押入れを快適空間にDIY!!!古い家屋を活かしたレトロモダン

視聴者のお部屋の悩みを解決するTVのお仕事を月に1度担当しています。
実際に番組で放送された事例、祖父母の自宅だった部屋を改装した内容です。
押入れは長く使うと、収納品に占領されて開かずの間と化すこともしばしばですが、有効利用できるようにローコストDIYをしてみました。
その他、障子リメイクや広縁の変化も一緒にご紹介します。

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開かずの押入れはありませんか?

家具に塞がれて長年使用していなかった押入れ。
中には大人数分の来客用座布団や使われていない食器などが収納されていました。

全て取り出す

きれいさっぱり全て取り出します。
出すことで全体の量の把握ができ、こんなにも入っていたのかと、ふと冷静になれる絶好のタイミングでもあります。隅々に溜まった埃なども掃除が可能となり、長年の汚れも一旦リセットが出来ます。
この後に物を戻す場合は、広い場所で必要なものと、不必要なものを選別します。

今回は押入れを癒し空間に変身させます!!!

押入れの上下段ともにクッションフロアを敷き、上段の側面にはアクセントになるトリムボーダーを貼りました。

いきなりafterへ

元々、古道具がお好きなご依頼者さん。
既にお持ちの古い小家具や雑貨の雰囲気に合わせて、2×4材をペイント後にラブリコで飾り棚を付けました。飾っているのは古本屋さんで買った本や、100円グッズ、お持ちだったご依頼者さんの雑貨です。
スツールは高さのある丸いものを既製品で選び、周囲に馴染むようにアンティーク加工してあります。

座って本をのんびり読む場所、そして下段は子供さんの秘密基地風です。

押入れの反対側を含めた広縁も癒し空間に

まずはbefore。長くこの位置にあったピアノを移動させて・・・

大正レトロ風を目指しました。
おじい様、おばあ様の住まわれた時間や思い出も感じられるような、懐かしい広縁にコーディネートしました。
押入れを塞いでいた食器棚は反対側に移動し食器をコレクション風に飾り、ご本人私物の古いテーブルに合わせてソファ、ラグ、グリーンを置きました。

和室は緑色の壁を残すご要望

壁はそのままでとご要望をいただいたので、障子、襖をbeforeから・・・

afterに。
障子を部分的に切り抜き、和紙とカラー障子でアクセントをつけ、襖も壁紙を貼りすっきりとさせました。

古くて和の雰囲気の家がどうにもならない。
インテリアのお話をしている時に、よく耳にする言葉です。
家の持つイメージや歴史を活かせば、きっと新しい古いは関係なく素敵になるはず。
諦めてしまう前に、何かのお役に立てればと思います。

出演中の番組はこちら

ブログでは日々、インテリア、収納について記事を書いています。
宜しければご覧ください。

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