1. 【間接照明】そのやわらかな光は、古より引き継がれた日本人ならではの繊細な感性が際立つひかり。

    戦後、日本の照明は蛍光灯の導入により、真上からお部屋全体を明るく照らす照明器具が主流となり、室内で明暗が出る事はなくなりました。 はるか昔は、ろうそくを主体とした燈台や行燈で室内の明かりを得ようとしていたわけですから、暗がりに物の怪がいるですとか、夜盗が潜んでいても気づきにくかったりですとか、夜は長く、どれだけ恐ろしい時間であると思われたことでしょうか。 その反面、恐ろしいだけではなく明暗があることにより、透かし和紙のように明暗があることによる「美しさ」に気が付く事が出来たのは、やはり日本人の感受性の豊かさから来るもので、その「美しさ」を忘れてしまった日本人はもったいない!!と、何かの番組で、外国人和紙職人の方が力強くおっしゃっていました。 確かに便利な生活を過ごすうえでは、燭台に灯した「ろうそく」や行燈では過ごせませんが、やわらかな明暗のある光を忘れたわけではありません。 だってその証拠に、私たちは間接照明のある空間に癒され、リラックスすることが出来るのですから・・・。 お部屋の広がりも感じさせてくれる間接照明は、おしゃれでムーディーな空間の演出効果もあるので、カフェやバーなどでも多く使われます。 住宅でも間接照明のある住まいを「オシャレなお家」との印象をもたれる事と思います。 今日は、そんな【間接照明】のある住まいを何点かピックアップしてみました(*^_^*)

    株式会社ダンデ・ライズ
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  2. 築35年、83㎡、中古物件購入×とことんリフォーム

    立地:公園1分、役所1分、買い物1分。  住戸:東南角部屋、上階。 価格:不動産+リフォーム 総額2500万円。 リノベーションのテーマは「新築を超える、心地よい空間をつくる」というもの。それは、その人に合った間取りを作り、合った素材を選ぶことから始まります。 LDKにはチーク、主寝室にはブラジリアンレッドチェリー、書斎は麻カーペット…などそれぞれの部屋に異なる床材を張り、それぞれの居心地を演出しました。

    ウィル空間デザイン(株式会社ウィル)
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  3. 【イラストレーターをお持ちの方向け】ノーベル賞の賞状みたいな装飾文字

    イラストレーターのグラデーション機能を活かしたおしゃれな飾り文字をご紹介します。 二つレイヤーを作り、装飾したい文字を打ち込みます。 文字が上のレイヤーになるようにします。 下のレイヤーでお好みの色で作ったグラデーションの丸を配置し、クリッピングマスクをすれば完成です。

    ケリス
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  4. 中古物件を買ってカフェ風にリフォーム

    人気の北摂エリアで実現した中古×リフォームの事例。 総額2000万円前後で実現できることを前提にお住まい探しをはじめました。 たまの休日に雑貨屋やカフェを巡るのが趣味のお客様。 目指したのはカフェのような心地よい空間が実現可能な環境と広さ。 最終的にお選びになられたのは、管理のしっかりした大規模マンションを選択。 リフォームは3LDKを1LDKのゆったりした空間にプランニング。 キッチンはステンレスキッチンとし、床材にはパイン材。 表面に塗装を施し、雰囲気あるカフェ空間にしました。 もともと賃貸で75,000円支払っていましたが、中古×リフォームでローンの毎月支払いが60,000円で今回の住まいが実現しました。

    ウィル空間デザイン(株式会社ウィル)
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  5. ハンドメイドLED照明

    友人の製作している優れものハンドメイド照明です。 床、壁、天井にも場所を選ばず取付可能です。 秘密は表面仕上げ材にあります。 サイズは1000✖1000連結接続により拡張性は無限です。 今回の表面仕上げは透明なアクリル板と乳白色のアクリル板。 乳白部分とクリア部分どちらも同じLEDを使用しています。 こちらも選ぶアクリル素材の色の組み合せによって可能性は無限です。 LEDシートとアクリル板の間に様々な素材を挟みこむことが出来ます。 カラー不織布、和紙等アイデア次第で様々な用途に使用可能です。 厚さも10mm程度で製作可能ですので店舗看板やサイン等にも応用できます。

    takabou
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  6. アイランドキッチンvs壁付けキッチン、どっちがいい?集めて比べてみました!

    リノベーションのときによく聞くのが、従来の壁付けキッチンをアイランドキッチンにしたいという希望。確かに、リビング空間にキッチンも取り込んだアイランドキッチンは、リビングの様子もよく分かるし、開放感があって気持ちよくお料理ができそう。反面、あえて壁付けのキッチンを選ぶ人もいます。結局どっちが使いやすいの?実例を集めて見てみましょう。

    スタイル工房 stylekoubou
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  7. 湖を望む家(家系図の家)

    格子のガラススクリーンが、風景を作ります。 層のフレーム 中間の格子の層は構造体の柱・梁であり、建物全体とガラススクリーンを支えるフレームである。次に建物外側の格子の層は、保護膜としてのネットを支持するものであり、強度を高めるブレースとしても機能する。このネットはガラススクリーンへの衝突から野鳥を保護すると共に、霧や雨から構造体を保護する。それはまた、室内側にたいして、直射日光や道路側からの直視を緩和するフィルターである。 そして第3の層である室内側の格子の層は、ギャラリーのための木枠の設備である。

    はりゅうウッドスタジオ
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  8. あまったビーズをビーズボールにして作品に活用

    あまったビーズに小さなビーズをたくさん巻きつけ、ビーズボールをつくりましょう。 作りたい作品を決めて、それに合わせたカラーのビーズボールをつくってもよし、 作りたい作品はないけど、予めたくさん作っておいて、作りたい作品のアイデアが思いついたらそれに合わせて使ってもよしです。 作り方は、極細のテグスにまず大き目のビーズを通し、そのあとに小さなビーズ(大き目のビーズによって個数を変えてください)を通し、先に通した大き目のビーズに巻きつけるようにします。 ある程度巻きつけ終わったら、端の方でしっかりと結び、接着剤をつけて完成です。

    ケリス
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  9. 中古マンションを健康住宅にリフォーム

    シックハウス症候群に悩んでおられたご夫婦。「自分たちが快適に暮らせる『健康住宅』をつくろう」と考えたのがリフォームのきっかけだそうです。購入した中古マンションは、間取りも内装素材も、ごく普通の3LDK。そこで床は無垢材、壁や天井はクロスをはがし、オール珪藻土に変えました。

    大和ハウスリフォーム株式会社
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