洗濯物を干すだけじゃない!《クレガーレ》でベランダが第2のリビングに激変した♡

せっかくのバルコニーを、洗濯物を干すだけの場所として使っていませんか?実は使い方によってはリビングのようにくつろぎの空間に変えることができるんです。ポイントは足下。足下を変える方法はいくつかありますが、今回はLIMIAでも大人気のバルコニータイル《クレガーレ》を一緒にチェックしてみましょう!

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バルコニーの空間、楽しんでますか?

バルコニーを洗濯物干しから、セカンドリビングに!

バルコニーを洗濯物を干す場所としてだけ使っていませんか?洗濯物を干すだけだと、生活感が出てなかなかリラックスする場所として手を入れづらくなってしまったり…。
最近のマンションに多い、奥行き1800mmくらいの広さがあるバルコニーなら、家族や友人と一緒に楽しめるセカンドリビングとして活用できます!
本当は、洗濯物を干すだけでなく、テーブルとチェアを出してカフェタイムを楽しんだり、ラグやクッションを敷いてリラックスするスペースにしたい。最近は在宅勤務も一般的になったので、ワークスペースやリフレッシュ空間としても活用してみたいですよね!

with Balconyとは

バルコニータイル「クレガーレ」

庭のないマンション生活で、バルコニーは光や風、自然の気持ちよさを感じられる唯一のスペース。洗濯物干しや物置きに使うだけでは、もったいないですね。
せっかくの新築やリノベーションしたマンションだからと、リビングはきれいにコーディネイトしていても、カーテンを開けると生活感たっぷりというケースは少なくありません。生活感を隠すためにカーテンで見えないようにしたり、いつかやろうと放っておくと、いつのまにか汚れがたまって、ますます手を入れる気が失せてしまいます。

実は、ポイントは床。足もとを整えて、外に出やすい「空間」にすることが大切です!

クレガーレ
セキスイがお届けするバルコニータイル「クレガーレ」は、
これまで20年以上に渡り、バルコニータイルの製造・販売を通じて、
さまざまなバルコニーの活用方法をご提案してきました。
この「with Balcony」は、これまで私たちが蓄積してきた
バルコニーを利用したマンション生活の楽しみ方をご提供するサイトです。

「どんな過ごし方ができるの?」 「こんな風なバルコニーっていいな」

セキスイのバルコニータイル「クレガーレ」は豊富な色柄や豊かなタイルの質感で、ご自宅のバルコニーを過ごすための場所に変えてつくりたい空間を上質に演出します。「with Balcony」で、思い描く憧れの暮らしをあなたもかたちにしてみましょう!

「クレガーレ」でここまで変わる!

Before

After

「バルコニーシミュレーション」でイメージを!

バルコニーをリアルにイメージする方法♡

「せっかくの広いバルコニーをもっと素敵にしたい」「室内はリノベーションしたけど、バルコニーの汚れが目立って気になる」。こうしたお悩みを解決できるバルコニータイルですが、いざタイルの設置を考えると「どのタイルが自宅のバルコニーに似合うのか分からない・・・」と感じる方は多いのはないでしょうか?
自宅にいながらタイル施工後のバルコニーをリアルにイメージできる「バルコニーシミュレーション」を活用してみましょう!

さっそく「バルコニーシミュレーション」をしてみよう!

シミュレーションの手順をご紹介しながら、今回は下の写真のバルコニーにぴったりなタイルを探していきます!

  1. 1.バルコニーのサイズを設定
  2. 2.手すりの種類をセレクト!
  3. 3.室内のフローリングカラーを選ぼう
  4. 4.最後はお好みのタイルを選ぶだけ!

1.バルコニーのサイズを設定

シミュレーションで最初に必要な情報はバルコニーのサイズ!
ご自宅のバルコニーに近い長さを選びましょう。

2.手すりの種類をセレクト!

次に設定する部分は、バルコニーの手すり。「ガラス面材、スリット、腰壁」の3タイプから選べます。今回のバルコニーでは、腰壁タイプをセレクトします

3.室内のフローリングカラーを選ぼう

手すりの選択が終われば、次は室内のフローリングカラー。「ナチュラル、ホワイト、ミディアム、ダーク」の4つのカラーをご用意しているので、ご自宅のリビングのフローリングに近い色を選択します。

タイルに迷ったら、フローリングに近い色を

タイルの種類がたくさんあって「どの色を選べばいいかわからない」と迷ったときは、フローリングに近い色柄を選ぶのがおすすめ。室内と窓の外につながりが生まれるので、お部屋からバルコニーを見たときに、空間が広く感じられます。
たとえばフローリングの色がミディアム系の色味なら、ヴェルクラッセの「プライムセピア」やリンクトーンの「ダークブラウン」など。どちらも高級感のある空間に仕上がりそうですね!

設置したいバルコニーの色柄が決まれば、あとは楽しみ方を考えるだけ。好きな植栽を飾ったり、テーブルとチェアを置いてお茶や趣味の時間を楽しんだり、思い思いにバルコニーライフを充実させましょう!

《クレガーレ》商品ラインナップ

  • クレガーレ(300角タイル)
  • クレガーレ(100角タイル)
  • RIENA(150角タイル)

クレガーレ(300角タイル)

空間を本格的なタイルの表情に変える、ハイクラスな大判デザインシリーズです。

✔ ヴェルクラッセ
✔ リンクトーン
✔ スムーズタイル

施工例

ヴェルクラッセ

クレガーレ(100角タイル)

さまざまなタイプのバルコニーに合わせやすい
繊細な濃淡をもつ100角タイルシリーズです。

✔ モノタイル
✔ テラタイル

左)モノタイル
右)テラタイル

施工例

テラタイル

RIENA(150角タイル)

お手入れしやすく下地にもやさしい。
穏やかな色調でバルコニーを彩ります。

施工例

《クレガーレ》で自宅テレワークが変わる!

バルコニーを使って、テレワークのストレスを軽減!

新型コロナウイルス感染対策による外出自粛の継続で、ここ1年半ほど、自宅で過ごす時間はかなり増加しました。すっかり定着しつつあるテレワークを始め、働き方や休日の過ごし方も多様化しています。しかし、「在宅勤務はどうも集中できない」「休みの日も家にいるのはストレスがたまる」など、新しい生活様式に多少の不満やストレスを感じている方も少なくありません。

自宅でのお仕事、どこで行っていますか?

たとえば自宅テレワークの場合、広さや部屋数が決まっていて、気軽にリフォームしにくいマンションの場合、専用の書斎など新たにワークスペースを確保することは、なかなか難しいもの。実際に、自宅でテレワークを行っている方でも、約4割の方がリビングやダイニングを利用して仕事をしているそうです。

たまに行うだけなら良いですが、継続的に行う場合、「リビングでくつろげない」「ダイニングテーブルが散らかる」など、家族にとってもストレスに感じることが多くなります。

また、お仕事をする方からも「仕事環境が良くない」「そばにいる家族に気兼ねする」といった意見が見られます。「そうそう」と共感される方もいられるかもしれませんね。

そこで、バルコニーを使って、自宅の仕事環境を少し変えてみましょう。たとえば、シンプルなワークデスクをリビングの窓側に向けて配置し、ダイニングや室内空間と切り離してみる。こうすることで、プライベートな空間との距離感ができ、仕事に集中する環境がつくれます。

窓の外に見えるバルコニーも、少し生活感をなくして空間を整えると、目の前の景色を楽しむこともできます。ちょっと作業に行き詰ったときも、窓の外を眺めることでフッと肩の力が抜けて、新しいアイデアが生まれるかもしれません。

自宅でワーケーションならぬ、バルケーションという発想も

ワーケーションとは観光地やリゾート地などの旅行先で、休暇を取りながら仕事をするというワークスタイル。テレワークの推進もあって、実施してみたいという方も多く見られます。しかし、現実的には旅行先に長期間滞在するためのコストや周囲の理解など、実施へのハードルの高さもあるようです。そこでルーフバルコニーなど少し広めのスペースを利用し、自宅にリゾート地のような演出を施して仕事やくつろぎのスペースをつくる、バルケーションというアイデアはいかがでしょう?

旅行やお出かけがしにくい今、リゾート地にでかけなくても、バルコニーを上手に活用するだけで、仕事やくつろぎのひとときを過ごせるげる空間ができあがります。 外の日差しや心地よい風を感じながら、仕事の資料を読み込んだり、リフレッシュにお茶やお酒を楽しんだりと、自宅での過ごし方がいっそう充実しそうですね。

《クレガーレ》火を使わない、本格ベランピングを楽しむ!

自宅のバルコニーでキャンプ気分が味わえる「ベランピング」。実際のキャンプほど準備や移動時間が掛からず、遠方まで出かけなくても家で手軽に楽しめることから、いま注目されている休日の過ごし方です。
ぽかぽかと暖かい日が増え、春の始まりが感じられるこの頃。天気が良い日には、バルコニーでベランピングに挑戦してみようという方も多いのではないでしょうか。

キャンプというとバーベキューなど火を使う料理が定番ですが、残念ながらマンションのバルコニーではそうした楽しみ方はできません。しかし、せっかくなら大自然の中で楽しむようにテーブルを囲み、ちょっと手間をかけた作りたての料理やお酒などを楽しみたいですよね。そんな方のために今回は、火をつかわないベランピングの楽しみ方や、キャンプ気分を盛り上げるおすすめアイテムをご紹介します。

夕暮れからはランタンがあるとキャンプ気分がさらにアップ

アウトドアで使用する本格的なランタンは燃料や火を使いますが、バルコニーなら電灯式のものが安心。ハロゲン球や白熱球だと点灯中に発熱して火災の原因になる可能性もあるので、LED ライトのランタンがおすすめです。電灯式といっても本物のろうそくの火のように見えるランタンもあるので、お好みに合わせて選んでみましょう。

部屋の明かりを落としてランタンだけで過ごすと、おしゃれで非日常を感じることができます。本物の炎のような美しい揺らめきは、見ているだけで心が癒されそうですね。

火を使わないだけじゃない。ベランピングのマナー

ベランピングで必要な注意は、火を使用しないことだけではありません。気軽にはじめられるベランピングですが、近隣のお部屋とトラブルにならないように、以下のようなマナーを守って楽しむようにしましょう。

1.大声や振動音に注意
ベランピングでは、楽しくてついつい開放的になってしまいがち。お酒を飲んで話し声が大きくなったり、子どもがはしゃいで走りまわったりすると、音だけでなく振動が下の階のお部屋に響くことがあります。騒音の発生には気を付けましょう。

2.煙やにおいの出るものはお部屋で
料理を楽しむときは、においの強い料理は避けるようにしましょう。ご近所の方が洗濯物を干している場合、においが風に乗って洗濯物に付着することがあります。においや煙が出そうなものは、お部屋で調理したり食べるようにしましょう。

3.長時間行うときはひと声を
ご近所付き合いがあるかどうかに関わらず、ベランピングを行うときは近隣のお部屋にひと声かけておくと安心です。特に休日の朝や夜に騒いだり、大きな音で音楽を流したりするのはご近所トラブルのもと。なるべくならバルコニーを使うのは昼間の明るい時間だけにして、夕方近くからはお部屋で楽しむなど、時間帯を決めて行うようにしましょう。

LIMIAでもっと見てみる!

【タイル敷くだけで快適空間】マンションでも戸建のような庭がバルコニーで実現

ルーフバルコニーが庭代わり。 目立った床の汚れはタイルがカバー。

クレガーレ [PR]

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