【どっちが本物⁈】天然木を模した彩木ウッドデッキ

朽ちない天然木として住宅業界で評価を得ている人工木材「彩木」。
耐候性や耐久性、そして職人ですら本物の木と見間違うほどの表情を持っている彩木の木目についてご紹介いたします。
メンテナンスに手間がかからず、断熱性の高いウレタン素材を用いているので夏の強い日差しを受けても熱くなりにくく、天然木のようなささくれもできないので、デッキに使用すれば夏でも子どもが素足で安全に歩いたり遊んだりする空間を作ることができますよ!

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日本人と木の温もり

日本では古くから木材を住まいに用いて生活をしてきました。

さまざまな素材やデザインが街並みを彩る現在でも、一戸建ての住宅に関しては木造が圧倒的な割合を占めています。
一方で欧米などでは石やレンガを採用した建物が数多く存在します。
日本でも明治時代初期に「欧化政策」の一環としてレンガ造りの建造物が東京を中心に目立つようになりましたが、関東大震災によって大きな被害を受け、日本古来の木造建築の評価が再び上がりました。地震が多発する日本では、柔軟性のある木と木の組み合わせが構造的に適しており、木造技術が磨かれてきたのです。
また、高温多湿という気候が、吸湿性のある木材を選ばせたという面もあります。

近年は、住宅スペックの向上により「高気密・高断熱」の住まいが主流ですが、一昔前までは住まいの湿気をいかに逃がすかを考えて住まいが設計されました。

柾目と板目の違い

さて、木材にはそれぞれに異なる木目が表面に現れます。
この天然の模様を日本人は住宅の中で、天井板や床板、柱などのデザインとして生かしてきました。

木材の木目には大きく分けて「柾目(まさめ)」と「板目(いため)」の2つがあります。
木材は丸太から製材されるわけですが、丸太の中心部に近い部分を切ると直線的な柾目となります。
一方の板目は中心から外れた部分を切った時に現れ、流線が印象的な表情をしています。

ちなみに、木目は「きめ」とも読みます。
お肌の状態を表現する際に「きめの細かい」などと負いますが、表面の状態を指す言葉のルーツも木にあるのです。

板目を表現した彩木ウッドデッキ

彩木ウッドデッキをはじめとする彩木シリーズの人工木材は、アルミの芯材の周囲に硬質低発泡ウレタン樹脂を配して作ります。本物の天然木から型取りした型枠を用いて表面を形成します。これにより、曲線のある複雑な板目を再現しているのです。

さらに彩木の板材は木目の凹凸を深くしています。
これは日本に古くから存在する「浮造り」という木材の化粧加工の一つをヒントにしています。
春から夏にかけて大きく成長した柔らかい部分を磨いて凹ませて、秋から冬にゆっくりと成長した硬い部分を浮き上がらせるものです。
これにより、彩木の板材は木目の美しさを強調し、しっかりとした手触りも残します。

手触りや素足で歩いた際の温もりと凹凸のある表現の深みは、暮らしや空間にワンランク上の豊かさを加えてくれることでしょう。


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