5ステップで設置できるローボルト ガーデンライト

誰でも簡単に設置できるガーデンライトの話(2)

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家電を買う時に、電源のことを気にする方はいないと思いますが、庭に灯りをつけようとすると、他の家電のようにコンセントにつなげば使えるという製品はほとんどありません。

一般的な100V(ボルト)のガーデンライトを設置する場合は、電気工事店に依頼して、ライトを設置する場所まで電源を引いてもらいライトを設置する工事を行います。
既存の庭の場合、電源を引くために、庭を掘って管路を埋めることもあり、掘った部分の復旧などを行うとそれなりの大掛かりな工事となります。またガーデンライトの場合、夜だけの点灯となりますので、タイマーや明るさセンサーも必要です。

12Vのローボルト ガーデンライトは、こうした電気工事は必要ありませんが、次の3つを用意します。
① 電源トランス・・・・ご家庭の電圧100Vから12Vへ変換します。
            ※明るさセンサーによる自動点灯・消灯機能付き
            ※ライトの合計消費電力がまかなえるもの
② 専用ケーブル・・・・電源トランスからライトへ配線するための屋外用ケーブル
            ※耐紫外線仕様で、埋設配線も露出配線も可能
③ ガーデンライト・・・防雨仕様のライト
            ※冠水する場所には設置できません

電源トランスを使って電圧を低くすることで、誰でも設置ができるようになります。
夜に自動点灯するための明るさセンサーはこの電源トランスに内蔵されています。
専用ケーブルは、露出配線でも直埋設配線でも使用できるため、配線も簡単です。
ライトの増設、移動、交換も、容易です。

では、設置方法を見てみましょう。次の動画をご覧ください。

簡単5ステップで、ライトの設置が完了です。庭の広さにもよりますが、わずか数時間の作業時間です。
暗くなったら、光の当たる場所を確認して、ライトの位置を調整してみてください。
きっと素敵な景色が広がっていると思います。

この簡単5ステップで設置できる「バークレー」のガーデンライトの詳細は下記の「ガーデンライトSHOP」をご覧ください。ライトの設置に必要な電源トランスとケーブルが付いたセット商品も販売しています。

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