実は忘れがち、布団を仕舞う収納の確保

上京して、ワンルームマンションでの一人暮らし。そんな時期には考えなくて良いのが布団のしまい場所。ベットの上に布団を敷きっぱなし。たまに日に当て干すけれど年中同じ場所に出しはなししている。

そんな学生時代をすごした方も多いですよね。ですが、家庭を持ったり、30代40代になり生活を豊かにしていこうと考えた時、布団を仕舞うシーンが出てききます。ところがこの布団を仕舞う場所。新築時もリフォーム時も以外と忘れがちです。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 21271
  • 64
  • 0
  • いいね
  • クリップ
加賀のテラスハウス ogino-a.com

和室には押入れがある

元々の日本家屋は、畳の寝室・個室が有り、和室には押入れがついていて、布団はそこに仕舞います。朝起きたときに仕舞い、寝るときに布団を出してひく。毎日の布団の上げ下げをする習慣があるのが、和室での日本人の生活の仕方でした。

押入れという収納は今では特殊で、奥行きが深くまさに布団を入れる為の収納になっています

ベットでの生活でも、布団の収納が必要

実は、ベットで寝る生活でも布団を入れておく収納が必要になってきます。

お泊りに来るご両親などお客様のための、予備の布団をしまっておかなくてはなりません。また、夏と冬では、掛け布団の種類が異なります。季節ごとに取り替える掛け布団も収納しておかなくてはなりません。

  • 21271
  • 64
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

光と風のささやきに耳を澄まし、日々のささやかなよろこびをみつける。そんな時間を感じる場を形にする、設計に取り組んでいます。東京を拠点に夫婦で設計している、建築設…

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所さんの他のアイデア

インテリア・家具のデイリーランキング

おすすめのアイデア