1. 玄関を魅せる収納にする3つのステップ

    誰もいないから収納の中身なんて… そんなふうに考えている方はいらっしゃいませんか? 『魅せる』収納は他人のために作るものではありません。そこに住むあなたご自身とご家族のために作るのです。 今日は、 ・思わず開けたくなる収納 ・ちゃんと戻したくなる収納 にフォーカスを当てて 玄関収納を『魅せる』収納にするための3つのステップをお伝えします。

    ほどよいミニマリスト 香村 薫
    • 90134
    • 317
  2. 長屋のリフォームをお考えなら長屋リフォームのプロにおまかせ下さい!

    住むこともできない、または値段が付けられずに売れない築年数の古い長屋などの古家を持て余してはいませんか? 大阪近郊の都市部にはこのような悩ましい古家がたくさん空き家として存在しています。 そしてこれらの空き家は今後どんどん増えていくと言われています。 また昨年発令された空き家対策特別措置法により、空き家の所有者は固定資産税の特例が解除されたり、行政指導など、空き家を気軽に放置しておくことができなくなりつつあります。

    リフォームワーク
    • 1282
    • 0
  3. 【山猿ではありません。残念ながら父です(笑)】

    帰省(鳥取)の際に、親父と一緒に大山寺周辺を散策しました。 いつものように、参道からそれていく、父と孫・・・。 「あれ、お父さん、なんか木に登ってるよ。」と妻。 「あ〜、あれたぶんタラの芽だと思う。 恥ずかしいので、他人のふりを置いていこう・・・。」と私。 周りの人は、地元のおじさんだと思うのか、馴染んでいるのか あまり違和感がない様子・・・。遠目に隠れて見ていると、なにやら、採ったタラの芽を孫に自慢している様子。 「じいじが勝手に木に登ってるよ〜。」と孫 「あれは、仕方ないから、おまえはマネをするな!」と私。 山菜好きの父は、いつも何かを発見して横道にそれていきます。 そして、周りがまったく見えなくなるのでかなりの要注意人物です。 無事にお参りした帰り道、今度は沢のほうに降りていきます。 普通の靴のままなのにお構いなしです。 何かを採って帰ってきました。 「滝水菜があった・・・。」と父。 濡れたままの滝水菜をそのままカバンに入れながら やはり、自慢をしています。 お腹がすいたので、参道脇の蕎麦屋さんで「山かけそば+山菜天ぷら付」を食べましたお店のおばさんに、いろんな種類の山菜天ぷらが とても美味しいですね・・・とお話しすると、山菜の名前を全部教えてくれました。 「わしも採ったで〜。」とカバンからタラの芽を取り出す父。 やはり、自慢をしています。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 1030
    • 1

おすすめのアイデア

88570件中 69581 - 69600 件を表示