壁紙でドアをDIY!かっこいいロッカー風に仕上げよう!

よくあるプリント合板の白い扉を、工場の扉みたいにリメイクしたんですが、これがどうも違うような気がしたので、どうにかするべく、輸入壁紙を貼ってリメイクすることにしました。

輸入壁紙を使った理由、そして輸入壁紙の貼り方も細かく載せてみました。

たかが壁紙、されど壁紙。壁紙一つで よくある普通のドアがかっこいいロッカー風になってくれるDIY術をご紹介いたします♪

  • 31365
  • 114
  • 4
  • いいね
  • クリップ

工場風の扉がクド過ぎて...

よくある白のプリント化粧板のドアを、こんな風に工場にある扉のようにリメイクしたんですが、これが どぉーも、くど過ぎるような気がして。

そこで、もう少し爽やかな感じにしようと思いまして。


ちなみに、この扉のリメイク工程は以下から見れますので良かったらどうぞ。

家にあった廃材のベニヤを掻き集めて、板の幅は廃材のままを活かして あえてバラバラな感じのままで、そこに手持ちの白のペンキを塗ることにしました。

使ったペンキはホームセンターで買った1番安い水性のペンキで、塗り方もラフな感じで雑に1回塗りだけで。その上から薄ーく、ステインを塗って古びた感じを出してみることにしました。板厚は2.5ミリの薄いベニヤです。

廃材を使っているので、裏面はこんな風になっています。

これに両面テープを貼って、ドアのほうにはマステを貼って。

で、貼り付けてみたけど、反りが結構ひどくて、貼ってくそばから どんどん浮き上がってきてしまったので、

泣く泣く、ミニビスを使ってビス打ちをすることにしました。

ドアの取っ手のところもカッターでカットして。

ひとまず完成

シャッターのようなイメージでリメイクしてみたんですが、

うーん。。。どうなんやろ。。。

これはこれでアリなのかもしれませんが、どぉーも、これもやっぱり違うような気がします。

ちなみに、ドアと壁の間はこんな風に7・8ミリの隙間があいているので、2.5ミリの薄いベニヤなら擦れたりするといったようなことは無いです。

そして輸入壁紙へ!

どうして輸入壁紙なんていう選択肢が急に沸いてきたのかというと、

ペンキはもう飽きたから、壁紙かリメイクシートを貼ることにしようと思って、楽天の壁紙屋本舗さんのページを見てたんです。

そしたらショップのHPに、輸入壁紙の貼り方教室のワークショップを全国各地でやりますよと書いてあって。

そこで、ここ富山にも会場(お店)があることを知って、試しに、そのお店に行ってみることにしたんです。

でも輸入壁紙は高いから、ちょっと見せてもらうだけにしてサッサと帰ろう、と思ってたら

raschというメーカーの壁紙はメーター730円で切り売りしてるっていうのを知って。店員さんいわく、このraschというメーカーは輸入壁紙の中でもとりわけ安いらしく。

壁紙屋本舗さんでも輸入壁紙の切り売りはしてるけど、送料がかかるしなーと思ってたところへ、ここで買えば送料もかからんし実物を見て買えるやん、とか思って。

そんなわけで、突如、輸入壁紙なんていう、今までの私の中には無かった選択肢が沸いて出てきた、というわけです。


で、店内で、

こんな引き出し風の壁紙とか

こんなロッカー風の壁紙とかを、いろいろ見せてもらって、

結局、このロッカー風の壁紙に決めました。

ベニヤを剥がしてみたら。。。

マステを剥がした時に、同時に何か所か塗装まで剥がれてしまって。。。

右上の大きな剥がれは【めくってみたい衝動】にかられて故意的にめくってしまったところです。


この状態を見たときに、このままこの上から輸入壁紙を貼ったとしたら、塗装が剥がれたところと 剥がれてないところで、変な凹凸が出来てしまいそうな気がしたので、

選択肢としては

①また同じ塗料(イマジンウォールペイント)を買って塗りなおす

②全部、塗装を剥がす

この2つがあって、また泣く泣く、全部剥がすという選択をしました。

家族総出で、まさかの、塗装をひたすら手でめくって剥がす、という図です。


この時の様子をブログのほうでも記事にしたんですが、かなり反響(反響というか爆笑)があったので、良かったらそちらも併せて見てみて下さい。

はい、なんとか全部、手で塗装を剥がしました。


この作業、4時間半ほどかかりました。泣

そして、ベニヤをビス打ちしたあとのバリをやすって、穴のトゲトゲしたところが平らになってら、ようやく前準備は完了です。

輸入壁紙(rasch)を貼ってみる!

国産の壁紙が幅90cmに比べて、輸入壁紙は幅50cmほどなので、国産だと1巡で済むところが輸入壁紙だと2巡使わなければならない、というところがデメリットなんですが、仕上がりの出来栄えに感嘆することを信じて、まずは1巡目を貼っていきます。

ホームセンターで買ってきた壁紙用のノリをスーっと出して。

そしてそれを、ちっさく切ったスポンジで のばしていきます。

そこに、ロッカーの柄に合わせて あらかじめハサミでカットしておいた壁紙を、ドアの最下部と右横にビッチリ合わせて置きます。この時、位置を合わせるために何度か貼ったり剥がしたりを繰り返しながら。

そして、壁紙専用のハケを使って全体を押さえていきます。

次は2巡目です。

あらかじめ柄に合わせて縦半分にカットしてしまっておきます。

で、またドアに糊をつけてスポンジでのばして、そこに、まずは最下部を合わせて壁紙を置きます。

そして、1巡目で貼った壁紙にビッチリ合うようにして何度か壁紙をズラして位置を決めます。

この時点で、1cmほど横が足りてないんですが、ラッキーなことに戸をはめた時に、この1cmのところは完全に隠れて見えなくなるんです。

壁紙の継ぎ目のとこから糊がはみ出てきたので、そこは丁寧に拭いて。

最後に、継ぎ目を特に重点的に、全体を専用のローラーで押さえます。

今回は柄に合わせて最下部と両端はカットしなくていいようにして貼ったので、

カットしなければならないのは、上のところだけです。


ドアの上から、特に定規とかもあてずに、そのままフリーハンドでドアの淵にカッターの刃を沿わせて、すーっとカッターを走らせました。

はい、上のところが切れました。


で、赤い線のところが継ぎ目なんですが、さっきもチラっと書きましたが、輸入壁紙って耳がないから国産の壁紙みたいに縦のラインをカットする工程って無いんです。

だから、ただ単純にぴっちり合わせて貼っていくしかないわけで。

これ、難しいように思うかもしれませんが、国産でも結局は柄合わせをしなければいけないってことを考えると、まあ結局は同じことかなーとは思います。

はい、あとは、ドアの取っ手のところも、淵に沿ってスーっとカッターでカットします。

こんな風に切れました。

最後は仕上げに

WOOD LOVEの水性ウレタンニスを使います。

これを びゃーっと適当に ぶちまけまして。

で、ぶちまけたニスをスポンジで薄くのばして乾かして、さらにもう1回、薄くニスを塗ります。

これは最初は白い液体なんですが、速乾性がすごくて、みるみる乾いてすぐ透明になります。


この、ニスを塗る、ていう工程って、表面をラミネートで覆うみたいなもので。
この工程をすることで、周囲から剥がれてくるとか継ぎ目のところがめくれてくるとか、そういうのを防げるんです。

試しに周囲をちょっと引っ掻いてみたけど、めくれてきそうな気配は全然なくて、ガッチガチでした。もちろん表面もガッチガチです。

はい、ようやく完成~!

どうでしょうか。

工場風リメイクから始まって、途中 無駄な遠回りもしてしまったけど、ようやく『よし、決まったー!』てなった気がします。

最初、この壁紙に決めた時は、周囲のコンクリート壁紙の色と同化して ぼやけて見えるんじゃないかと不安でしたが、

この仕上がりを見た時に、その不安は一気に払拭されました(*‘∀‘)

輸入壁紙の柄は、やっぱりすごいなと。このリアリティはかなりインパクト大です。

before

after!

うちのドアの高さは2m10cmなんですが、結局お店で4m買って、上か下10cmはカットで出た切れ端を使ってツギハギにしようと思ってたんですが、お店の人が気を効かせて4m強をカットしてくれたので、ツギハギすることもなく、余裕を持って貼ることができて良かったです。


今回、初めて輸入壁紙を使ってみたんですが、800円×4mで3200円。

ペンキやらプライマーやらを、あーして こーして、で今度はベニヤを、あーして こーして。
そこに使った お金と労力を考えたら、最初っから この輸入壁紙を使っていれば良かったなーと思いました。

しかも、今回はロッカー柄が1列まるまる余ってるので、これはそのうち絶対、何かに使えそうだなと思って。


輸入壁紙って単純に【高い】ていうイメージがあったんですが、期待を裏切らない圧倒的な仕上がりのことを考えると、たまには満足度の高い【いいもの1点買い】っていうのも いいもんだな、と(*‘∀‘)


LIMIAからのお知らせ

えっ、10万円も安い火災保険見つけた♡
見直しも!初めても!あなたの家に最適な火災保険を無料で診断!

  • 31365
  • 114
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

DIYクリエイター

富山在住のDIYクリエイターmaca(マカ)です。DIY・セルフリノベ・リメイク・プチプラ雑貨・小物作りなどを できるだけ分かりやすく書くようにしています。ブロ…

おすすめのアイデア

話題のキーワード