五感で「倭の心」を思い出す家
日本の古き良き「倭の心」を思い出す家。
デザインはもちろんながらに、部屋の窓から見える眺望1つ1つにこだわった設計がされており、緑豊かな景色、燦々と降り注ぐ光が空間を彩る。
また床材は自然素材をあしらい、素足で床を踏むとサラサラとした心地よさを足元から感じる。
洋服でもコットンを着ると心地が良いが、それに近い。肌に優しい家というのを実感できる。
また、浴室にはヒノキの木を採用。なにより感動をするのは、ヒノキの香り。
そして建築家が考えた通風。1つのエアコンで全室涼しくなる設計がほどこされている。
カキザワ工務店