キッズの大型ジュエリーケースを100均グッズでハンドメイド

プリンセスのお部屋みたいにしたい! という割に片付ける気配があまりみられない娘のアクセサリー類はゴッチャゴチャ。100均DIYで収納を作りました。

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理想はプリンセスのお部屋。現実はただのごっちゃごちゃ。

意識を高く持つことは素晴らしいと思います。
まずは目標を持たなければ、努力のしようもないわけです。

しかーし、それも子供となると……うむ。

口では高い目標を掲げるものの、五分もすれば忘れて(片付けずに)次の遊びに向かってしまいます。
ということで、毎度毎度ですが私が見るときはゴッチャゴチャのごっちゃごちゃでございます。

特に、物が小さいゆえに子供にとっても扱いやすく、しかも本人が大事にしているアクセサリー。
前回はディスプレイできるものを作りました。

あれは実は今回の大型ボックスありきの、密かな計画でございます。

ネックレスをつけて出かける→
帰宅して外す→
おやつ食べたい→
もうおやつのことしか頭にないから、どっかに置く→
忘れる→
次に使うときはもう行方不明←常に出かける前はココ!

この毎度毎度おんなじ繰り返しをしていまして、その度に片付けようねとか片付けようかとか片付けてからおやつにしなさいとか言い続けてますが、もう娘にとっては甘美なるおやつロードへ向かうBGMでしかないらしいです。
意味がないです。

しかし放って置くと、チェーン同士が絡まりまくって救い出しようのない状態になりますし……それはそれで買ったのにと思うと勿体無い。

なんとか、片付けてほしい。
できれば、楽しんで、自ら!

と思案した結果、今回のジュエリーボックスと相成りました。

用意するものはセリアとこれまでの端材!

材料:

ー フォトフレーム x 4
ー ポスターフレーム x 2
ー 端材
ー 端切れ
ー 取手
ー デコ資材(お好みで)

道具:

ー 木工用ボンド
ー ペンキ(ダイソーのスモーキーピンク)
ー 紙やすり
ー 電動ドリル
ー ノコギリ、ジグソーなど
ー 筆
ー ハサミ

用意した品はこのような感じでございます。

1)ポスターフレームの一つに好きな端切れを貼ります

このとき、ボンドを(なんとなく)均等に塗ってゆくほうが綺麗に仕上がります。
なんでもいいんですが、要らない厚紙とか私のようにプラダンの端切れなどを使うとそのまま捨てられて楽ですよ。

なんとなくです、このあたりはNBZ!

貼り終わったところです。

2)補強のために脚をつけます

なくてもいいとは思ったんですが、やっぱりダンボールなのでもう少し補強をしたいなと思いました。

ここは今までに積み重ねた端材の出番です。

ちょうど良さげに切って、ボンドで接着です。

ダンボールなんですよねー。

3)フレームの金具を外しまくる

フォトフレームにはたくさん金具が付いていますが、これらは必要ないので外します。

外したら、今度またいつか使えると思いますし、私は保管しておりますよ。

4)ジュエリーボックスの側面を作りますよ

こちらも端材です。

ジグソーでカットして、配置していきますが、気をつけないといけないのが端材の表面です。
荒い木材の場合はかなり鋭利になったり、特に子供が使う可能性があるものの場合は念入りにヤスリをかけていきます。

木材の用意ができたらドリルで穴を開けて、ねじ釘で固定します。

力入れすぎてビスが埋まっていますね、あかんやつですこれ。

5)完成予想図を確認する。

こんな感じかなーと思いながら、配置してみます。
うん、なかなか良さそうです。(当社比)

6)上蓋を作ります。

四枚のフォトフレームを、ポストフレームの上に並べて固定します。
このA4ポスターフレームとフォトフレーム4枚が、なんともいい感じにサイズが合いました!
おかげで、どこも削る必要がなく重ねるだけ、ボンドで固定するだけでした。

念のためにビスを四箇所ほど打っていますが、ボンドだけでも良さそうに思うくらいよく接着していました。

ここでの注意点は木製のフレームを使うことです。

ポスターフレームの中には、木製以外のものがありますが、中にはボンドではくっつきにくくペンキも木製品用のものは弾くために塗ることができない場合があります。

7)ペイントしてデコって、ヒンジを取り付けて……完成!

フォトフレームの内側を透明にするかしないかで随分と迷ったのですが、娘が好きなユニコーンが見えた方がいいらしいので、この形にしました。

固定はグルーガンでもボンドでもいいと思います。

グルーガンの方が早く接着できますし、ボンドは失敗が少ないですし、それぞれに利点がありますのでお好みで!

ということで、最後は「プリンセス・ルーム」を意識してキラキラにデコってみました。
やっぱり女の子は好きですね、このキラキラが。
しっかりとした造りになったので、この先に娘が飽きたりしたらまた色を塗り替えたりもいいかなぁと考えています。

こんな感じですよ。

とりあえず、近場に放り出されていたアクセサリーたちを置いてみました。

ものを大事にすることは、そのものを作った人、売った人たちとその時間への敬意だと思います。
つまり、ものを大事にできるということは、人を大事にできるということ。

なんとか、怒られるから片付ける、ではなく大事にしたいものだから綺麗にしておく、というふうになって欲しいなぁ……と思いつつ、きっと今後もこの試行錯誤は続くと思います。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

娘のタンスに色を合わせたジュエリーボックスなのでした。

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