【DIY】洗面小物をスッキリまとめてIN*かっこいいアイアン風収納ラック

端材を使って、洗面横に小物を収納できるラックを作ってみました。

シンプルだけどかっこいい。デニムの端切れで作ったカバーが何気に、オシャレ度を引き上げてくれてる気がします。

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洗面台の横に、ドライヤーやヘアゴム・化粧品などを収納できるようなラックを作ってみました。
黒の枠と、木の風合いがマッチした、かっこいいラックができたかなと思います。

うちのサニタリースペースはタイル柄の壁紙やブルーグレーの壁紙を使ってるので、甘めな壁紙にカチっとしたかっこいい家具を置くことで、空間が引き締まるような気がします(*'ω'*)

作り方

木材をカット

廃材から、良さげな板をカットして
箱の底面になる板を2枚と、天板1枚を用意します。

この時、箱の底板は、
側面になる板の厚みと脚になる板の厚みを差し引いたサイズを考えないといけないので、採寸の段階が実は一番面倒だったりします(/ω\)
でも、ここを怠ると、のちのち『あれ!全然合わんやん!』てなるので、面倒でも ここは慎重に計算したほうがいいです。

さらに端材から、箱の側面に使う板を2セット分、カットします。

この写真は、1セット分をカットしたところまでです。

まずは箱を組み立てる!

まずは、箱を組み立てていきます。

こんな風に コの字を作って釘で打って、


それから、

側面の長い板も釘で打ち付けると、

はい、箱が2つ、できました。

全体を組み立てる前に塗装を!

廃材からカットしておいた4本の脚を、黒に塗ります。

私はペンキを塗る時も、広い面積以外は たいてい、スポンジを使って塗っています。

あとは、箱にはBRIWAXのジャコビアンをスポンジにつけて、塗っていきます。

で、塗装は、全部を組み立ててから塗装しても全然OKなんですが、今回は脚を黒く塗りたかったので、あとでマスキングするのが面倒だなーということで、全部を組み立てる前に塗装することにしました。
ペンキでもステインでも、1色しか使わない時は、全部を組み立ててから最後に塗装をしてます。

全体を組み立てる!

ここから、天板と箱に脚をつけて、全体を組み立てていく工程に入るんですが

私は、垂直・水平・直角、を取りたい時は、
大工さんが建てた家の角を信用して頼りきる、という方法でやっています。

こんな風に、向かって右側の側面と上部、この2面を家の壁にピッタリと くっつけながら作業すれば、まず大体は上手くいくはずです。


けど『うちのコーナー部分は全部、家具やら なんやらが置いてあって、空いてるコーナーが無いわー』という方。
これ、結構おられると思うんです。

私もこの家に住む前のアパート時代は、そうでした。
空いたコーナーが、無いんです。

ちなみに私は、コーナーがふさがった狭いアパート時代でも、こういう場面の時は、
わざわざコーナーの家具をどかしたりして やってました。


でも、コーナーを使わなくても垂直・水平・直角を出せる人なんて、山ほど居るとは思うんですが(ノД`)。
技術が乏しい私は、こうするしか無くて(+_+)…

はい、壁にピッタリくっつけたら、
まずは、床の上の1本目からビスを打っていきます。

で、この1本を打ったら、今度は反対側の壁に寄せて、また床の上の1本を打ちます。
反対側の壁が空いてなかったら、棚ごと反転させて。



これを4回繰り返します。

つまり、4本とも

打つ時は、床の上にある状態にして打っていくというわけです。

ところが棚を起こしてみると
こんな風にズレが出てて(-_-)…

あ、天板上に空いてるビス穴は、廃材を使ってるので、以前にビスを打った時の穴で
この写真ではビスはまだ打ってないです。

で、このズレの原因は
私の腕の無さが95%なんですが
あとの5%は

下2つの箱の大きさが微妙に違ってた、とか

最初に天板をカットした時点で きちんとした大きさにカットできてなかった、とか

脚を1本づつ打ってく時の打ち込み加減とか、打ち込む強さとか、その辺が微妙に違ってたとかで、

こんな風にズレてしまいまして。

そんな時は、こうします。

これは、天板を真上から撮った写真なんですが、
何をしているのかというと

ものすっごいギューっと力を入れて、ズレてた黒い脚が天板にピッタリくるようにグっと引き寄せてます。
この、力を入れて引き寄せた状態で、ビスを打ちます。

でも、この方法は あんまり過度にやり過ぎると
木材に圧力が かかり過ぎて、それこそパキーンと いってしまいます。
なので、モノにもよりますが、この写真の程度のズレまでなら、この方法はアリかなと思います。

というか、私が作る家具は たいてい最終段階では、こんなことになってます(-_-)。
まあ自己責任で使う家具なので、いいかなと(/ω\)

そんなこんなで、本体は完成です。

一応、箱や天板は水平で、黒い脚も壁にピッタリつきます。

仕上げに

あとは、ビスの銀色のところに、ダイソーの黒のアクリル絵の具をスポンジにつけて塗って、目立たなくしておきます。

それと、アクセントとして、箱にラベルを貼ることにしました。

洗面周りのものなので、やっぱり防水にしといたほうがいいかなーと思って
ダイソーのラミネートシールを使って、自作したラベルを挟んでラミネートを作って。

で、端材の薄いベニヤ板をカッターでカットして
それをラフな感じでダイソーの白のペンキで1度塗りして。

そのベニヤに、ラミネートしたラベルを両面テープで貼って、

その裏面にボンドをつけて、

こんな風にマステでしばらく固定しておきます。

あとは、ここにカスガイを つけます。

これは持ち手のためじゃなくて、NC(年長さんの次女)専用のタオル掛けです。
大人たちのタオル掛けには、NCはまだ届かないので。

面倒くさくても、カスガイのような太いものを打ち込む時は、絶対ドリルで下穴を開けたほうがいいです。

下穴を開ける作業って、面倒くさいから要らんかなーって思ってしまうんですが、これが何気に すっごく要るんです。

これがすっごく要る作業やってことに気がついて、
気づきながらも やらない期間が長く続いて、

ビスや釘を打つ時に、必ず下穴を開けられるようになったのが
DIY歴3年くらい経った今、ようやく、です。

やっぱ3年ほど経たないと、毎回必ず下穴を開けるという作業は できないもんなんやなー。
(お前だけや)

で、下穴をあけてカスガイを金づちで打って、
最後に、スポンジにダイソーのアクリル絵の具の黒をつけて色を塗ります。

色を塗る前に、色が乗りやすいように、カスガイを やすり掛けしておきました。

塗ってから打てば良かったのかもしれませんが、シルバーのままでいくか、黒にしたほうがいいのか、
つけてみないと分からなかったので、最後に塗りました。

あとは、一番下の段には化粧品のストック類を入れたいので、
そのホコリ除けのカバーを作ります。

子供が着なくなった古着のデニムから、生地を切り取って、

それを縫い合わせて、周囲もぐるりとジグザグミシンをかけて、
スタンプを押した合皮をボンドで布に貼って、

簡単に ちゃちゃっと完成です。

はい、完成!

どうでしょうか。

脚を黒にしたことで、キリっとした男前なラックになりました。

背面がコンクリート壁紙でも、よく合うと思います。

デニムのカバーもいい感じに見えます。

洗面台横に置いてみると、高さも洗面台にピッタリと合ってて、すごく使い易いです。

既製品では出せない、サイズのピッタリ感と独特の風合いが、DIYのいいところかなと思います(*‘∀‘)
あとは、ラベルを貼ったり、カバーの色や柄を、周囲の色合いと同調させたり。
ほんのちょっとの装飾が、最終的にDIY家具をカッコよく見せてくれるような気がします。

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富山在住のDIYクリエイターmaca(マカ)です。DIY・セルフリノベ・リメイク・プチプラ雑貨・小物作りなどを できるだけ分かりやすく書くようにしています。ブロ…

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