1. 2×4材1本で出来るキッズベンチをDIY!

    サイズ掲載しています♪ 娘用に「キッズベンチ」を作りました♪ おままごとにも使っているみたいです。 *えむず*のDIYは、どれだけ手抜きをして楽しむかに重きを置いています(笑) 要は簡単かつ誰でも「これならっ!」と始めることのできるDIYがいいなぁ〜と♪ (本当にズボラなのは内緒です・・・)

    *えむず*
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  2. リフォーム前に知っておきたい!築50年のリフォームポイントと注意点とは?

    「築50年経ったから、そろそろ建て替え時期だ」と判断されることも少なくないはずです。しかし、建て替えよりもリフォームの方がよい場合もたくさんあります。今回は、築50年経った家をリフォームするポイントとリフォーム成功実例をご紹介しましょう。

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  3. 築45年リフォーム!傷みが出やすい箇所からみるリフォーム費用の相場はどれくらい?

    築45年と聞くと「傷み部分が多くリフォーム費用がかかりそう」などの意見も多くでるでしょう。今回は、そんな疑問を解決しつつ築45年リフォームの費用と相場をご紹介します。築45年であっても基礎部分がしっかりしている家もあり、リフォームすることで快適さを取り戻すことができますよ!

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  4. 築45年オーバーでも大丈夫!?リフォームのポイントと注意点とは?

    一般的に、住宅の寿命は約30年と言われています。そう考えると築45年の住宅は、寿命をはるかに超過したオンボロの印象を受けるかもしれません。しかし、きちんとした掃除やメンテナンスを行い、老朽化を補填するリフォームを行えば、寿命を70年近くまで伸ばすことも可能だと言われています。思い出のたくさん詰まった住宅だからこそ、長く住み続けたいと思う人、マイホームの費用を節約したいと考える人は、築45年を超える古い住宅のリフォームを検討してみるとよいでしょう。ここでは、そんな古い住宅をリフォームする上でのポイントや注意点などをご紹介します。

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  5. K邸-思い切りギターを弾ける防音室を

    Kさんからは、最初に「防音室が欲しい」というリクエストがありました。ギターを弾くことが趣味なので、隣近所に気兼ねなくいつでも弾けるようになりたいとのこと。 防音室といえば、ヤマハの“アビテックス”がよく知られていますが、そのまま部屋の中に“個室”がどーんと置かれるだけ。そこで、防音室を部屋の壁で囲むことをご提案。遮音性も上がり、全体の雰囲気にも馴染みます。 また、こちらの物件は東西を向いた角部屋で、両脇に採光がある明るいお部屋。しかし、そのままだと廊下がただの狭くて細長い空間になってしまうので、それを逆手に取って、玄関から入って左手がベッドルームのあるプライベートエリア、右手がリビングやキッチンのあるパブリックエリアという風に分けました。天井はすべて黒くして、大人っぽく落ち着いた雰囲気に。 細長い物件で空間が二つに分かれてしまう良さを生かしつつ、狭くて細くなりがちな廊下を広く見せた、素敵なお家が出来上がりました。

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  6. 築40年の住宅をリフォーム!費用や相場はどれくらい?

    築40年を超えるような住宅に長く快適に暮らし続けたいと思うのなら、リフォームは常に頭の片隅に入れておく必要があります。住宅に思い入れがあるのなら、なおさらでしょう。しかし、そこで問題になってくるのが、リフォームの費用です。一般的に、リフォームにかかる費用は新築や建て替えに比べて安い傾向にあると言われていますが、具体的にはどのくらいかかるのでしょうか?疑問に思う人のために、築40年を超える住宅リフォームにかかる具体的な費用や相場についてご紹介します。

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  7. 築40年超えの木造をリフォーム!ポイントと注意点をチェックしてみよう

    築40年を超えるような木造住宅では、目に見える見えないを問わずかなり老朽化が進んでいるはずです。また、今の時代に即さなくなった設備や間取りに不満を感じることも多くなっていることでしょう。それでも、住み続けたいと思うなら、思い切ってリフォームを検討するのがおすすめです。住宅に関するさまざまな不満を解消できるだけではなく、住宅の耐用年数を伸ばすことにも繋がります。ここでは、そんな古い木造住宅をリフォームする際のポイントや注意事項についてご紹介します。

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  8. 昔ながらの平屋をリフォーム!!築40年を超える古い平屋をリフォームする際のポイントとは?

    今回は平屋のリフォームについてご紹介します!もともと日本住宅の主流だった平屋。現在は複層階住宅が一般的ですが、平屋には平屋ならではの良さがあります。むしろ、家族の高齢化によるバリアフリーや、核家族や少子化による世帯数の減少などにともなって部屋数が必要なくなった結果、平屋のよさが見直されつつあります。築40年を超える古い平屋であっても、リフォーム次第では十分に魅力を引き出せます。以下では、そんな平屋のリフォームについてご紹介します。

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  9. 夢のマイホームにおすすめ!築40年の一戸建てリフォームのポイント

    築40年の一戸建て住宅と聞くと、古い印象を抱く人がほとんどでしょう。実際に、古い一戸建て住宅は資産価値を低く見られ、割安で販売されている物件も散見できますが、一方で手入れと工夫次第で100年持たせることも可能な場合も。そのうえ、新築や建て替えに比べると、リフォームは費用を抑えられる傾向にもあります。そんな築40年を超える一戸建て住宅をリフォームする際のポイントや注意事項をご紹介します。

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  10. 築40年でも大丈夫!?快適な住宅にリフォームするポイントとは

    築40年を過ぎた住宅は、あちこちにガタがきていたり、古い設備に使い辛さを感じたりするものですよね。中古で買った住宅にせよ、先祖から受け継いだ住宅にせよ、住み続けたいと思うのなら思い切って住宅をリフォームしてしまうのがおすすめです!建て替えや新築に比べて費用を抑えることができますし、思い入れのある住宅を後世に残すこともできます。そこでここでは、築40年を超える古い住宅をリフォームするときのポイントや注意点をご紹介します。

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  11. 築35年の中古住宅をリフォーム!リフォーム費用の相場はどれくらい?

    中古物件は新築物件に比べ、費用も抑えられてより広い間取りの家を購入することができるため、魅力的な選択肢のひとつです。とくに築35年の住宅は比較的余裕のある間取りの家が多く、リフォームすれば快適に住むことができます。そこでここでは、築35年住宅のリフォームにかかる費用・相場についてご紹介します。

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  12. とろける豚バラ肉!ポルケッタ~ロコモコ風プレート~を作ったよ!中野の洋食店のレシピを大胆公開。

    イタリアの伝統的なローストポーク「ポルケッタ」。以前の記事でポルケッタの作り方は書いたのですが、ロコモコ風のどんぶり物にしてプレートにしようと思い、色々試行錯誤をしてみました。結果的に伝統的な作り方からはだいぶ変わりましたが、飯のバランスとしてはかなり良いものになりましたので軽く作り方を紹介します。

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  13. 築35年の中古住宅が快適な住み心地に!リフォームのポイントや注意点をご紹介

    最近では中古住宅を購入して自分好みにリフォームしたり、実家をリフォームして両親と同居したりと、築35年程度の中古住宅をリフォームして新しい暮らしを始める人たちが多く見受けられます。築35年の中古住宅なら価格もお手ごろで、新築で購入するより広い物件を見つけることができるため、魅力的な選択肢のひとつです。また、リフォームすることで長く住み続けられる優良物件も多くあります。そこでここでは、築35年の住宅をリフォームするときのポイントと注意点をご紹介します。

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  14. 築30年の住宅を徹底リフォーム!気になる費用・相場をチェック

    築30年を迎えた住宅のリフォームというと、設備のメンテナンスを目的としたリフォームのほか、基本的な構造部分や今後の暮らしを考慮したリフォームも求められます。多面的なリフォームが必要となるため、費用もどうしても膨らみがちです。実際のところ、どのくらいかかるのでしょうか?相場をチェックしてみましょう!

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