀子
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  3. OOT邸/四方囲まれた狭小地に建つ、狭さを感じない明るい住まい

    広さ、高さ共に厳しい建築条件の旗竿地に建つ小さな住まいです。 建物全体は周囲の建物により見ることはできませんが、黒くシャープな外装が存在感を醸しだしております。 内部はカーテン間仕切りのみの大きな洋室+水廻りの1階、DJスペースを中心とした居間・食堂・台所の2階という構成となっています。 1階は将来間仕切りができるよう考えていますが、その時期まで採光と通風を得るため、カーテンのみの間仕切りにしてあります。 2階は周囲を気にせず、明るさを確保したいため、大きなハイサイドライトを設けており、高度斜線によってカタチづくられた勾配天井に沿って光が心地良く降りてきます。 小さいながらも狭さを感じない快適な住まいになったと思います。

    room-n アーキテクツ
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  4. 【ビフォーアフター】トイレをクラシックモダンな空間にフルチェンジ

    男性用トイレと女性用トイレの二つが設置されていたところを一つにまとめ、広々としたトイレ空間にしました。 家族のライフスタイルに合わせて男性用お手洗いは撤去し、空間を段差の無いバリアフリートイレとしてリフォーム。 ホワイトとダークブラウンの組み合わせがクラシックな空間を演出しています。

    増改築・リフォーム専門店 ぱっとホーム
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  5. 仕切らないお家つくり

    元々フローリングの部屋が2つと和室の部屋が2つの賃貸マンション 洋室のフローリングも古く色も剥げてたのでアンティーク木目のクッションフロアを敷き部屋を明るくしました。 和室の部屋も同じクッションフロアを敷き洋室ではなく!和室の板間の部屋 廊下も同じクッションフロアを敷き 全ての部屋に統一感を出しました。

    k_a-zu
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  6. T-REMODEL

    5人家族7LDKの家を4人家族と2人家族の二世帯住宅に改装する計画です。父親が亡くなり別に暮らしていた長男が4人家族になって戻ってくるため、元々60坪ほどの家でしたが屋内の全面改装が必要になりました。長男世帯4人は夫婦+兄妹で主に3階を中心に生活し、2階の殆どは長男の母と妹の生活の場です。  既存建物は一階が駐車場の鉄骨ラーメン構造の3階建てでした。この建物が備えている潜在能力を引き出せれば建て替え不要で、解体や新たな構造体の費用を削減し、その一部を内装の充実に充てられると考えました。  但し、玄関の位置だけは移動しないとプランが非効率になるため、現状の北側から南東に開いたL型平面の入り隅に移しました。既存バルコニーをアプローチに設え直し、道路側端部に屋外階段を設けています。  既存の間取りは居間が入り隅にあるため、開放性が少なく少し暗目の印象の住宅でした。改装後はそこを玄関にし、且つ植物の好きな母や観賞魚の好きな長男がウィンター・ガーデンのように活用できる場所にすることも念頭に置いています。また、ポリカの建具で主室1から一部を切り取りこの空間と一体にすることも可能で、玄関を含めた大きな空間を大勢が集うことのできる場所とすることもできます。後述する浮島はこの空間を活かすために欠かせない要素となっていますが、二カ所ある吊り引戸と併せて、生活の仕方に広がりを与えています。 大きな要望としては、母娘世帯においては、従前から母の生活の中心である堀炬燵を設けること、長男世帯においては、北側に下る屋根の途中にある5帖ほどのバルコニーを、子供部屋に取り込むことでした。 前者については、普通に堀炬燵を設けると、生活の場が固定されてしまうこと、立ち上がる時に足腰に負担がかかること、椅子に腰を掛ける人と視線の高さに差が生じることが気がかりでした。そのため浮島と呼んでいるキャスター付きの移動台を設えました。これは堀炬燵タイプと箱タイプの2つありいずれも収納を兼ねています。箱タイプは堀炬燵に高さを併せてあり、腰を掛ける椅子であり、もの飾る台であり、来客用のベッドでもあります。 また後者については、バルコニーの上にガラス屋根を掛け、大きなトップライトのある子供部屋にしました。北面ですが直射日光が入る時間もあるため、面戸板を脱着可能にし、空気の取り入れ口にするなどの工夫もしています。

    伊波一哉建築設計室
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  7. キッチン出窓の隙間を2センチ角材で収納ラック~

    我が家のキッチン出窓にあったアイアンラックを移動したあとポカリと空いた隙間…なんとか端材とありあわせで作れないかと考えて設計したら 20×30の100円の黒板がぴったし。角材も中途半端な長さのを必要サイズにカットしたので買い足しなしで完成~ 黒板が黒なので本体はブライワックスで仕上げ 扉部分にはプレートとシールを貼っておめかししました。

    マロン
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