【プチプラ】スチール製!本格ガチャガチャマシンを自作

ガチャガチャが欲しい。娘も好きだが、親の私も好きで以前から本体が欲しかった。んが、結構お高い……欲しい……ええいっ、作ってしまえ!!しかもほぼ廃品リサイクル!!のDIYです。

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ガチャガチャ本体が欲しい+金属の空き箱をなんとかしたい=激安リサイクルなガチャガチャ!

ガチャガチャが欲しかったんです。えーと、こんにちは。

以前から我が家のインテリアは遊園地を目指している! と申し上げていたかと思うのですが、
基本的に楽しそうなものはなんでも欲しいというのが私のスタンスです。

ですので、可能なら庭に1/10サイズのガンダムが欲しいし、ブランコとかツリーハウスも欲しい。
ちゃんと動くR2D2を家に欲しいとも思うし、ジュークボックスは本気で欲しいと思っているし、気球も飛ばしたいと思っています。

可能なものと不可能なものとあるとは思うんですが、その中でも実現できそうでなかなか手強いと思っていたのが、今回ご紹介するガチャガチャ本体でございますよ。

売ってるんですよ、あれね。Amazonでも売ってるし、専門の業者さんもあるし。
お金さえ出せば買えてしまうのはよくわかっているんですが……んな生活の足しにもならないものに割くような余裕たっぷりなお金は存在しません。
ないったら、ないんです。

でも、欲しいなぁ……とグダグダと考えてきたわけですが、先日。

納戸に「捨てなきゃいけないけど、なんとなく勿体無い」と取っておいてしまっているスチール製の箱が目に入りました。これ、おせんべい屋さんのギフトセットが入ってきた箱なんですが、紙じゃなくて金属製なんですよ。

燃えるごみには出来ない。しかも、しっかりしてるからなんとなく何かに使えそうで、捨てる踏ん切りがつかず……3つも貯めておりました。

このガチャガチャ欲しい気持ちと、この3つのゴミ処分寸前である金属の箱。

これらが私の中で結びついた時、今回のDIYが始まったわけでございます。

てことで、行ってみますよー!

材料はリサイクルと100均で調達!!

主な材料は、こちら!

材料:
ー 金属製の箱(せんべいのギフトボックスだった廃品)
ー アルミの空き缶(ボトルの形、ペットボトルでもOK)
ー ビニールテープ
ー スプレーペイント(100均)
ー PPシート x 2
ー ジャムの蓋(これも廃品)

道具:
ー ニッパー
ー ハサミ
ー グルーガン

早速、社長のチェックが入ります。

せっかく3つの箱があるので、機能を3分割に!

これが私の設計図……というか、イメージです。

制作前に、ネットでダンボール製のガチャガチャをDIYされている方のブログなどを拝見して、参考にさせていただいたのですが(こちら、許可がいただけたら後ほどリンクを貼りますね)ダンボールとは違ってあくまでも機械っぽい金属で作るため、構造を3分割に分けました。

ちょうど箱も三つありましたし、ちょうど良かったのです。

作り方:
1)真ん中の段に、回転してカプセルを下に落とす機能をつける

上から落ちてきたカプセルを受け止めて、下に流さなきゃいけませんので、今回はファンタのメロンソーダ缶に活躍してもらいました。

まずは位置を定めて、缶にカプセルが入る穴を開けてゆきます。

位置を定めていますよ。

2)各段にカプセルを落とす穴を開ける。

箱は三つ、別れていますので三つの箱の中をカプセルが通るための穴を開ける必要があります。
これはまずキリで穴をあけ、その間をニッパーなどでカットしていく方法であけました。
エッジがかなり鋭いですので、どうぞ気をつけて作業をしてくださいね。

次に1)で加工した缶を二段目の箱に固定、ただし稼働しないといけませんので、私は間にコルクを挟んでみたりしました。

箱がしっかりしているため、結構な力仕事でございました。
三段ともガンガン開けてゆきますよ。

3)三段めにスロープをつける。

すみません、こちらの写真を撮り忘れてないのですが、開けた穴からカプセルの出口(こちらも2)と同様にトンネル型の穴を開けます)までの間に傾斜をつけてスロープをつけます。
スロープの素材によりますが、固定はビニールテープやPPテープ、両面テープなどで大丈夫かと思います。
ちなみに私は古くなったクリアファイルを使いました。

4)一段目にもスロープをつける

一段目はカプセルが溜まっている場所ですので、ここから一つづつ二段目の回転機構に入ってもらわないと困ります。ので、穴に向かってすり鉢状になるようにスロープを取り付けました。
透明にしなければなんの素材を使っても構わないんだろうなぁ。と思うのですが、どうしても私はレトロなガチャマシンが欲しかったため、ここはやはり透けるPPシートを使用しました。

5)スチール缶を塗装!そして回転機能を確定する!

まず各段に穴があき、回転機構を固定できたら塗装をしてしまいましょう。
後から塗る手もありますが、大変になっちゃうかなーと思いましたので、機能がある程度備わったところで、塗ってしまいます。
二段目の回転機構のつまみですが、これはジャムの蓋です。
大きさも手頃で、しかも掴みやすいグリップがありますから、まさに理想的!(と作りながら歓喜しておりましたよ)

二段目と三段目。カプセルの出口は子供が手を突っ込む可能性が大ですので、ガッチリと保護しています。

6)ガチャカプセルが入る部屋をPPシートで作る

ガチャカプセルが入る場所ですが、ダイソーのPPシートを使いました。ほとんど二つ折りにしたらジャストフィットな感じでしたので、真ん中で折り曲げてビニールテープとPPテープで固定しただけになります。
が、結構これだけでガチャっぽくなりました。

一気にガチャっぽくった気がして、夜中に一人で興奮してました。ふふ。

7)蓋を取り付ける!

さあ、もうここまできたらあとは蓋ですよ蓋。
各段に開けた穴と同じようにトップにガチャ補充用の穴をあけ、別のお菓子の空き缶(セリアのつまみをつけて)で蓋を取り付けたらほぼ完成です。お菓子の缶蓋がなければ、100均にある鍋蓋もいいなぁと思っていましたが、たまたま家にあったので廃品の利用を優先しました。

らしくなってきた、らしくなってきた。

8)合体!ビニールテープや接着剤で固定!アーンド、装飾のお時間ですよ。

ここまできたらもう、できたようなもんです。
各層を合体させ、固定していきます。基本機能はもうこれで完了ですし、このあとは中身のガチャを詰めたり飾り付けをしたりというお楽しみパートになってゆきます。

固定にはビニールテープを使いました。そのうち子供が乱暴に扱って修理したり、ということも考えると完全に固定してしまうよりはビニールテープの方が、と思いましたが、そこら辺はお好みで。
家にあったアラベスクっぽいPPテープを使って縁取りと、いつものフリーハンドでらくがきを追加していきますよ。
仮設置したところで、かつぶしが出てこないと社長のチェックが入りました。ふむ、かつぶしは入れられませんねこれ。(即日、壊される気がムンムンします)

9)完成! ということにしておこう。

イラスト追加!PPテープ追加!

とまあ、こういうわけで、どんどんと進化したDIYガチャマシン。
最終的に↓こんな感じになりました!
中に入れるガチャガチャは空のを売ってもいますし、これまでお子さんが買いためたものを使ってもいいかなと思います。また、中身ですが、うちはラムネ菓子や「ハズレ!でもお手伝いをするといいことがあるかも」と書いた紙とキャンディー1個などが大量に入っていて、たまーに(フリマなどで買った)妖怪メダルなんかが紛れています。

お手伝いすると、一回ガチャ!とかで娘のテンションもいい感じでございますよ。
なんにせよ、月に一回の不燃物に出すのを忘れていた箱がゴミじゃなくなって役割を得たことが嬉しいです。

長々と最後までおつきあい、ありがとうございました!

うめ猫印のガチャマシン(初号機UG-P17)
U(うめ)G(ガチャ)-P(プロトタイプ)17(2017)
また作る気……ありますね、ふふ、ふふふふふ。
何が入っているのかなぁ。

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