2020年01月31日更新

カンタン後付けLEDライトをつけてみた

収納棚が死角を作り灯りが欲しかったキッチンの一角を、超簡単に明るくするアイテムを見つけました。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

1907
9

いいね
クリップ

キッチンがちょっと暗くて困ってた

暗そうに見えて明るく、眩しそうに見えてそうでもない♪

普通の壁付のキッチンのため、ダイニングとの仕切り用に収納棚を後置きしたらちょっと暗くなっちゃいました。

ダイニングの真上にシーリングライト、流しにはLED蛍光灯があり、ガスコンロの上の換気扇にも豆ライトがついています。
あれもこれも点けないと暗い、いや、点けていても収納棚側が薄暗い…と、モヤモヤした気持ちになっていたのを解消するアイテムを見つけました。

LEDが長いシール状になっている貼って使うやわらかLEDライト

ホームセンターで見かけて以来絶対いつか使いたいと思っていたこちら。
購入したのは、ボタンを押して明かりがつく、ノーマルなタイプです。
手をかざすと付くタイプもあり、これはいつか化粧台につけたいと検討中。

購入の決め手

ライトの裏側が粘着テープ。コレを剥がしてくっつける。

・テープ状で、シールを剥がすとすぐつけられる
・柔らかいので、カーブしたところにもつけられる
・切って好きな長さにして使える
・兎に角簡単そう

テープ状のライトと電源コード。シンプルな作り。手前はツッパリ棒。

用意したもの

・貼れて切れるLEDテープ（スイッチ式）※長さ3mを購入。2000円位だったか。
・100均のツッパリ棒
・結束バンド
コレだけ！

使い方

キッチンなので、壁に脂分がついている、直接貼ると掃除のとき邪魔になりそうと思ったので、角度も変えられるし　100均のツッパリ棒を使うことにしました。
貼る場所の長さにLEDのテープ長さを調節して、貼る場所のホコリを取って貼るだけです。
拍子抜けするくらい簡単。
テープの部分は数センチ単位で切って短くできますが、今回はちょうどピッタリだったので、3メートル全部使いました。

※因みにスイッチはキッチンの入り口まで伸ばしてセット。