【ドライブ】秋の下田へ行こう⑧古民家カフェ「irodori」

伊豆方面、沼津方面にお出かけの際、ぜひ立ち寄ってもらいたい古民家カフェがあります。それは「irodori(いろどり)」。古民家をリノベーションしたカフェの店内は、アンティークなインテリアとアイテムで溢れ、時が静かに流れます。
人生、かけっこ禁止です。走れば転んだりロクなコト、ないのですよ。急いじゃダメ。
こういった異空間でゆったり立ち止まってみる時間、大切にしてみませんか?

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「店内の雰囲気ばっちりだけど、やかましい」。「落ち着く店内だけど、食べ物がイマイチ」。「車でしか行けない最寄駅の遠さ」。これら切ないお悩みを感じることはないはず……なのが、異空間で素敵な古民家カフェが「irodori」。もちろん直接訪問してほしいけれど、その前にちょっとだけバーチャルにirodori訪問してみましょうか。読み終わった頃にはきっと、その魅力に吸い込まれているのかもね、そこのあなた。

あなたも 私と一緒に この空間に いる。

催眠術です。

そんな想像力と一杯のコーヒーを手に、irodoriの世界へいらっしゃいませ。

古民家カフェ「irodori」。入り口は、まるで誰かのお屋敷の門のよう。迫力に負けずに突き進め

ドライブ設定のシリーズなので、私は車で訪問しましたが、電車でも問題なくたどり着けます。お店は伊豆箱根鉄道駿豆線「伊豆仁田駅」下車 徒歩1分の場所にあるので、最寄駅で下車して永遠歩かないとたどり着かないという心配は無用。お店から駅が見えるので、確実に駅近と言えます。車の場合の駐車場問題も大丈夫。お店専用の駐車場があります。

お店の正門は迫力満点の門構え。例えるなら、どこかの家元のお屋敷のよう。
あるいは美食倶楽部の海原雄山が住んでそう。

ですが、ひるむことはありません。
どんどん進んでいきましょう。

ちょっと腰がひけてるように見えますが、びびってなんかいません。
お屋敷じゃない、これはカフェ。
海原雄山の「女将(おかみ)を呼べ」って怒鳴り声は聞こえてはきません。
誰でもウェルカムなカフェなのです。

もし、ここが本当に誰ぞのお屋敷だったら、こんなふうにスマホでカッシャカッシャしてる時点で通報されちゃうもの。
それにもし、雄山みたいな人が中から出てきたらその時点で私、機能停止しちゃうよね。

門に足を踏み入れると、その先に広がるのは緑が茂る一本道。
どんどん進みましょう。

門をくぐっただけなのに、外の空間とは別世界。心地よい静けさ。

コケというか湿った草木と空気のかおりがここちよく鼻をくすぐってくれる感じ。
この感覚、小学生の時、田舎にあった祖母祖父の家に遊びに行った時と似ている気がする。
訪れたみんながそれぞれになにか昔のエピソードを思い出しそうな、店内へ続くアプローチです。

あまりに静かな雰囲気なので
「今日、お店、お休みでしょうか」
と不安もよぎりますが大丈夫、門はあいていたのですから大丈夫。

ほら、
店内への扉に到達です。

モダンと和のアコード、そしてヨーロピアンまでもが調和。素晴らしい古民家リノベーション

店内に入ると、心のなかで期待感がさらに膨らみます。
全力で「和」ではなく、なんだかヨーロッパ的な雰囲気も感じる、モダンでレトロな空気感。
玄関先でこれだもの!
店内はどうなっているのか考えただけで高まります。

そんなポエムみたいな感想を述べつつも、アイテムチェックは逃しません。
お土産や贈り物にばっちりな予感の焼き菓子が玄関ゾーンの廊下に並んでいました。
美味しそうだ。

突き当たりには、ケーキが並ぶショーケース。
閉店も近づいた時間での訪問だったのでほとんどのケーキが売り切れていました。でもいくつかの種類から選べる状態で残っていたので一安心。
メニューに写真はないので、ケーキを食べようと思っているのならこのショーケースを見て選びましょう。
とりあえずガン見しておきました。

趣のあるテーブル席が多種多様。でも統一感

店内は想像以上に広々、そしていくつかの間取りに分かれていて、使われているテーブルや椅子の違いもあり、少しづつイメージが異なります。
店内が空いているタイミングでの訪問であれば、「お好きな席へどうぞ」と店員さんから言われるので、その日の気分でどこの席にしようか決められる幸せ。
ある程度席を選びたい場合は、ピークのランチ時やティータイムを外したほうが良いかもしれません。

私が訪問した時、まさにその「席選べるよ状態」でした。
なのでしっかりと店内を見渡して、どこに座ろうか、どこの席なら自分にとって最高の時間と居心地を得られるのか、
と、考えを巡らせる私。
仕事と勉強にもこれぐらい情熱を注ぐことができたら、今頃なにか発明していたかもね私。

廊下部分もうまくスペースを活用して席が設けられています。
窓にそっての配置になるので、外が見える分圧迫感を感じないのもポイント。

畳の部屋だけどソファー席。
うん、いいかも。

散々悩んだ結果、私はこの窓際の席に決定。
縁側のようなこの空間。好きだなぁ。

おちつく。
気持ちよくて眠くなっちゃいそう。

インテリアだけじゃない。小物ひとつひとつにも拘りが行き届いているディスプレイ

レトロな家具はもちろんですが、店内の所々にたくさんのアイテムがディスプレイされていて、写真を撮ることが趣味でなくてもつい撮影したくなってしまうはず。

なにか物語のシーンを切り取って、そのままポンとそこにはめ込んだような、アートな世界。
古民家カフェとアトリエが合体したような店内は、退屈することなく過ごせるんです。

その影が、壁に絵として映し出されるワイヤーアート。
古民家にワイヤーアートがこんなにも合うなんて。
実際こうして見てみることで発見できることって沢山ある。

和の建物をモダンな雰囲気に変化させるには?
その参考になるポイントがいろいろなところに、さりげなく散らばっています。

それともう一点。
ぜひ見て行ってほしいのが、トイレ。

トイレもとてもおしゃれな作りになっていて、素敵なんです。

常に人目につく部分だけではなく、こうした空間もこだわりをもって作り込むのって良いですよね。

おっと。
でもここはカフェだった。

ちゃんと注文もしないとね。

そんなわけで着席。

irodoriといえば、ケーキがオススメとのこと。
なので、ショーケースから、
チーズのパイとアップルパイをチョイス。

食事メニューにあったキッシュも心惹かれたけれど、夜ご飯前だし、軽めにケーキにしておこう。

画像左側がチーズのパイで、右側に写るのがアップルパイ。
ケーキなんて切り分けてお皿に乗せるだけなのに随分と登場まで時間がかかるんだね
と思ったら、
まあ、なんてことでしょう。

ちゃんとパイをサクサクに焼き直して出してくれるんです。

素晴らしい。

しかも、1ピースがでかい。
軽めにケーキとか言い放ちましたけど、結構全力投球な夜のおやつタイムへと、シフト。

暖かいアップルパイとサクサクなパイ生地に、冷たいバニラアイス。
アップルパイってそんなに得意な存在ではなかったのですが、irodoriのアップルパイは私の舌に革命を起こしました。
美味しいです。

チーズのパイの濃厚さ、
恋に落ちる美味しさでした。
こちらはアイスではなく生クリームが添えられます。

irodoriのケーキはフォークだけではなくナイフもつかって食べるケーキ。
丁寧に味わいたくなるケーキでした。

古民家だからこそ味わえる雰囲気と空気と暖かさ、
そして癒しの時間。

ね、ほら。
行ってみたくなったでしょ?

最近、ちょっと疲れたなぁ……って、あなた。
そんな時こそ日頃の疲れをirodoriに飲み込んでもらって、ハートをリフレッシュしてください。

「irodori」イロドリ
〒419-0114
静岡県田方郡函南町仁田195
TEL:055-970-1666
営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:木曜日、第1&3水曜日

※大人のための静かな空間を提供するために、10歳以下のお子様の入店はお断りしているそうです。

〜 お ま け 〜

ドライブのお楽しみといえば、サービスエリア。
ちゃっかりお土産ゲットしました。
今回帰り道に寄ったのは、混雑でおなじみの人気サービスエリア、海老名です。

静岡が生んだ奇跡のお菓子「こっこ」。
これ大好きなので静岡方面きたら絶対連れて帰りたいやつ。
これ、いろいろフレーバー出てますがプレーンのやつが一番オススメ。

海老名SAといえば、メロンパンが有名。
遅い時間だったけど、結構てんこ盛りにありました。

そんなわけで、長々とお付き合いいただいた伊豆ドライブ編。
これにて終了です。

楽しいドライブを皆様もぜひ!

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