【ドライブ】秋の下田へ行こう⑤40年以上続く老舗カフェ、可否館。

お腹がすいたら機能停止するワタシです。もうリミット迎えそうなのでランチタイムとまいりましょう。せっかく伊豆に来たんだし、行ってみたいお店があるのです。それは、1973年から続いているという下田の老舗カフェ、こぉひぃはうす 可否館。昔ながらの喫茶店、好きなんです。そしてそこに行ったら食べてみたいメニューがあるのです。そんなわけでワクワクしながら初訪問!

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伊豆急下田駅が最寄り。こぉひぃはうす 可否館に到着。

看板に、こぉひぃはうす可否館と書いてある。
注目すべくはここ。
「可否館」である。

THE 読めない。

か…かひかん……?
そんな勢いである。
ググった時も、某有名サイトで調べたが、ふりがなありませんでした。

事なかれ主義的に言えば、可もなく不可もなく
と言ったところであろうか。


ちなみに正解は「こーひーかん」と読むらしい。
ファイナルアンサー。

店内は昭和レトロ感あふれる雰囲気。とりあえず、店内に入ったら天井を見上げてごらん

カウンターには、歴代使われてきたサイフォンが並び……、


ところ狭しとコーヒーカップが並べられています。
なんだか、セピアな空間に、シビレます。


そして、ちょっと視線を上にアゲると……、

天井にカップ&ソーサーが、ズラーっと。


圧巻です。


40年近くお店をやっている中で集めたカップとソーサーをディスプレイしているのだそうです。

見渡す限り、コーヒー&ソーサー。

見上げるのに疲れたら、視線を下ろしてみよう。テーブルも渋いんです

各テーブルには、コーヒー豆は敷き詰められていてこれまた渋い。

この空間だけ時間が止まったように感じるアンティーク感

キョロキョロと店内を見渡せば、そのあちこちに時代を感じさせるアンティークなアイテムが目に飛び込んできます。

今の時代、おしゃれなカフェが注目を集めがちな流れだけど、
やっぱこういう昔ながらの喫茶店っていいなあ。




さて。
じっくり店内も観察しましたし、そろそろ前もってググった時にときめいた、
憧れのあのメニュー、注文しましょうか。


憧れのあのメニューとは、
その名も「きんめコロッケのオープンサンド」。
この可否館がある下田の名物は、金目鯛。
それに由来して誕生したメニューなのでしょう。
金目鯛をイメージさせるお魚のカタチをしたキュートなコロッケが乗った、オープンサンド。
このキュートなコロッケの画像にハートをわしづかみされたワタシです。

むしろ、このコロッケのためにこのお店を選んだと言っても過言ではない。


うきうきしながら、メニュー、オープンです。

レインボーブリッジ、封鎖できません

なので、メニューに「現在お取り扱いありません」の表示を発見した時の衝撃は、計り知れない。

きんめコロッケ、注文できません。

私の戦いは 終わった。

この瞬間、
全私が 泣いた。

何も言えなくて……夏。季節はもう、秋だけど

サイトで調べた前情報では、「サイフォンでプロが煎れるおいしいコーヒー」とあったので、きっとコーヒーがオススメな予感。
コーヒー好きの同行者がコーヒーを注文することに。
コーヒーは、ブラック以外いらない。
そんな人。
ミルクとかガムシロなんていらないんだ。
そんな勢い。

この日は暑かったので、アイスコーヒーにしたようです。

私は苦いのダメなので、邪道と言われようが激甘なドリンクしか頼みません。

私のセレクトは、コーヒーフロスト。
いわゆるコーヒーのシェイクです。




生クリーム、こんもり。
コーヒーというよりは、もはやココア。
激甘で私好みの仕上がりになっております。
大満足。


そして、同行者お待ちかねのアイスコーヒーの登場です。

こういった銅のカップに入ったアイスコーヒーってしっかり冷えているし素敵。


最初の一口目で衝撃。

理由は
THE 甘い。


なんと、すでに甘いタイプのアイスコーヒーでしたとさ。



で、甘さを数値で例えると、『甘味10』。
一口目から、「どんだけ~」とか言っちゃうこと請合い。

私みたいな甘党は大喜びだけどね。


っというわけで本日の奇襲攻撃は2連発でした
っていうお話。

ちなみにコースターがお魚です。
かわいい。

絶品オムライス、現る

同行者がアイスコーヒーと共にオーダーした、もう一品が。
この「オムライス」。


ちゃんと卵でくるまれた、オーソドックスなビジュアルのオムライスだけど
ふわっとそこはかとなくお洒落なのは、ソースが原因でしょうか?

レストラン的なトマトソースがかかっていて美しいです。
ケチャップライスと卵とトマトソース。
美味しくないわけがない。

このオムライスは注文する人が多いらしい。
人気なのもうなずける。


って散々かいておいてあれですが
ちなみに、ケチャップ味ってのは、勘。

だって、食べてないもの、自分。

ひょっとしたらミートソースかもしれないと悩む今日この頃。
真相を知るには、ぜひ可否館へオムライス食べにGO。

10月にかき氷と出会う奇跡

夏の暑い期間限定で登場する場合が多いかき氷。
だいたい、ぎりぎり取り扱いがあったとしても9月までのお店が多数。
10月は、お取り扱い終了
そのパターンが多いです。


でもすごいぞ可否館。
10月も後半戦にさしかかろうという時に。

しもだのまちの老舗喫茶店で かき氷と であったー
(by 下條アトム)


冬場もガリガリ君をこよなく愛する私としては、この感動はウルルン滞在記に匹敵する。

マンゴーのかき氷にしました。

予想外のめっちゃお洒落なかき氷にテンション上がりまくりです。

氷自体もマンゴー味でした。
なにこれおいしい。

相当美味しいので、ぜひ。


ただ、真冬もメニューにあるのかどうかは、不明。

こおひい。
ところどころおちゃめも散りばめられた老舗の喫茶店、
それがこぉひぃはうす 可否館。

店名:こぉひぃはうす 可否館
住所:静岡県下田市一丁目10-1
電話番号:0558-22-8092
営業時間:10:00 ~ 23:00
定休日:金曜日
座席数:26席(テーブル 5卓&カウンター)
駐車場:有り(4台)

かき氷とシェイクなコーヒーで激甘補充できて元気いっぱい。
なにやら、ここからすぐ近くにペリーロードというスポットがあるらしいので、行ってみようかと思います。

つづく。

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