【DIY】収納付き書類棚をつくる。

書類の処理が追い付かないまま、適当に収納していたものをDIYですっきりと解消しました。100均のケースとかなり前に作ったDIY作品を思い切って解体し、一体化の収納棚を作りました。我が家の雰囲気に合わせてレトロっぽく仕上げています。

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はじめに。

今回の書類棚に収納するのは主に【動きのある書類】です。

令和元年度は息子の小学生としての1年でもあり、わたしも仕事を始めたり役員をしたりと忙しく過ごしてきました。
学校からの書類はアプリを活用したりして別で保管していますが、習い事が増えてもらう書類も増えました。

今までの生活と変わったこともあり、書類の整理が追い付かないまま見て見ぬふりをしてきましたが
【動きのある書類】は目につくところに収納したいので見た目も気にせず保管を優先してきました。

ですが、年度の変わるタイミングで整えていきたいと思い、まずは【書類整理】から始めようと今回のDIYに至りました。

beforeはこちら。

本当は手前にDIYガチャ(息子の5歳誕生日プレゼント)を置いていたのですが、今回の棚制作のため子ども部屋へ移動させました。

beforeはこんな感じで引っ越したまま置いていた主人専用棚と、書類が増えすぎて100均で購入した棚を置いて過ごしていました。
喫煙者のいる家なのでライターやタバコグッズ、その他お香などもここに置いています。

すごーく嫌!と思いながらこのまま数か月・・・です。

◎ちなみにリビングのオープン収納(我が家のメインにある唯一の収納)の、電話を置いている横部分になります。写せない部分があるので、一角の写真で申し訳ないです。

完成はこちら。

造作家具の雰囲気に合うように作っていますが、大きさは特に意識していませんでした。
が!出来上がった棚が案外いいサイズ感です。(高さだけは入るように考えています)

引き出しとして使ったウッドボックスは以前の主人専用棚の解体品+余っていたもので再利用しています。

アイアンかごの下の仕切りにベニヤ板を使ったのですが薄いのを購入したため、しなってしまいそうなので後日厚みのあるものに変更しようと思っています。

〔難易度 ★★★☆☆〕
棚なのでサイズをしっかり合わせるのがポイントです。
左右の高さを揃えるなどちょっとコツもいるので難易度は普通レベルの3で。
ですが、複雑な作りではないので初心者の方でも挑戦できると思います。

材料。

◎購入品の他に家に余っている板なども使っています。

今回のメインは桐集材を使いました。セリアで売っている板のホームセンターバージョンです。
軽くて安価なのでおススメです。カットもしやすい板だと思います。

【メイン材料】
□木材(工程部分に詳細書きます)・・・幅30㎝の板を必要に応じで購入。
□余り板・・・ダイソーの工作木材×3
□調整板・・・引き出しの奥行調整用。
□ゲタ用木材・・・1㎝角材を必要数。
□ベニヤ板・・・今回は3段棚なので2枚。

【その他材料】
□アイアンかご・・・今回はダイソーのかごを3つ購入。※補足あり
□ウッドボックス・・・再利用。新しく買うなら取っ手やつまみなども同数用意。※補足あり
□その他、収納ボックスなど必要に応じて。

【道具類】
□のこぎり・・・手動でも電動でも。
□電動ドライバー&ドリル・・・手動でも可。
□やすり
□計測に使うもの・・・物差しやえんぴつなど。
□水平器・・・あれば。100均でも購入できます。
□板の厚みあったビス各種
□L字金具・・・ミニサイズのもの

【塗装】
□塗料・・・今回は水性ステインのダークウォルナットのみです。お好みで用意してください。
□下敷きや手袋など
□食器用スポンジ・・・今回は広い面を塗るのであると便利です。早く仕上がります。


アイアンかご*補足*

今回書類をポイポイ収納する用に購入したものです。大きく平べったい形が好みで選びました。
マットな仕上がりでテカリがないところも◎です。ダイソーで購入しています。

A4サイズに加え一回り大きい封筒も入るので助かります。
このかごは好みになりますので、余裕のある方は引き出しを作ってもいいですし、プラボックス等でもご都合に合わせて用意してください。

ウッドボックス*補足

こちらのウッドボックスはかなり前にセリアで購入したものに、同じくセリアのネームプレートを付けたものです。
同じものを最近は見かけませんが、ウッドボックスはセリアに限らず各100均で多種売られているのでお好みの大きさのものを必要数そろえてください。

◎今回はカゴの大きさとウッドボックス4つ分が大体同じだったので4つ引き出し仕様にしています。

つくりかた。

①パーツごとにカットする。

制作する棚のサイズが決まったらそれぞれカットしていきます。
今回は枚数が多いですので間違えないよう裏側に印をつけてもいいかもしれませんね。

・天板と底板は購入サイズ(60㎝×30㎝)のまま利用することに、それをベースに他のサイズを設計していきます。
・高さはかご(書類入れ部分)3段分+ボックス引き出し分です。
・収納部分は書類入れ部分のサイドに余ったサイズ分で2段作ります。

【必要木材枚数まとめ】
①天板・底板→同じサイズ 各1枚
②側面板→両サイド同じサイズ 各1枚
③仕切り板(棚板大)→引き出し下の板 1枚
④仕切り板(棚板小)→収納棚用 1枚
⑤仕切り板(ベニヤ板)→棚板大と同じサイズ 2枚
⑥仕切り板(ダイソー)→書類部分と収納部分を仕切る板 3枚(1枚板で作るなら1枚)
⑦調整板→棚板大と同じ長さ 1枚
⑧ゲタ板→奥行より2~3㎝短いもの 4本
※今回は壁につけて設置するので背面板は付けません。必要であれば材料に足してカットしてください。

②塗装する。【キッチンスポンジを活用】

◎塗装する前に全体を軽くやすりをかけています。

わたしは広い面を塗る場合や組立て前に塗る場合は、写真にあるような大体のお店で手に入る一般的なキッチン用スポンジを使います。

一気にザーッと塗れるので簡単で作業時間もかなり短縮されます。

カットした板をすべて塗装します。
サイドなど見える部分の塗り忘れがないように注意してください。

※写真ではベニヤ板の枚数が1枚多いですが、他に使うものを一緒に塗装しただけです。

③組立てる。

かごを入れる部分の板用にゲタを取り付けていきます。

引き出し部分の高さ(少し隙間をあける)をベースにかご部分は3等分になるように採寸しています。

【ポイント】
ゲタが前から目立ちにくいように短めにカットしています。
なので、取り付け位置は奥に合わせていきましょう。
※左右板で奥になる方を間違えないように注意してください。

ビスを打つときは下穴をあけてからです。板割れ防止にもなります。

わたしは余りの板を使ったので右側の板は隙間をあけていますが、1枚の板の場合は向きだけ注意してゲタを取り付けてください。

引き出し部分の底になる仕切り板を取り付けます。
ビスを打つときは寝かせて作業すると組立てやすいです。

続けて収納部分の棚板も取り付けていきます。(右側部分)

サイズを測って印をつけていますが、水平器を使うと板が水平に取り付けられます。

棚の奥行きに対して引き出しの長さが足りないので、調整板をピッタリになる位置に取り付けていきます。

写真のように、実際に引き出し(ウッドボックス)をあてがって取り付け位置を決めました。
L字金具を使うと取り付けやすいのでおススメです。(100均でも売っています)

④仮完成。

ゲタ部分にベニヤ板を設置して仮完成です。
この後引き出し、かごをそれぞれ入れて完成です。

再び完成の図。と、おわりに。

かごにしたことによってレトロな雰囲気になったかなと思います。
見える部分が増えたので整理する目安もわかりやすく、ため込みすぎなくなればいいな、と。

引き出し・収納部分についてはこれからですが、セロテープ(ストックも)や電池など息子が使うものもここに集めて家族みんなが活用できればいいなと思っています。

少し工程が多く感じますが、カットさえ頑張れば組立ては思うほど時間がかかりません。
書類整理棚の参考になればうれしいです。


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本格的過ぎないものから家具まで、DIY・リメイクを楽しんでいます。男前なものが好みで、主に茶×黒×シルバーなどの作品が多めです。H28年末に念願のマイホーム完成…

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