おそうじで人気の湿布法。広面積の場合のオススメ湿布方法。~キッチンを例に~

細かい部分を湿布する時はキッチンペーパーやサランラップでもOKです。
ですが、広い範囲を湿布したい時は、大変です。
そんなときに、広い面積を一気に湿布できる方法をお伝えします。
ホームセンターでしか購入できない道具を使用しますが、オススメです。

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おさらい!湿布法とは?

洗剤は、塗ってほかっておく時間が必要です。汚れと化学反応させ緩めるためです。

しかし、洗剤成分が乾いてしまうとまるで効果がありません。

そこで、洗剤を拭きかけた上からサランラップやキッチンペーパーで覆う事で、洗剤の乾燥を抑えます。

湿布法は誰でも簡単に行なえ、かなり効果的なテクニックです。

広い面積の場合、サランラップやキッチンペーパーでは、手間がかかる。

ちょっとした小範囲の汚れ落としなら、サランラップやキッチンペーパーでの湿布法でOKです。

ですが、広い面積の場合は何枚ものサランラップやキッチンペーパーが必要で、そのうちに貼る作業に疲れてしまいます。

例えば、浴室の床、浴室の壁、キッチングリルの壁、浴室のおっきなワイドミラーなどがありますね。

このような広い面を湿布したいと思っても、現実的ではありません。
一度に広範囲を湿布できるようなもっと効果的な方法があればいいのにと、思ったことありませんか?

そこで、その願いをかなえるアイテムをご紹介します。

サランラップやキッチンペーパーの代わりに使用する「塗装用マスカー」

DIYをしている方なら見たことがあるかもしれません。

これは、ホームセンターの塗料用品コーナーに売っている「マスカー」という道具です。

「緑色のテープ部分とビニル」が一体でロール状になっています。これで25メートルあります。

使い方はこの先を読み進めて下さい。

キッチンのグリル周辺での使用実例

ここは、料理中の油がはねてべたべたするエリアです。

毎日コツコツおそうじしている方は、水拭きだけでキレイになります。

ですが、数か月に一度、年に一度など、まとめてお掃除をする場合は水拭きでは落ちません。

油落とし用洗剤を塗布しても、なかなか落ちません。

そこで、油汚れを落としやすくする「広範囲湿布法」の出番です。

マスカーのテープ部分を壁面に貼って伸ばしていく。

赤く囲った緑色の部分。

マスカーのここはテープ剤となっています。

ここをロール状から剥しながら貼り付けていきます。

気になる部分に洗剤を拭きかける。

マスカーを張った後は、壁面に油落とし用の洗剤を拭きかけたり、塗っていきます。

ビニル部分を引っ張って伸ばしていく。

洗剤を塗布した後は、ビニル部分を引っ張ります。

実はマスカーにはテープ部分が約2㎝、それからビニル部分が1mほどありますが折りたたまれている状態で売っています。

ですので、折りたたまれているビニル分を引っ張って伸ばして行きます。

広範囲の湿布法が一瞬で完了。

ビニルを伸ばしていくと、一気に湿布できます。

これで、湿布法完了です。


私は、浴室の床も洗剤を効かせたい時はこのように湿布する時があります。

他には、玄関の床も広範囲湿布します。


ただし、湿布法は強力な方法なので、強い洗剤を使用する時は避けた方がいいです。素材を痛める(変色、変質させる)場合があります。

重曹、セスキ炭酸ソーダ、過炭酸塩、石鹸、などの素材にダメージを与えない洗剤で試してみて下さい。


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名古屋、岐阜エリアでハウスクリーニング、エアコンクリーニングのお仕事しています。プロのお掃除テクニック、惜しみなくどんどん公開していきます(^^)おそうじ方法で…

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