手作りで庭にカフェ風な小屋をDIY♪基礎から屋根設置までの作り方を全てご紹介!

素人のいち主婦がチャレンジしたDIY小屋づくり。カフェ風をイメージしながら基礎から屋根設置までの作る過程をご紹介♪数年前にDIYで作った自転車小屋を解体し、使える木材は使いながら自宅にあるもので節約しながら建てています。小屋づくりに興味をお持ちの方の参考になれば嬉しいです。道具を使いながらなんとか形にできたので、変形土地で建てられないとあきらめてる方のお役に立てる情報になれば嬉しいです。また、小屋づくりに欠かせない資材の使い方やあったら便利なものを紹介していきます

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2016年新たな大物DIYに取り掛かりました
長年思い描いていた小屋づくり。
グリーンを眺めながら一人カフェができる場所を作るために
数年前にDIYで作った既存の簡易小屋を解体し、使える木材は使いながら自宅にあるもので節約しながら建てました
予算は5万だったけども、結局倍くらいかかってしまいましたが
記事の後半に使った材料などを記載していますので、是非参考になればと思います

変形土地からの設計図は一つ一つ計算しながらの作業でしたが、無駄な土地を残さず作ることができました
素人なので計算ミスも多かったけど、自分で作るものはなんにでも愛着がわくもので
作りながら工夫した箇所も多々
道具を使いながらなんとか形にできたので、変形土地で建てられないと諦めてる方に是非お役に立てる情報になれば嬉しいです

道路からの眺めも最高です♪
こんな風に仕上がることを夢見ながら。。。途方に暮れるほどざっくりな設計図からスタートしました

既存の自転車小屋を撤去したのが5月3日、ちょうどGWのさなかでした。8日にはフレームができて屋根まで設置できたのはその1週間後くらい。じっくり時間をかけたので、外壁まで終わったのが1カ月かかりましたが内装は更に1か月かけて週末ごとの作業になりました。
まるまる2カ月かかってお気に入りの癒し空間が完成です


図面は壁ごとに

変形土地で、平行する辺がないので台形とも言えず、90度の角度のある場所が1か所しかなくとっても不便な設計となりました

小屋の壁は4面。
1面はお隣と面してるので設置する方法も考えながら、主に2×4の木材を使用して設計図を組みました

もともとはこの場所にも自転車小屋なるものを作っていたので、スペース的には十分だったのですが、市販されている小屋キットでは正方形のものばかりだったので、どんな風に設置しても土地が変形して残ってしまうことが嫌で今回のDIYに踏み切りました

基礎作り

まずは既存の自転車小屋を撤去して、採寸して新たに購入した木材を仮設置。ここが基礎となる土台作りです

基礎にしコロ石は1辺に対して3つ使用しています
水引や平行棒を使って水平にする作業が一番大変でした。。。 by 旦那さん
(基礎や土台は心臓部。細かくて一番大変な作業は旦那さんの方が丁寧なのでお任せしました。私はおおざっぱなので。。。^^;)

使用したのは2×6
キシラデコールでの防腐剤入りのペイントをしてからジョイントしていきました

シンプソン金具を多用

シンプソン金具

このパーツがなかったらまずできなかったといっても過言ではないでしょう
斜め留めがほとんどで、この金具で合わせることができて本当に助かりました!

お隣との隣接箇所は、自宅の敷地内からでも留められるようにブラケットを使用しました
ここが唯一垂直に止められた場所

あちこちに多用しましたが、他のパーツでは補えなかったことがシンプソン金具のおかげで可能性が広がりました!

そして出来上がった基礎の部分。あとからもう1本横に渡す木を増やせばよかったと思いました。
合板を置いてからでもフカフカしてしまって、間隔って大事ですね。でも内装の時の床づくりで、そこのところは気にならずに済みました 

合板で土台作り

合板は全部で4枚使用
残った部分を計算しても、6㎡ほど。広さ的には2坪までは届かないかなという感じです
ちなみに固定資産税がかかかってくるのは調べたところによると3坪~だそうです(10㎡以上)
参考リンク⇒ http://suumo.jp/journal/2015/10/23/99481/

基礎は意外と計算通りにはめていくだけだったのですいすいとできましたが、一番苦戦したのがこの土台
12mm厚の合板。
はめ込む際も変形している形に合わせてのカット。これは旦那さんが手伝ってくれたのでスムーズにできて助かりました!

フレーム壁づくり

壁はどうやって設置しようかとものすごく考えていたのですが、住宅などでよくある「フレーム工法」というのを思い出し、壁1面を一つのパーツに例えて設計図を組んでみました。
作り方はウッドデッキを作った時と同じように10mmボルトで連結していく方法。これが一番丈夫かなと思いました
カットは全て設計図通りホームセンターでカットしてもらったので、あとは組み立てていくだけ。お天気が良かったので家族総出で一気に仕上げました

こーんなフレームをたくさん作って、連結部分はボルトでつなげるのでドリルで穴あけ作業

ここは娘にも手伝ってもらいながら、何か所開けただろうかってくらいドリルが熱くなっちゃって大変でした ><
ボルトを通す1cmの穴、組み合わさる面に合わせながら開けていきます

そしてここにも土台と同じ12mm厚の合板を釘で打ち込みます

家族総出で壁づくり(笑)
人手があると助かります♪

3面まで出来上がったところ
大きく空いている場所は、窓になるのでこのままです
フレームは横同士のつながりはボルトで設置し、床との設置面は90mmのネジでしっかり留めていきました

隣のフレームが傾かないように仮押さえしておくと作業が楽です

前面パネルは傾斜のためにサイズが違うので、単体でゆっくり作りました。
フレームに穴を開けて窓枠をつくったりルールにとらわれず、工作感覚で仕上げてます

合わせた合板にしるしをつけて窓枠を作ります
くりぬくときは4隅にドリルで穴を開けてからジグソーの刃を入れてカットすると綺麗に仕上がります

旦那さんと二人がかりで前面パネルを設置した後雲行きが怪しくなってきたので、画像に収めてる余裕もなく一気に垂木の設置にかかりました

屋根づくり

屋根の垂木もかなり苦戦した場所でした。まだこの時点でどんなふうに仕上げるか決まっていない中、とりあえずカットしないでそのままつなげて小屋の脇にも屋根が届くようにしてみたり、行き当たりばったりな設置です

ここでも活躍したのが「シンプソン金具」

屋根にする波板のカラーもかなり悩みましたが、クリアだとまぶしすぎちゃうのでエンボスにしてみました。
また、全部波板だと小屋の中に日差しが入り暑過ぎるので半分はベースにベニア板を貼る様にしてその上に波板を載せていきます

波板は2山づつ重ねて、山の部分から釘を打ち込んでいきます。そして下から順につけていくのですが、9尺と一番ロングなのを使ったので用尺が足らなくなった所は、残っているもので貼り合わせてなんとか間に合わせました。カッコ悪いけど屋根に上らないと見えない場所なのでここはオッケーとしちゃいます

そして外観にこだわっていたので、この大きな屋根の波を見せたくて「オンデュビラタイル」という屋根材を使用しました。1枚700円くらいだったかと思います。飾りなので前面のみの設置で済ませました

そして仕上げのこの隙間は風の通り道になる場所ですが、解放したままだと虫も入るしベニアで埋めてしまっても密室になってしまうので思いついたのは黒い網戸。目の細かいものを使ってタッカーで留めただけ。外から見ると何もつけていないように見えるのが利点です♪

外壁づくり

本体に予想以上にお金がかかってしまったので、節約できるところは節約しようかと既存撤去した自転車小屋の木材の傷んでいるところをカットしながらほとんどの部材をこの壁で使い尽くしました。
2×4や2×6といったSPF材はもともと趣味で扱うことが多かったので、その端材もたくさん残しててベンチを作った時のものだったりペイントもまばらですがそれがかえってジャンク風に仕上がってお気に入りの一面になりました。
ベースには防水シートならぬ土間シートを防水代わりに使用しています

ちなみにくりぬいた窓に使用しているのは、本棚を処分した時に残しておいたガラスの引き戸。ガラスって結構お値段するので再利用できて大満足です ^^

普段見えない場所になるこの壁は、同じく自転車小屋の側面で使用していた波板
傷んでいる箇所もありましたが、ハサミでカットしながらほぼあるもので間に合いました

大きく開口していた場所には5mm厚のアクリル板をはめ込みました。これが結構大変で。。。書くと長くなるので省略しますが苦戦したのちに無事設置♪
やぶ蚊にやられずグリーンを堪能しながらコーヒーが飲める日ももう少し♪と思いながら頑張ってました(笑)

隣家との設置面に使用した壁は、同じく自転車小屋で使用していた屋根材。ポリカ板を今度は側面に使用しました。横に板を渡して、後々足場にして作業しやすいようにしています

そして最後の前面は得意な漆喰壁づくり♪練り漆喰なるものを通販で購入し、塗っていくだけなのですが、ベースの合板に色を付けていたことであとから色が浮き出てしまい乾いてからもう一度重ね塗りするという惨事になりましたが ^^;
おかげで漆喰の浮きが押さえられて納得の仕上がりになりました

そして仕上げに飾屋根の設置
これが結構角度付けるのが難しくて何度か試した末の納得の仕上がりです。
一人で作業してると押さえててくれる人がいないだけにこういう細かい設置は手間と時間がかかります

窓フレームの隙間にもコーキング材を塗り込んで防水。うっかり忘れていたら雨に降られて気が付きました

入り口扉

小屋の顔となる扉。
これも結構大事なパーツなのですがやっぱり予算オーバーなこともあり、わざわざ買いそろえるよりはあるものを使おうということで以前DIYした大物家具2つをばらして扉が完成

バラしたのは、以前イベント用に作った壁と、パーテーション
壁はその名のとおり、ベニア板とフレームで出来ているので、扉づくりにはぴったりな相性♪そしてパーテーションは「1×4のSPF材」を使用しているのでこれまた扉にピッタリ

バラして再利用して無駄もなく納得の形でぴったりに仕上がってくれました♪

解体からスタートした小屋づくりすっごい楽しかった♡
今年の旦那さんからのバースデープレゼントはこの小屋づくりのヘルプ。
いやーとってもありがたく労力頂戴しました ^^ 感謝感謝です

内装は別に記事を書こうと思っていますので、小屋づくりの1章はこれにて完結
もちろん内装も節約。残っていた資材をほぼ使い尽くすように家じゅうの木材やパーツをかき集めて再利用しています

材料費一覧

ここまでの材料費をまとめましたので、これから小屋を建てようとされている方に
どのくらい予算が必要なのか目安になれば幸いです

2×4 3650 16本
2×4 1830 24本
2×6 3650 6本
2×6 1830 1本
1×4 1830 2本
垂木用 赤松 3000 8本
針葉樹合板  13枚(土台&壁用)・ラワンベニア 3枚(屋根用)
ポリカ波板 9尺1枚・ポリカ波板 8尺3枚・5mm厚 アクリル板
シンプソン金具 ブラケット 5個・ハリケーンタイ、アングル、メンディング他多数
外壁漆喰・ペンキ・屋根材・軸細コースレッド 38mm、75mm ・コースレッド60mm 90mm
六角ボルト 14本
臨時出費。。。電動ドリル新調

5万の予算なーんて言ってましたがとんでもない
10万3000円ほど。。。

電動ドリルの故障がなければちょうどで収まってるところですが
ここは残念  ><

それでも使えるものは使っていったのでかなり節約はできたかなーと思います
このあと内装にかかります

別記事でアイディア紹介していますのでよかったら合わせてご覧いただけたら嬉しいです


憧れの小屋づくり。理想的に完成して大満足です

最後まで読んでいただきありがとうございました

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