家を建てる。 マイホーム計画は、断捨離のチャンス

必要最低限の収納量を見極め
「それ以上は増やさない」
という決断と習慣化を徹底する!

  • 1410
  • 3
  • 0
  • クリップ

折角のマイホーム計画。


ゆったりとくつろげる
広い部屋がほしい。

今、暮らしに
はみ出してしまっている

荷物を
全部収納してしまいたい。



そういったご要望を

「はい、はい、そうですね」と

聞いていると
どんどん
大きな家になってしまいます。


そこに折り合いを
つけていくのも

設計という仕事の
重要なポイントです。



一度入れてしまうと
そのまま眠ってしまう
荷物のために

収納スペースを確保して

たとえば35年間
いったい、いくらその場所に
払い続けるのかって

数字を出してみるのも
いいですね。



最近は
シューズルームや
ウォークイン
クローゼットをつけたい
というご要望が多く

まずは、計画に
盛り込んでいくのですが

それだけで2~3坪ぐらい
アッと言う間に
面積が増えてしまいます。



シューズルームを
計画したお宅に伺った時

「今、パンパンで
 中には入れません!」と

立ち入れなかったことが
ありましたが


収納があれば、あるだけ
荷物は増える

という傾向は
やはりありますね。



今の暮らしが
モノの溢れた生活環境なら


家を新しくして
収納量が増えたとて

同じ環境が
また再現される可能性が高い。

計画を進めていきながら
必要最低限の収納量を見極め

「それ以上は増やさない」

という決断と習慣化を徹底する!


なんて言うと
自己変革の
過激セミナーのようですが


マイホーム計画を機に
メンタル面のルールを
少し変更するって考えれば

前向きな目標設定にもなります。

そして
シンプルな空間が
いつまでも維持できます。




断捨離。

断・・不要なモノを断つ
捨・・不要なモノを捨てる

この二つは収納にとって
直結する行動ですが

離・・過去のモノに執着しない


この「離」は
生きる姿勢という意味でも
重要な意味を持っていますね。




マイホーム計画と断捨離

セットで進める
いい機会です。

  • 1410
  • 3
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード