家を建てる。 スイッチの高さ

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展開図 という図面があります。

この図面は、
部屋の4面を描いていったものです。

平面図は真上から見た図面ですが
展開図は部屋の中から真横を向いて
壁を見た様子を描いたものなんです。

そして主に高さに関する情報を
描き込んでいきます。

その際に注意するのが
ラインを揃える、ということなんですね。

とくにリビングやダイニング、キッチンは
いろんな設備や材料、家具が出てくるので

それらが美しくバランスするように
整理をしていきます。




その上で、たくさん取り付いてくるのが
スイッチなんですね。

一般的には1m20㎝前後の高さに
付いているはずです。
一度あなたの家のスイッチの高さを
測ってみてください。

この位置、結構目立つんですね。
目線に近いところにくるのと
平均的な天井高が2m40cmだとすると
ちょうど真ん中あたり。
安定感が悪いんです。

私は、90㎝の高さに付けるようお願いしています。
これはおへそぐらいの高さになって
重心が低くなり、天井高とのバランスでいっても
安定感が出てきます。

またドアのレバーハンドルや引き手などが
90㎝の高さなので
バラバラと壁に取り付く付属品の高さが揃ってきます。

子どもやお年寄りが使いやすくなる
という利点も出てきます。

先日、4年ほど前に完成した作品を訪問し
お客さんと話していたところ
スイッチの話になって

「はじめは少し違和感がありましたけど
 すぐに慣れました。
 今は、こちらの方が使いやすいと思いますよ」
と、言われていました。


あなたも、取り入れてみませんか?

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