2016年11月15日更新

【インターホンカバーDIY】とにかく作る事を楽しんで♪

我が家の賃貸マンションは、オートロックなのに
カメラが付いてないので受話器のみ。

でもなかなかの存在感があるんですよね。。。

そんなインターホンを　まるまる隠して
お部屋に馴染むようなインテリアに変えちゃいます！

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この記事の目次

BEFOR

まずは、インターホンを囲めるような木枠を作ります。

１００均にいろんな種類の木箱が売っているので
本当はそれで作れたら良かったのですが、
大きすぎてハマるサイズがなかったので　杉板で作りました。

組み立ててからだと細かい部分が塗りにくいので、
イメージが決まっている時は　先に色を塗ってしまいます。

薄い黒にしたかったので、
ダイソーの　水性ペイント黒　を水で溶いたものを塗りました。

蓋にする部分は　スノコをバラしたものを裏からあて木でつないで、
枠部分と同じように　黒で塗っています。

ここからは、もう図工の時間♪

自分のイメージしているものに近づけるように
使えそうなものを探したり、１００均で物色したり♪

子供のころの　夏休みの自由研究みたいで
楽しみながら考えました(^^)

ペットボトルのキャップや
セリアの取っ手で　受話器部分も！

そうです！

イメージしていたものは、昔使われていた　アメリカの公衆電話でした～！

蓋を閉めていても　もちろんちゃんと音は聞こえます。

開いて使う時は　こんな感じ。

インターホンの受話器本体に　乗せただけで引っ掛ける事ができたので

壁に穴を開けることなく、飾れました。

インターホンを公衆電話風カバーで隠す。。。

電話の中に電話。。。

ナンチャッテ。。。