大人にも使える!行動経済学の理論をお片づけに応用した100均のインデックスシート活用術

家族に自分の衣類の収納場所を知ってもらうにはラべリングが重要です。
文字情報だけでなく、イラスト入りならなおよし。
でも、絵を描くのは苦手だし…という時のお助けアイテムが
100均のインデックスシートです。
このシートで、場所はもちろん、自分で片づけもしたくなる仕組みを作りましょう。
行動経済学を活用した衣類収納をご紹介します!

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「お母さん、靴下どこ?」って呼ばれてませんか?

夫や子どもの洗濯物をお母さんがしまっている場合、家族がどこに何があるのか
知らないということもありますね。

「お母さん、靴下どこ~?」
毎朝呼ばれては出していたら、お母さんの時間がいくらあっても足りません。

そこで、何がどこにあるか、引き出しに貼っておくと便利なインデックスシートが
100均のキャンドゥさんで販売されています。

プラスチック製の引き出し収納ボックスを収納に使っているかたも多いと思います。

このインデックスシートを引き出しに貼れば
子どもはもちろん、大人でもどこに何が入っているか分かります。

出張用の下着など、自分で用意してもらえるようにすると
助かりますね。

このシールは貼り直しが出来るタイプなので
ちょっと曲がってしまった!
という時にも、安心です。

行動経済学「ナッジ」ってご存知ですか?

ここで唐突ですが、経済学のお話を少し。


「ナッジ」という言葉をご存知でしょうか。

私は、TV番組で知ったのですが、
行動経済学の理論にナッジという言葉があります。
「注意を引くために肘で人を軽く突く(押す)」
「~するように人をそっと突く(押す)」という意味らしいです。

これをやりなさい、ではなく
こうすると良い行動がとれるよ、と
そっと後押ししてくれるかんじでしょうか。

TVでは、ゴミ箱に向かうように足跡のイラストを地面に書いてみたら
ゴミを捨てる人が増えたという実験の事を伝えていました。

「ゴミはゴミ箱へ」と書かれているより
足跡に沿って歩いて行ったらゴミ箱があった
という方がユーモアがあっていいですね。

強制ではなく、こうしたらいいかもね
と軽く促してくれるナッジ。

これ、片づけに応用できるかも!と思い
早速取り入れてみました。

思わず畳みたくなる我が家流「ナッジ」

洗濯物を畳んで各人に渡しても
崩れてしまったら、また畳みなおさなくてはなりません。

面倒くさい、と思わずに楽しく畳めるように
インデックスシートのイラストに工夫をしてみましたよ。

イラストに点線や矢印、番号を振ってみました。

例えば靴下ならバラバラにならないように
「上の履き口を折りこむ」
という感じ。

畳み方をあれこれ口頭で伝えるより
「ちょっとやってみよう」感が出てきます。

番号順に点線の位置で折ればいいので、一人で出来ますね。



もっと楽しく畳めるように、こんな工夫も!

一瞬でTシャツが畳める裏ワザです。

1と2をつまんで、2の指で3をつまみ
持ち上げて軽く払って袖を織り込むように畳むと
一瞬で出来あがります。

一緒に畳んでやり方をマスターしてもらいましょう。


「おもしろそう」
「やってみよう」
という気持ちに持って行くのが
ナッジっぽいかと思い、記入してみました。

イラストに、ちょっとひと手間加えるだけで
我が家流オリジナル収納が出来上がりますよ。

「お母さ~ん!」が減っていくことが自立に繋がります

いかがでしたか。

「お母さ~ん!靴下どこ?」と頼りにされるのも嬉しいですが
自分で出来る事を増やしていくと
お母さんがお出掛けしていても困る事が減っていきますね。

子どもも大人も自分の事は自分で出来るようになる事が大事です。

片づけは面倒なことでは続きません。
楽しんで行うことが重要です。

分かりやすく、楽しい仕組みを作っておくと
やってみようが増えますよ!

お試しください♪

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北海道札幌市でライフオーガナイザーとして活動しています。モノの片づけを通して生き方の整理整頓をお伝えしています。

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