1. こじゃんとお・も・て・な・し

    タイトルの「こじゃんと」とは高知の方言で「とても」という意味です! こじゃんとおもてなしいたします♪ さてさてエースホーム3月イベント情報第二弾をご紹介します! 今回は2店舗!高知中央店、福岡東店です。 3/7更新 飯田店、下越店をご紹介いたします! 3/10更新 三河店をご紹介! 3/24更新 下越店・三河店をご紹介!

    穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
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  2. 「CGだからできる」家具の配置を事前に確かめることができます ②

    みなさんの理想の住まいとはどんな住まいですか? インテリアショップBIGJOYが考える理想の住まいは「暮らしやすくなるために理想的な道具の配置ができる住まい」です! CGだからできる理想の住まい提案をさせて頂きました! 家具屋だからできる家具の配置提案! ダイニングテーブルの位置、ソファの大きさ、収納家具の位置 というポイントでCGを使って提案させて頂きました。

    INTERIOR SHOP BIGJOY
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  3. ぬか床ドライフラワー

    お誕生日プレゼントに戴いた 可愛いお花❤️ いつものなら 枯らしてしまうけど 保存したくて ドライフラワーに初挑戦✨ 茎から3㎝程 切って 逆さ吊りにしてもできるらしいけど お花の色まで 褪せてしまうようなので シリカゲル方法でやってみました。 ぬか床のように お花に 満遍なく漬け込みます♪( ´▽`) タッパーをして 1週間経てば 色鮮やかな 薔薇のドライフラワーが できました!! どんな風にアレンジして 飾ろうか楽しみだな🎵

    あっちゃん
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  4. 貼らない!置くだけで楽しめる賃貸DIY

    2015年12月、以前の頑張ってDIYした賃貸物件を退去し、気持ちを新たにDIYを始めました。 以前の物件で苦しんだ経年劣化による原状回復。。 経年劣化は絶対ないとは言い切れない。。 それからは穴あけや、マスキングテープや両面テープを使用したり、ベニヤ板を貼ったりしなくても楽しめる置くだけのインテリアを考えながらDIYしています!

    kani
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  5. 花柄でぱっと明るい空間に!気分も雰囲気もアップするアイテム28選

    インテリアに花柄って難しいと思っていませんか?エレガントになりすぎるのでは、子供っぽくなるのでは、、など。でもデザインやアレンジの仕方で、空間をぱっと華やかに仕立てるポイントアイテムにもなるんです!花柄アイテムを気軽に取り入れて、日常に彩りをそえてみませんか?

    インテリア生活雑貨のサンサンフー
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  6. 築74年の元長屋に光と風を

    6軒長屋が切り離され、中央部だったこの家だけが残ったが、築74年になり雨漏りが酷くなっていた。 両隣には5階建てのマンションが建ち、光も入らず過酷な環境であったが、多くの家族が育ったこの家を、クライアント姉妹が何とか守りたいというのが動機だった。 雨漏りが酷かった部分は、増築によって屋根形状が複雑になっていた箇所。対策としては、屋根を片流れとし、雨水の流れを単純なものとした。また腐食が激しい躯体は、新しいものにやり替えている。 屋根形状の変更によって生まれた壁に高窓を設け、2階中央部にも光と風を届けている。 また、玄関から最奥の和室まで、防犯を保った上で、風の通り道を確保しているのも大きな特徴である。 間口3.8mに対し奥行16mと縦長の敷地で、使いやすさを考えると、主要な生活空間を1階、道路側に集める必要があった。それらの空間にも光と風を届ける為、中央部付近に光庭を設けるプランとしている。 これによって、光と風の環境を改善したのだが、ここにイロハモミジを植えている。葉の揺らぎ、木漏れ日が、視覚的、精神的な安らぎをもたらすと事を期待している。厳しい環境がゆえ、どうしても親密な外部を創造したかったのだ。 クライアントから、長らく悩まされた雨だが、これからは葉に落ちる姿も楽しめそうという感想を貰っている。

    ㈱一級建築士事務所アトリエm
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  7. 見違えるほどに生まれ変わった築74年の長屋『ビフォーアフター』

    雨漏りが酷かった部分は、増築によって屋根形状が複雑になっていた箇所。対策としては、屋根を片流れとし、雨水の流れを単純なものとした。また腐食が激しい躯体は、新しいものにやり替えている。 屋根形状の変更によって生まれた壁に高窓を設け、2階中央部にも光と風を届けている。 また、玄関から最奥の和室まで、防犯を保った上で、風の通り道を確保しているのも大きな特徴である。 間口3.8mに対し奥行16mと縦長の敷地で、使いやすさを考えると、主要な生活空間を1階、道路側に集める必要があった。それらの空間にも光と風を届ける為、中央部付近に光庭を設けるプランとしている。 これによって、光と風の環境を改善したのだが、ここにイロハモミジを植えている。葉の揺らぎ、木漏れ日が、視覚的、精神的な安らぎをもたらすと事を期待している。厳しい環境がゆえ、どうしても親密な外部を創造したかったのだ。 クライアントから、長らく悩まされた雨だが、これからは葉に落ちる姿も楽しめそうという感想を貰っている。

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