【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


  1. 古民家リノベーションにかかる費用と相場は?趣向と便利さを両立しよう!

    今回は、古民家リノベーションの費用と相場についてまとめました。古くから日本人に親しまれてきた住居である古民家は、現代でも常に一定の人気を誇っています。近年は、そんな古民家をリノベーションして住まいとして利用するケースも増えていますが、費用がどれくらいかかるのか気になりますよね?ここでは、昔ながらの雰囲気の中で暮らしていきたいと考える方や、先祖から代々引き継いだ住居を将来にまで残していきたいと考える方などに、古民家のリノベーションについての情報をご紹介していきます!

    LIMIA 住まい部
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  2. マッチ箱もすみにおけなくなる❗ミニチュアカメラワン🐶

    犬用のアクセサリーに制作した作品になります。 マッチ箱とネイルのグリッタークリアケースと紙紐を使いました。思わずレンズの奥を覗きたくなるほど、犬の洋服は、夏暑いのでちょっとしたアクセサリーにいかがでしょうか?どこ探してもありません❗アイデア作品です。

    こっこのお店~ペット肖像画
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  3. 『家族5人の笑顔の物語が生まれる家』

    『家族5人の笑顔の物語が生まれる家』をコンセプトに計画した自邸となります。 夏の風通しと冬の日当たり、家の中心に井戸水を使った池や太陽光発電など建築家のアイデアが詰まったガレージハウスとなっています。 この家は予約いただければ、どなたでも見学可能です!! 詳しくは『タバタ設計』にて検索!

    株式会社 タバタ設計
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  4. 大人のプロヴァンス風「河芸の家」

    建主からの要望は「大人のプロヴァンス風の住宅」を創りたいとのこと。 ハウスメーカーがよくするような、2種類の塗装を外壁上でぼかすようなインチキはダメ。 新築でありながら、20~30年前からそこに建っていたかのような、趣きのある本物の プロヴァンス風住宅を希望された。 また、室内は全て左官仕上げで、直角のコーナーはダメ。全て曖昧な丸っぽくしてほしい、 との要望であった。

    若山建築設計事務所
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  5. 海外の方を意識した、和を基調にした飲食店【うどん料理・バー】

    <うどん料理・バー>【ISE-UDON BAR 伊勢物語】 非日常を描く。 外国にある日本食料理屋を思わせるファサードイメージ。 ターゲットの半数を外国人に設定して合わせてデザインしました。 伊勢うどんをメインに提供する店。夜はバーとして営業。 小さな店舗だが賑わっている様子を外へ見せ入りやすい雰囲気を意識しました。 ・鳥居のフォルムをデザインに取り入れました。 ・日常から非日常への切り替えを意識しました。 ・ファサード全体にエイジング加工し20〜30年前からあったような雰囲気に。 ・サッシをオープンにし外へ開放できるようにしました。 ・店全体のフォルムは和を表現しているが仕上げ材などでまとまりすぎないよう意識しました。 ・ベンチ席の背面に、伊勢金魚を描いた障子絵を格子建具越しに見る。 ・オープンキッチンで店全体に広がりをもたせました。

    ユニオンテック株式会社
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  6. トレイテーブル ワークショップ(美味しいランチ付き!)第3期7月〜9月参加者募集中!

    イタリア直輸入の天然大理石をつかってつくるモザイクトレイテーブル。 スタジオモザイコオリジナル、初心者の方にも月一回のレッスンで素敵な作品を お作りいただけます リビングでダイニングで大活躍の『トレイ・テーブル』 取り外し可能ですので持ち運んでお好きなところでお使いいただけます。

    studiomosaico
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  7. 【28年前の建物ですが、なにか・・・?(建物の時代性について)】

    最近は仕事の合間に、昔の建物のポジフィルムを、ちょっとづつデジタル化しています。日立市の鹿島灘に向かって建っているこの別荘、実は28年前に竣工した建物です。 約30年の長いスパンで改めて見てみると、「家づくり」の時代を超える大事な要素がわかってくるような気がします。 建物の外壁によく使われるサイディングや建具などの既製品、建築の新素材やデザイン、新しい工法など・・・、建築の定番や常識などが時代によって変わっていきます。 音楽やファッションと同様に、その時代の雰囲気や流行というものもあり、すぐに作った時代がわかってしまう場合があります。時代を感じるということは、イコール古く感じてしまうことでもあります。 そのときどきに消費されてしまう流行のようなものでなく、本質的なモノなのか・・・。長く住み続けるスパンの長い家は、そういうスタンスで考える必要があると思います。 その正解が何なのか・・・?考え出すと、とても難しい問題ですが、次のことは言えるかもしれません。 ① 昔から現在まで、残っている歴史に証明された材料や方法を用いること・・・。 ② 作り手の工夫や手間を使った、ハンドメイドで作ったもの。 ③ FAKEな材料は、なるべく目立たないように使い、経年変化がたのしめる本物の素材の材料を使う。 ④ 劣化、汚れなど、耐久性を考慮にいれて、材料やカタチを選択する。 ⑤ 意味のないデザインをしない。(他の人に、なぜそうしたのか、説明できないことはしない。) 今、作っている建物がこれから30年後どうなっているか・・・、ちょっと楽しみになってきました・・・。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
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  8. 梅雨時期にこそ!ミニマリストが選ぶ最強家電は「ドラム式洗濯機」

    毎日のお洗濯にかかる時間、減らしたくありませんか? これで時間が1/4になりますよ。 梅雨時期はなかなか乾かない、そんなイライラありませんか? これで衣類は半分で十分と感じるようになりますよ。 お洗濯の概念が間違いなく変わります(≧∇≦)

    ほどよいミニマリスト 香村 薫
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