そもそもベッドのマットレスにはどんな役割と効果があるの?

普段、あなたはお布団派ですか?それともベッド派?

「ベッドに寝る」ということは「マットレスに寝る」ということなわけなんですね。
じゃあ、そもそも「マットレスに寝る」ということはどういう役割と効果があるんだろう?というお話し。

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どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

主任の平田敬(たかし)です。


今回はベッドのマットレスのお話しなんですね。


「ベッドに寝る」ということは
「マットレスに寝る」ということなわけなんですが…

じゃあ、そもそも「マットレスに寝る」ということはどういう役割と効果があるんだろう?
ということを主任と一緒に考えてみましょう♪

↑こちらはひらた家具店に展示されているシングルベッドの例。
例えば、床に直接寝たりするのと比べてどうなのでしょうか?

雑魚寝や固いところで寝ると身体が痛いのはなんで?

床などの固いところで、直接寝た経験はありませんか?
いわゆる「雑魚寝(ざこね)」というヤツですね。

雑魚寝なんかをすると、次の日の朝に身体が痛くなったりしますよね。肩とか腰とか。
雑魚寝に限らず、ふとんが薄かったりしてもなったりします。

あれは床やふとん、寝ているところが固いと「寝ている時の姿勢(寝姿勢)」が悪くなるのが原因なんです。


ちょっとこちらを見てみてみましょう。

↑これは人が寝ている姿勢の時、
身体のそれぞれの部分が体重の何%の重さを持っているか示した図。

人の頭は体重の8%。お尻は一番重く、体重の44%の重さがあるんですね。

例えば、体重が70キロあるとしましょう。

そうすると、頭は
70キロ x 8% = 5.6キロの重さがあることになります。

胸の部分が 70キロ x 33% = 23.1キロ
足の部分が 70キロ x 15% = 10.5キロ

一番重いお尻の部分が
70キロ x 44% = 30.8キロもの重さになります。

寝ている時の理想的な姿勢は…?

人が寝ている時の理想的な姿勢、というは、
実は「立っている時と同じ姿勢」(背骨がS字のラインを保っている状態)と同じなんですね。


先程例えば話をした雑魚寝の状態なんかですと、
「お尻の部分が沈まない」ために腰や肩に負担がかかってしまうんですね。

背骨が立っている時のようにS字を保てないために「寝姿勢が悪い」ということです。


これはですね。

逆に柔らか過ぎる場所に寝ている時も同じなんです。
(例えば柔らかいソファーや、ヘタっているマットレスなど)

柔らか過ぎると、今度は「お尻の部分が沈み過ぎてしまう」ために、
同じく腰に負担がかかります。身体の血流にも悪い影響がでます。

身体の血流が悪いと、寝ている間に寝返りをよく打つようになります。
(寝返りは、身体が血流の改善のために打つからです)


寝返りをよく打つと、眠りが浅くなってしまいます。
なので、起きても身体の疲れがとれませんし、腰が痛いわけです。

柔らか過ぎる場合も「寝姿勢が悪い」というわけなんですね。

なので、ベッドのマットレスの役割というのは…

ベッドのマットレスの役割というのは、
「人の身体をバランス良く支えて、正しい寝姿勢を保つこと」と言えるわけです。
(ここ、大事なのでテストに出しますよっ!!(笑))


ご自分の身体に合ったマットレスに寝ていると
正しい寝姿勢を保つことで熟睡することができ、
身体の疲れが取れるというわけなんですね~。

そんなわけで…

ベッドのマットレスにはそういう役割と効果があるのです。

どうも最近寝てても疲れが取れないし、腰も痛いなぁ~…という方は、
ベッドのマットレスを疑ってみるのも一つの手ですよっ!
マットレスが古くなっていて、ヘタっているとその可能性は大いにあります。


そんなお近くの方は、ぜひひらた家具店に相談にどうぞ♪(笑)


それでは今回はこの辺で。

主任でした~♪

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