【DIY】初心者でもかんたんシンプルな卓上スマホスタンドの作り方。

いまやスマートフォンは、外出時だけでなく自宅にいても手放せない、現代人の必需品のひとつ。でも、意外と家の中に定位置がなかったりするもの。そんな人は、簡単な工程でできるウッドスマホスタンドをDIYしてみては? 色のグラデーションがアクセントになるベース部分は、種類の異なる無垢の木材を、同じ大きさに切りそろえて接着剤でくっつけるだけ。木目の美しさを生かしながら、表面を鏡面調に仕上げるニス使いが仕上げのポイント。

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シンプルだから使いやすい!『ウッドスマホスタンド』

使った材料・道具はこちら

チェリー板材(400×100×9) 
メープル板材(400×100×9) 
ウォールナット板材(400×100×9) 
水性サンディングシーラー 130ml 
水性ウレタンニス 130ml つや消しクリヤー 
強力型Fクランプ 150mm 
マキタ スライド丸ノコ190mm M244 
吸塵マルチサンダー 
ミニカンナ、サンドペーパー(#240、#1500)、ハケ

【材料サイズ(見本)】
・ウォールナット板材 100×100×9mm 1枚

・チェリー板材 100×100×9mm 1枚

・メープル板材 100×100×9mm 2枚

つくりかた

【1】カットした板材を接着する

サイズにカットした板材に、木工用接着剤をまんべんなく塗りつける。パンにバターを塗るような要領で、ヘラなどを使って均一になるようにならす。接着剤を塗ったら、上からウォールナット、メープル、チェリー、メープルの順に4枚の板を重ねて、クランプを使い圧着する。板に均一に圧力がかかるようにクランプは4つ使う。

【ポイント】

クランプは板の4つの角を抑えるように留める。はみ出た接着剤は、乾いた後でサンダーで削るので気にしなくてOK。

【2】面取りをして表面を整える

接着剤が乾き板の接着できたら、ミニカンナで面取りをする。その後、吸塵マルチサンダーを使って表面を整えておく。

【3】スライド丸のこで溝切りをする

スライド丸のこの傾斜角度を15°に設定し、図面の位置を参照して溝切りをする。板を少しずつずらしながら幅1cmの溝を作る。刃が丸いため、そのまま板をガイドに固定すると両端が切り落とせないので、端材をかませて固定しておくとよい。

【4】塗装、研磨して完成

溝切りができたら、#240のサンドペーパーで全体を研磨する。その後、水性サンディングシーラーを塗り、乾いたら再び#240のサンドペーパーで研磨し、表面をなめらかにする。次に水性ウレタンニスで仕上げ塗装をする。塗料が乾いたら、#1500のサンドペーパーで表面を整えて完成。

【ワンポイントアドバイス】

スライド丸のこは安全装置を正しく使って

木材を切る角度や深さを調整、固定できるスライド丸のこ。便利な反面、使い方を間違えると危険な電動工具です。溝切りをする時は、木材が動かないようにしっかりと固定し、安全に十分注意して扱ってください。

木の表面をきれいに仕上げる塗装の下地に「サンディングシーラー」

無垢材にウレタンニスを塗る場合は、先にサンディングシーラーで下地を整えておくひと手間を加えると、仕上げ塗装をした時に木の表面がきれいな仕上がりに。さらに、仕上げに#1500の目の細かなサンドペーパーを使うと、なめらかでつやのある美しい表面にすることができる。

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