
家具ができあがるまで「その4」
家具職人の家具製作の工程をちょっとづつご紹介いたします
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家具蔵の家具は「手仕上げ」がモットー
以前よりでご案内している家具蔵の家具づくりについて。今回が最終回です。
様々な段階を経て、徐々にかたちになっていった木材たちは最後の工程へと送り出されていきます。
特に繊細なこの部分は、例えばチェアであれば10種類程の道具を使用します。
切り出しの段階で、接合部が一体になるように削りながら「面取り」をし、
カンナをかけて表面を馴染ませながらパーツ同士を一体化させていきます。
これを「さすり仕上げ」といい、触れても繋ぎ目を感じさせないほどの滑らかさを生み出します。
日常で使うものなので手で触れた際の手触りも大事にしたい、という想いから行う家具蔵のポリシーです。
手仕事と機械技術をバランス良く使い分ける
その後、「端金(ハタガネ)」で、数日の間接合した部分をがっちり抑えて馴染ませます。機会によるプレス加工では得る事の出来ない、「一生もの」に相応しい確かな強度がここで生まれます。
木が人と暮らすための家具になる、最後の仕上げ
最後は塗装。素材が裸の状態のままでは汚れも付きやすく、傷みも出やすくなってしまいます。
お客様のオーダーに応じた、人間の身体に優しいものを使って、丁寧に、これも手仕事でお化粧を施すのです。
こうして、最初は一本の木であり、丸太だったものが家具へと生まれ変わります。
厳選された素材、木目から木肌まで、そのすべてをお客様に楽しんでいただきたい。
その想いが詰まった家具たちが今日もひとつひとつ生まれていきます。
全ては「丁寧な、優しい暮らし」のために。
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