ガーデンライトでの7つの演出方法

誰でも簡単に設置できるガーデンライトの話(5)

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前回は、どこを明るくしたらよいかというお話をしましたが、
今回は演出の方法をご紹介したいと思います。

スポットライト
図の①のように樹木を下から上へ照らす方法が一般的な使い方ですが、工夫次第で色々なライティングが楽しめますす。

図の②のように、壁に樹木などの影を映すと、風のゆらぎで影の変化もあります。
図③は、あえて樹木などの対象物の後ろ側を照らすことで、一味違った演出ができます。
図④は、マウントを使って壁にスポットライトを取り付けると、上から下へ照らすことができます。下方向の光は太陽と同じなので、自然な印象となります。
図⑤は、ガーデンオブジェなどの置物を下から照らすことで、立体感がでますので、昼間とは違った表情を作ることができます。

また、下から上のライトアップも壁を照らしてみるのも面白いです。
凹凸のある壁でしたら、立体感が出ます。白っぽい壁でしたら、周囲が明るくなります。

アプローチライト
通路の足元を照らす場合は、できるだけ等間隔に、また左右交互に設置します。

フットライト
階段や段差の足元を照らします。

バークレーガーデンライトなら、ご自身で設置できますので、光の当たり方、位置などの調整も簡単です。
ぜひいろいろな演出を試してみてください。


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