ゴキブリ対策に使えるハーブおすすめ7選!効果的な使い方も紹介

ゴキブリ対策ができるハーブを紹介! とくに効果の高いハーブを厳選し、おすすめの使い方も解説していきます。「ゴキブリ対策がしたいけど、できるだけ薬剤を使いたくない」「せっかくなら楽しくゴキブリ対策がしたい!」という方はぜひ参考にしてみてください。※ ゴキブリの写真は出てきません

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ゴキブリ対策にハーブが効果的って本当?

ハーブは自身を害虫や雑菌から守るために、刺激性のある香り成分を出しています。

ゴキブリは、その刺激的で清涼感のある匂いが苦手なので、家のまわりや家の中にハーブを置くことによって寄せ付けにくくすることが可能です。

お子様やペットなどがいて薬剤をあまり使いたくない方や、ハーブの栽培を楽しみたい方におすすめのゴキブリ対策方法だといえます。

しかし、ハーブには駆除・殺虫ほどの効果はないため、すでにゴキブリが繁殖している場合にはあまり効果は期待できません。あくまで、ゴキブリに不快感を与えて、生息させにくくする機能までしか果たさないことを念頭においておきましょう。

ゴキブリ対策ができるハーブおすすめ7選&避けるべきハーブ

ここでは、ゴキブリがとくに嫌うとされるハーブを、おすすめの使い方とあわせてご紹介! また、ハーブの中には、逆にゴキブリが好んで寄ってきてしまう種類もあるため注意が必要です。

これからハーブでゴキブリ対策をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【1】ミント・ハッカ

ミントは、ゴキブリだけでなく他の害虫・害獣予防にも効果のあるハーブ。ガーデニングを楽しみたい方は、窓際や玄関先など、ゴキブリの侵入口になりやすい場所で栽培してみましょう。ミントは繁殖力が強いので、こまめにお世話をしたり、室内で栽培するのがおすすめです。

また、ミントのアロマを炊いたり、ハッカ油でスプレーを作ったりして活用することもできます。このとき、精油は天然100%のものでないと効果が落ちてしまうため、オイルを買うときはしっかりチェックするようにしましょう。こちらも、窓際や玄関先などで使用するのがおすすめです。

【2】アロマティカス

アロマティカスは、多肉植物としても取り扱われているハーブです。ミントに近い清涼感のある香りなので、ゴキブリや害虫予防にぴったり。

モコモコとしたかわいらしい見た目が特徴で観葉植物に適しているため、窓際やベランダでガーデニングするのがおすすめです。

【3】タイム

タイムは、抗菌効果があるといわれる「チモール」や「オイゲノール」という成分が配合されているハーブです。料理にも使えるハーブであるため、苗を購入してキッチンで栽培するのにぴったり! 

また、香りの高さも魅力のポイントなので、精油100%のアロマオイルを購入して、ディフューザーで香りを漂わせるのもおすすめの使い方です。

【4】レモングラス

レモングラスは、ハーブの中でも柑橘系の香りが強い種類です。抗菌効果があるだけでなく、昆虫きひ作用のある香り成分を放つため、ゴキブリをはじめとするさまざまな害虫を寄り付きにくくします。

レモングラスのアロマは香りが濃厚であるため、人が集まるリビングよりも、玄関先などで使うのがおすすめです。
また、無水エタノールや精製水と一緒に薄めてスプレーにするのも◎。キッチンや洗面台まわりの掃除に使ったり、窓際に吹きかけたりして活用してみてください。

【5】セロリ

セロリは、食品としても知られる身近な植物。ゴキブリは、セロリの葉の部分から漂う独特な匂いが苦手です。

セロリは温度や湿度に敏感で、肥料も多く必要とする植物なので、庭でガーデニングをするより、鉢に入れた状態で、ゴキブリの出やすいベランダやキッチンで栽培するのがおすすめだといえます。

【6】クローブ

クローブは、料理に使用される乾燥スパイスです。「オイゲノール」という抗菌成分が含まれており、ゴキブリなどの小さい生物にとっては毒となる植物です。

乾燥したクローブのつぼみか粉末を、不織布やティーパックに入れてゴキブリのいそうな場所に設置するのがおすすめです。シンクや洗面台の下の排水管まわりや、冷蔵庫やテレビの隙間に忍ばせましょう。

【7】クミン

クミンは、スパイシーで刺激的な香りを放つ乾燥スパイス。クミンに含まれる「クミンアルデビド」は、ゴキブリや蚊をはじめとする多くの虫が苦手とする匂いです。

クミンシードや、クミンの粉末を不織布やティーパックに入れて、ゴキブリの侵入口となる排水管やキッチンまわりなどにおくのがおすすめです。

また、レモンやキャラウェイなどの天然アロマとブレンドして、香りを調整しながら使うのも◎。ガーゼに沁み込ませて、玄関や窓際に設置し香りを楽しむのもおすすめです。

避けるべきハーブはバニラビーンズ・アニス

ハーブの中でも、バニラビーンズのような甘い香りがするものは、逆にゴキブリが寄ってきてしまうため注意が必要です。キッチンで保管する際も、香りが外に漏れない容器を活用するようにしましょう。

また、乾燥スパイスであるアニスも、すっきりとした中に甘さを感じる香りを持っています。キッチンに置いている場合は、ゴキブリが寄り付かないようにしっかり密封したうえで保管するようにしましょう。

ゴキブリ対策ができるハーブの効果的な使い方・注意点

  • ガーデニングする
  • 100%天然精油を活用する
  • ハーブやスパイスを不織布に入れて使う

【1】ガーデニングする

ハーブを観賞用や、食用としても楽しみたい方は、キッチンやベランダで栽培してみてください。

室内で育てる場合は、ゴキブリの侵入口となる玄関や窓、キッチンに置くのがおすすめです。また、屋外で育てる場合は、エアコンの室外機の近くや、ゴミ置き場などのゴキブリが住み着きやすい場所を目安に栽培するとより効果的です。

【2】100%天然精油を活用する

ハーブの香りを楽しみながらゴキブリを対策したいという方は、アロマオイルを活用するのがおすすめです。

精油をガーゼに沁み込ませてゴキブリがいそうな場所に置いておいたり、アロマディフューザーで香りを漂わせたりすると効果的に活用できます。

【3】ハーブやスパイスを不織布に入れて使う

排水管のまわりや、普段掃除が行き届かない家具の隙間など、ポイントごとにゴキブリ対策をしたいという方は乾燥したハーブや、スパイスを活用するのがおすすめです。

不織布やティーパックなどに入れるだけでゴキブリ対策アイテムが完成するため、手軽にはじめることが可能。まずは手間暇をかけず、気軽に試してみたいという方におすすめの使い方です。

ハーブを使う際の注意点

  • オイルは天然100%のものを使う
  • 妊娠中の方や赤ちゃん、ペットとの相性が悪い場合がある
  • すでに繁殖している可能性がある場合は効果が低い

オイルを活用する際は、天然のものでないと効果が発揮されないので、購入時は「精油100%」と記載があるものを選ぶようにしましょう。

また、ハーブは基本的に香りが強いため、妊娠中の方や小さいお子様、ペットに適さない場合があります。使用するときは事前に注意事項を確認したり、心配な場合は少しずつ使用するようにしましょう。

そして、ハーブはゴキブリを予防するためのアイテムなので、駆除や退治をすることはできません。すでに繁殖している可能性が高いという場合は、薬剤を使うか駆除業者に依頼するようにしましょう。

ゴキブリ対策に使えるハーブに関するQ&A

Q1. ゴキブリ対策にハーブは効く?

A. ハーブの種類によっては効果があります。

抗菌力のあるハーブは、ゴキブリを寄せ付けにくくする効果があります。ただし、殺虫効果はないので、駆除が目的の場合には不向きだといえます。

Q2. ゴキブリを対策するにはどんなハーブがおすすめ?

A. 抗菌効果、忌避効果が高いハーブがおすすめです。

ミントやタイム、レモングラスなどの抗菌効果が高いハーブは、ゴキブリやその他の虫も寄せ付けなくする効果があります。しかし、ハーブの中でもバニラビーンズやアニスなど、甘い香りがするものは逆にゴキブリを寄せ付けてしまうため注意が必要です。

Q3. ハーブを使う際の注意点は?

A. 3つあります。

アロマオイルを使う際は精油100%のものを使う必要があること、妊娠中の方や小さいお子様・ペットとの相性が悪い場合があること、駆除効果まではないこと、の3点が注意点となります。

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