2019年05月01日更新

10分でおうちスッキリ、お掃除シートで手軽にお掃除

忙しい人たち、子供さんにもおすすめのお掃除シート。便利グッズを使って、手軽に10分でお部屋をお掃除してみませんか？

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この記事の目次

10分で家をスッキリさせるコツ
- ステップ１　床の上のものを片づける
- コツ２　手軽に使える道具を選ぶ
コツ３　使う道具は取り出しやすい場所に収納する

10分で家をスッキリさせるコツ

10分でお部屋の掃除ができるなら、
毎日、気軽に掃除ができそう～って思われる方も
多いと思います。

お仕事や学校、子育てで、
主婦は毎日大忙しで、
家事はなるべく手軽に済ませたいですよね。

ワタシももちろん、家事は手軽に済ませたい派（笑）

家の中はそこそこきれいで、
ほこりがない状態が好きだから、
ドライシートを使って、
毎日、はなうた交じりでお掃除をしています。

ステップ１　床の上のものを片づける

はなうた交じりで（笑）お掃除をするために、
最初にやっておくとよいのが、
「床の上には物がない状態にする」こと。

手軽なドライシートでお掃除をするといっても、
床の上のものを片手でどけながら、
お掃除するとなると、
はなうた交じりでお掃除はできないかも。

普段から、
掃除の時間とは別に、
片づける＝もとの場所に戻す時間を、
5分だけでもとっておくことを
お勧めします。

掃除と片づけは別作業なのです。

夜寝る前に、
床の上のものだけ、拾って戻してから
寝る習慣をつけてみる～とかね。

コツ２　手軽に使える道具を選ぶ

床の上に物がなければ、
掃除をするのもらくです。

でも、
掃除機をかけるとなると、
はなうた交じりでお掃除はむずかしいかも。

歩くように、掃除をする。
ステップを踏みながら、
軽やかに～掃除できると、楽しいですよね。

掃除で使う道具を選ぶ作業も、
家事の効率化では大切な作業です。

手軽さでは、
掃除機よりはドライシート。

ドライシートも、
少し厚めの、掃除機代わりにもなるものが
使えるのでおすすめです。

コツ３　使う道具は取り出しやすい場所に収納する

ドライシートをかけようと思ったときに、
手元にモップがないと、
掃除をしようと思ったときに、
掃除ができなくなっちゃいます。

ドライシート一式は、
すぐに取り出せる場所に収納できるとよいですね。

ワタシの場合は、
冷蔵庫の横の隙間に、
モップを置いています。
ドライシートはドライシート用モップ近くの
棚に置いています。

キッチンは部屋の中でも、
使用頻度が高く、
滞在時間も定期的にあるので、
冷蔵庫の横にドライシート用モップがあると、

気が付いたときに、
10分だけ、
はなうた交じりでお部屋をすっきり、掃除することができています。

お部屋が清潔で、すっきりしていると、
毎日を気持ちよく過ごすことができますよ。