
栗の木の板で本棚をDIY
行きつけの材木屋さんで、安いけど木目と色合いが素敵すぎる板材を発見!
試行錯誤しながら今回は本棚を作りました。
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近所の材木屋さんで…
近所のとある行きつけの(2回しか行ってない)材木屋さんでは、ホームセンターなどでは売っていない樹木の材木が置いてあります。
割と大きな木材ですが、半端な物だからということでかなり格安です。
フラっと立ち寄った時に『栗の木』の板を発見。
淡いグレーのような色味と、繊細な木目に一目惚れしてしまい、衝動買い。
以前、車庫にOSB板で棚を作ったことがあったので、簡単な棚くらいならすぐ作れるんじゃなかろうかと、かなり安直に制作を始めました。
(あとで色々大変な思いをすることになるとは、この時の私はまだ知らない…)
とにかくヤスリがけ
適当に長さを揃えて木材をカットします。
今回の栗の木は室内で本棚にしようと思ったので、丁寧にヤスリがけしていきます。
そして、今回でやっと気づきました。
『ヤスリがけが1番時間かかる』
OSB板はヤスらなかったから楽だったなぁ…。
サンダーで240番くらいでヤスり、あとは手で1000番台で磨いていきます。
昼から鼻歌まじりに始めたヤスリがけが結局夕方までかかりました…。
しかし!
おかげでツルツルすべすべの木肌に!
気持ちいいです、ずっと触ってられます(笑)。
初ダボ!
木肌の気持ちよさをなるべく残したかったので、今回は初めてダボを使います。
「ネジが楽だし頑丈じゃん!」
…とか思ってましたが、木肌を傷つけたくない気持ちが今回よく分かりました。
そして強度もダボの方が強いんですね。
ドリルで慎重に穴をあけ、ダボを打っていきます。
ここまで順調な風に進んでいるように見えましたが、全ての作業で失敗していたことをここから思い知ることになります…。
1作業1失敗
ダボ穴もあけ終わり、組み上げていきます。
そしてまず最初の失敗に気付きます。
失敗①:ダボ穴の位置がずれてる
慎重に測ってあけたつもりのダボ穴が数ミリですがズレていました。微妙に入りません。
おそらくドリルで穴をあける際にキレイにど真ん中とはいかなかったからズレたのだと思います。
なんてシビア……
そしてもう一つ失敗
失敗②:ダボ穴が浅いor深い
穴位置を調整してなんとか入れることができ、もう一方の板をゴムハンマーでコツコツ入れていきますが、数ミリ残してそれ以上入らなくなりました…穴が浅かったようです…。
ドリルで修正してキレイに入れ直したのも束の間、別のダボ穴に打ち込んだ瞬間、今度はダボが消えました…穴が深かったようです…。
ドリルで穴をあけ、そこにダボを埋めただけという…
なんて無情……
釘を指して、サザエの身のようにダボを抜き取り、木屑を穴に入れてなんとか修正しました。
失敗は続く…
なんとか底板と側板のダボを入れ終わり、いざ天板をはめます。
が、ここで最大の失敗…
失敗③:側板と天板が合わない
最初の写真をご覧頂けると分かりますが、板がゆるやかに曲がっています。
もちろん分かった上でカットしたつもりでしたが、分かってなかったようでして…
言葉で説明しづらいのですが、真横から見ると手前の側面と奥の側面がXみたいに交差しているような感じです。
天板も斜めにしないと置けません…
「もうまっすぐじゃなくてもいいや、水平で物が置ければよし!」
そう思い天板を合わせます。
失敗④:切り口が斜め
まっすぐカットしたつもりが、つもりだけでした。
切り口が斜めで、天板を水平に置くことすらできません…
もう半泣きです。
まっすぐ木材をカットすることの難しさを(だいぶ時間たってから)知りました。
ダボを外し、側板を2枚重ねて、今度こそ水平になるように、慎重に、慎重にカットしました。
(けどこの後2回修正しました)
完成…!?
なんとか(無理矢理)組み上げました!
ダボだけでは横揺れにグラつきがあったので、使いたくなかったですが、L字金具で補強しました。
木目と色合いを残したかったので、クリアのニスを1度塗り→ヤスリがけ→2度塗りで触り心地を良くします。
やっと完成…!!
水平なリビングに置いて眺めてみます。
…なんだかグラグラします…
ちょっとではないです、割とガマンできないグラグラです。
ひっくり返したり、横にしてみたりしてようやく原因が分かりました。
これが最後の失敗です。
失敗⑤:板が反っている
一見まっすぐな底板が微妙に反って丸みを帯びていました。
しかも底の面が丸くなっているので、グラつくわけです。
材木屋さんのお兄さんが、買う前に言ってました。
「反るよ」
って…
もうすでに反ってました。
板状にした木は反ることは防ぎづらいらしく、しかも外側に近い部分なので反りやすいようで、その分安価なわけです。
こんな微妙な反りどうすれば…と、この日1番の絶望感に襲われますが、机の足の裏とかに貼るフェルトの余りを貼り付けることであっさり解決しました(笑)。
ほんとに完成!!
今度こそ完成です!!!
結局、最初っから最後まで失敗だらけでしたが、なんとか完成しました。
木肌の色や肌触り、残したかった木の自然なカーブ…どれも最高です!
自分の不勉強を反省しながらも、諦めずに木材を無駄にすることなく作り上げられて良かったです。
この棚は高さのあるスケッチブック用の本棚として活躍してくれています。
失敗だらけのDIYでお恥ずかしいですが、少しずつ勉強していこうと思います。
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