大人インテリアに、子どものお絵描きに。「黒板塗装」の魅力

塗るだけでそこが黒板になる黒板塗料。DIYで植木鉢や木箱に塗ったりと、最近ポピュラーになりつつあります。カフェみたいにメニューを書いたり、お絵描きもできるから子どもも大喜び。チョークも粉の出にくいタイプが発売されています。今回はリノベで黒板塗装を取り入れた例をご紹介。マットな黒の魅力で、インテリアもぐっとシックに締まります。

  • 2771
  • 12
  • 0
  • いいね
  • クリップ

コンクリート、漆喰、無垢の木と好相性

コンクリートや木材など、素材感を味わえる雰囲気が希望だったそう。そこで、床は幅広のざっくりとしたワイドオークの無垢材、天井はコンクリートの躯体を現しにして、壁は漆喰の左官仕上げに。キッチンの後ろの壁に、黒板塗装を取り入れました。ラフな感じでカレンダーを書いて使っています。書き直したり、予定を書き込んだりできるのもいいですね。

ドアなどの建具に塗装するアイデアも

自宅で仕事をするおふたりのために、それぞれの書斎のあるお家にリノベしました。黒板塗装がほどこされた引き戸は、ご主人の書斎への入り口。ご自身で見つけて購入された建具を、塗装して仕上げました。こちらのお家の場合は黒板として書くというよりは、色と質感を楽しむためのもの。普通のペンキやクロスとは違う、光を吸収するようなマットな質感がかっこいいですね。

カラフルな色と組み合わせて、空間を引き締める

納戸の壁を水色に塗装し、広いLDKのアクセントに。さらに、鮮やかな黄色に塗装したルーバーの扉が挿し色になっています。造作のキッチンカウンターのコンロの前に、黒板塗装を施した壁を立ち上げました。木肌を残して白く塗装したカウンターとは、レトロでシャビ―な雰囲気がぴったり。ご夫婦のあいだで、メッセージボードとして使っているそうです。

キッチンカウンターの下を子どもの遊び場に

造作のキッチンカウンターといえば、カウンターそのものを黒板塗装することもできます。既存のカウンターは撤去して、新しく造作しました。アッシュフリー板の天板の下の壁は黒板塗装して、お子さんが自由にお絵かきして遊べるように。高さもちょうどよく、夢中になって楽しんでいました。

LDKに設けて子どもの遊び場に

子世帯の生活スペースとなる1階は、キッチンとリビングの仕切りをなくしてオープンなLDKに。リビングの一部にロフト付きのキッズスペースや、黒板塗装の壁を設けました。

広々と使って思いっきり楽しむ!

白とブラウンに黒のアクセントを効かせた渋めのインテリアが素敵ですが、黒板塗装は廊下に!たっぷりとしたお絵かきスペースに、ふたりのお嬢さんも大喜び。お友だちが遊びに来てもみんなで使えますね。

まとめ

ローラーでも塗れて比較的扱いやすい黒板塗料は、DIYでリノベに参加される方も多くいます。ただし、下地や養生などで仕上がりが変わりますし、塗料のニオイもありますので、プロの指導を受けながら、の方が無難です。自分でやってみたい!という方はご相談ください。また、黒板塗料の下にマグネット塗料を塗れば、磁石などをつけて使える学校の黒板のようになります。お知らせや学校のプリントなども貼れて便利ですね。

【設計・施工】

株式会社 スタイル工房
【浜田山店】東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1階(火・水定休)
【南青山店】東京都港区南青山1-17-13 大青コーポ 2F(火・水定休)
【横浜店】横浜市都筑区仲町台2-1-9せせらぎハイツ1階(火・水定休)
【リノベーションギャラリー】東京都杉並区梅里1-7-17 k&2ビル3F(火・水定休)
 完全ご予約制。ご予約は浜田山店までご連絡下さい。
tel.0120-587-250   http://www.stylekoubou.com

  • 2771
  • 12
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード