洗濯カゴって使い分ける?主婦50人にアイデアを聞いてみた!

「洗濯カゴ」にはいろいろな形・素材があり、種類がとても豊富です。デザインも気になりますが、家事の効率を上げるには、それらの洗濯カゴをどのように活用すればよいでしょうか。主婦50人の方々に、普段の洗濯での「洗濯カゴ」活用方法についてお伺いしました。何気なくやっている洗濯を楽にするコツが詰まっています。

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洗濯カゴの使い方を主婦50人にアンケート

毎日の洗濯で使う「洗濯カゴ」。みなさんは、現在いくつの洗濯カゴを使っているでしょうか。また、それを買う時にどんな点に注目して買いましたか?

身近なものだけに、普段は何気なく使っている洗濯カゴですが、実はいろいろな種類があり、人によって使い方も大きく異なります。そこで今回は主婦50名の方に、洗濯カゴの選び方や普段のカゴの使い方について、アンケートにてお聞きしました。「こんなカゴの使い方があったんだ!」という発見につながるかもしれません。

洗濯カゴは1個で十分と回答した人が半数!

各家庭にある洗濯カゴの個数は、どれくらいだと思いますか? 家族4人なら2つ以上は必要と、家族の人数によって個数が変わると思う方もいらっしゃることでしょう。

実は家族の人数よりも、主婦の方のライフスタイルによって洗濯カゴの個数が変わってくることが、アンケートの結果からわかりました。

全体のおよそ半数もの方が、洗濯カゴは1個で十分だと考えていることがわかりました。複数個を使い分ける方もいらっしゃいましたが少数派。主婦のみなさんがなぜその個数の洗濯カゴを使うのか、理由を見ていきましょう。

使い分けるのが面倒という意見

洗濯物のカゴはひとつでいいと答えた方には、夫婦ふたり住まいの方もいらっしゃれば、家族4人という方も。やはり、家族の人数でカゴの個数は左右されていません。

■「洗った洗濯物を運ぶのに使うので、大きめのものが1個で十分だと思っています」(50代・専業主婦)

■「家族は4人。洗いたい服はよくないと思いながらも洗濯機に直接入れています。 洗濯カゴには洗った服を入れて、干す時に使います」(40代・正社員)

■「洗濯カゴはひとつだけです。柔軟性のあるプラスチックの大きめのカゴで、汚れ物を入れても平気なものです。家族は4人。夫婦と大学生の息子がふたりです。カゴではありませんが、あまりに泥汚れがひどいものなどはバケツに入れます」(40代・専業主婦)

■「脱いだ洗濯物は洗濯機に入れ、洗った物を干す場所に運ぶためにカゴを使うので、ひとつで足りている」(40代・専業主婦)

このように、大きいサイズのカゴを使用したり、洗う前の衣料などは直接洗濯機に入れたりすることから、洗濯カゴはひとつで十分という声が多くありました。

複数のカゴを使い分けるよりも、ひとつにまとめておき、洗濯する直前に白いものと色つきのものなどを分けるスタイルの方が多いことがわかりました。そもそも、細かくカゴごとに洗濯物を分けるのが面倒に感じている方もいらっしゃいます。

洗濯物を仕分けるために2つ以上のカゴを使う

一方で、常時3個のカゴを使い分けている主婦の方々もいらっしゃいます。

■「汚れものふたつと、洗濯した後のもの用にひとつ使っています。汚れものは分けるのに2個必要です」(30代・専業主婦)

■「夫婦でふたり暮らしですが、ドライ・普通・干す用で分けて使っているから」(20代・専業主婦)

■「家族は夫とふたりですが、通常の服、靴下パンツ等の細かい物、ニットなどのおしゃれ着と分けてます。正直、デニムや夫の作業服もカゴではないですが、違う場所に置いてもらっています」(20代・専業主婦)

数個の洗濯カゴを使う方々の大きな共通点は、汚れものと洗濯後のものを分けていることでした。そのほかにも靴下や下着、ニットなど、さらに細かく分ける方も。

また、家族の人数が少ない家庭のほうが、2個以上の洗濯カゴを使い分けているという傾向が見られます。お子さんがいらっしゃる方よりも、主に夫婦でふたり暮らしという方がカゴを複数所有しています。洗濯物の量が少ないからこそ、きっちりと洗濯物をカゴごとに分けられるのかもしれませんね。

カゴを使うことで洗濯が楽になる

アンケートの結果では、4つの洗濯カゴを使うという方も2名いらっしゃいました。使い方は2〜3個のカゴを使い分けている方と変わりありません。

■「これから洗濯する白いものと色柄ものを入れるカゴ、手洗い専用に洗濯するもののカゴ、干すとき専用に使うカゴの、全部で4個です」(40代・専業主婦)

■「洗濯カゴはたくさん持っています。洗濯物干しをするところにも、常時置いてあります。こうすると取り込みやすいです」(40代・パート)

洗濯物を分けるという使い方以外でも、洗濯機がある場所・洗濯物を干す場所のそれぞれにカゴを置いておくことでのメリットもあります。

干す場所にも予備のカゴを設置しておけば、靴下・下着・タオルなど、後でまとめて干したい小物を一時的に入れておくことができます。そして取り入れる時も、それぞれのカゴに仕分けることが可能になります。

洗濯カゴはどんなものを使っている?

ほかの家庭の干してある洗濯物は見えても、洗濯カゴを目撃する機会はなかなかありませんよね。今どきの主婦の方々はどんな洗濯カゴを使い、どのように活用させているのでしょうか。

※複数回答に対する割合

洗濯物の量に関係なく、たくさん入るもの

主婦の方々の圧倒的な支持を得た洗濯カゴは、「大きいサイズのもの」でした。カゴを分けるのは忙しいとなかなか出来ない、家族全員分のものがまとめて入るほうがいい、といった意見が多く見られました。

■「とにかく大きめのものでないと、たくさん洗濯した時や大物を洗った時に役に立たない」(50代・専業主婦)

■「たくさんの洗濯物をいっぺんに入れることが出来ると、あとでまとめて干すことが出来るので、忙しい時に便利です」(40代・専業主婦)

■「以前は軽量で棚にしまえるという点を重視して選んでいたのですが、子どもが生まれてからはとにかく洗濯物の量が増えたので、持ち運び回数を減らすために容量の大きなものに変えました。実用性重視で、容量に合わせて持ち運びやすい形状も重視しています」(30代・専業主婦)

家事の時間短縮のためにも、大きいカゴにどさっと洗濯物を入れてしまい、まとめて運びたいという主婦の方が多いようです。

持ち運びやすいように、取っ手付きの洗濯カゴ

取っ手の使いやすさも主婦の多くのみなさんにとっては重要事項。持ち運びにくいものでは、家事の効率も下がっていく場合があります。

■「ベランダに干しに行く時に、取っ手があるほうが持ちやすく、重く感じないから」(30代・正社員)

■「取っ手が付いている持ち運びしやすいものを選びました。日々、干す時などに持ち運びするので、これを買ってよかったです」(40代・専業主婦)

■「冬になると自宅では乾燥しづらいので、コインランドリーで乾燥機にかけたりします。そのため持ち運びにも便利な、取っ手付きの大きいサイズのものを使用しています」(40代・正社員)

取っ手がない洗濯カゴの場合、抱えるように両手でカゴの下を持って運ばないといけません。そのため1回に運べるカゴの数は必然的にひとつ。複数のカゴを運ぶのは困難となります。

一方、取っ手があるものなら2個の洗濯カゴを楽に運ぶことができます。複数のカゴを使う方は、やはり取っ手付きのほうが便利です。

スペースを取らないコンパクトなサイズ

■「収納しやすいように、コンパクトなサイズを使っています。とても便利です」(40代・個人事業主)

■「洗濯物を干す時に、洗濯かごに入れて運ぶため、取っ手が付いていてコンパクトなものを使っている」(30代・正社員)

■「脱衣所が狭いので、なるべくものを少なくしています。一時的に利用する洗濯カゴはできるだけコンパクトなサイズを使っていますし、家族が3人なのでコンパクトサイズでも支障を感じません」(40代・個人事業主)

コンパクトなものを選ぶ方に共通するのは、洗濯機の周りのスペースにあまり余裕がないこと。そのため幅が小さめのものや折りたたみができるもの、柔らかい素材で収納しやすいものなどを洗濯カゴとして選ぶ傾向がありました。

コンパクトなものでは、容量という点で劣ってしまうのではないかと懸念される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、折りたたみ式のものならば心配ご無用。大容量の折りたたみできる洗濯カゴも発売されています。場所を取らずに収納しておけるので、洗濯スペースが狭くて困っている方も安心です。

洗濯カゴの素材にこだわりはある?

主婦のみなさんに「現在使っている洗濯カゴの素材」についてお伺いしました。

※総回答数に対する割合

プラスチック製の洗濯カゴが強い支持を受けている

多数の人が愛用しているのは「プラスチック」製のもの。「水がしみない素材」というところがポイントです。柳などの木製やステンレス製は、少数派でした。

【カビ防止・軽い・手入れしやすい「プラスチック」製】

プラスチック製のものは、値段が比較的安いうえにお手入れもしやすく、カゴそのものが軽いというメリットがあります。そのため主婦の方からの支持も根強いのです。

■「軽くて値段も安く使いやすい。水に強いので湿気ったり、カビが生える心配がない」(50代・専業主婦)

■「軽いのでプラスチックのものを使っています。 なかなか丈夫で5年以上使っています」(40代・正社員)

■「軽くて使いやすく、壊れにくい。汚れても洗いやすいため。洗濯物を入れて移動するのに、カゴに重量がかかると丈夫でない材質だと困る」(30代・正社員)

■「濡れているものを入れても臭くなったりしないし汚れてもすぐに洗えるので、プラスチックタイプを使っています。洗濯を干すために外に持っていく時も、地面に置いても気にならないから」(30代・パートアルバイト)

洗濯カゴは濡れたものを入れる機会が多く、厄介なカビが生えてしまうことがあります。木製や布製のものだと、手入れをするのもひと苦労。サッと拭くだけで汚れが簡単に落ち、ニオイも気にならないプラスチック製であれば長く使うことが可能になります。

丈夫な素材の洗濯カゴも好まれている

プラスチック製には多くの利点がありましたが、一方で次のような意見もありました。

■「プラスチックの素材の洗濯カゴを使っていますが、たまに入れるものがたくさんあると、重すぎて壊れることもあります……」(40代・パートアルバイト)

プラスチック製のカゴの弱点は、割れてしまう可能性があること。値段が安いものですと、取っ手や底が重量に耐えられなくなったり、酸化してしまったりしてすぐに壊れてしまうこともあります。落とすなどの衝撃にも弱いのが事実です。

やはり毎日使うものですから、丈夫で使いやすいものが好まれます。同じプラスチック製でも、壊れやすいものもあれば、丈夫で長く使えるものもあります。カゴの購入を検討されている方は、その違いをしっかりと見極めてから買うのがよいでしょう。

洗濯カゴの使い方! 仕分け基準は人それぞれ

ただ洗濯物を入れるだけのカゴでも、使い方は人によって大きく異なります。主婦の方はそれぞれ家事を出来るだけ効率的に行うために、さまざまな工夫をしていることがわかりました。

※複数回答に対する割合

主婦のみなさんに洗濯カゴを使う時のこだわりについてお聞きしたところ、カゴ個数に関する意見と同じく、汚れものや洗ったもの、白いもの、色柄ものによってカゴを使い分けているという声が集まりました。

その他の中でも興味深い意見

「その他」に投票された方が多い結果となりましたが、その中でも興味深い意見をご紹介します。

■「色ものと白ものを分けるようにしていたのですが、子どもが生まれてからはさらに子ども用とタオル類を別で洗うようになったため、全部で4種類となっています。それぞれカゴの「色」を使い分ける事で、間違ったところに紛れないように工夫しています」(30代・専業主婦)

■「洗濯カゴの中にネットを準備しておき、子ども用、ドライ用、ネットを使う用で分けている」(30代・専業主婦)

タオル類は細かい毛が出る場合が多く、特に黒い衣料などの毛が付着すると目立ちます。カゴに入れる段階で分けていればそれを防ぐこともでき、洗濯をする時の手間も省けます。

また、洗濯ネットをあらかじめカゴに設置しておくというのも良いアイディア。洗濯する際にファスナーを閉めて洗濯機に放り込むだけなら、忙しい時でも楽チンですね。

これらは簡単に取り入れることができ、日頃の洗濯の効率もよくなる工夫なので、この機会に始めてみてはいかがでしょう?

洗濯カゴを持っている個数や使い方は人それぞれ違う

普段は何気なく使っている洗濯カゴも人によって何個使っているのか、どのように使うかなど、さまざまであることがわかりました。洗濯カゴをもっと機能的に使いたいという方は、ご自身やご家族のライフスタイルを考慮しながら、新しいカゴの使い方を見つけてくださいね。

アンケート実施日:2017年3月17日
対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、個人事業主、パートアルバイトの方
アンケート総数:50

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