【保存版】住宅ローンを無理なく返済する究極の方法が明らかに！

宗野社長、冷や汗がだらり

こんにちは
静岡市で安くていい家をつくる
かおり木工房です。

今日はかおり木工房の
代表でもあります。

宗野社長が考えだしました。
住宅ローンを無理なく返済する
究極の方法をご紹介します。

宗野社長は住宅ローンの話になると
決まっていつも言っている
口癖があります。

その口癖とは

「いくら返済できるか? では不十分だよ。
40代、50代の心と体もしっかりサポートするよ」

宗野社長は現役バリバリ
住宅ローン返済中です。

しかし、40歳を過ぎ、
ある漠然とした不安を
抱えるようになりました。

それは自分が本当に50歳、60歳になって
住宅ローンを返済し続けられるのか
家族に迷惑をかけるのではないか。

この不安が頭をよぎり
自分にもしものことがあったらと
想像すると額から
冷や汗が止まらなかったそうです。

「住宅ローンの返済終了時期」に
自分の不安があったことを自覚した時

今後は「いくら返済できるか?」
というアドバイスだけでは不十分だと
感じたようです。

この時、宗野社長は
究極の方法を考え出すのです。

ムキムキ！工務店の社長がマッチョに変身

宗野社長は若い頃から
空手をやっていましたし

２０代、３０代の時は
自信満々でバリバリ仕事をこなし
住宅ローンの不安も
一切なかったとのこと。

宗野社長の仕事は
楽しく豊かに生きていくために
家づくりをしたいというご家族を
徹底的にサポートさせていただくこと

家づくりをする時
多くの人は、３０年、３５年と、
長期返済の住宅ローンを組みます。

それは、現在の低金利の状況の中では
極めて当たり前であり

家族にとって限られた時間を
幸せに暮らす住宅が必要であり

子育て世代である皆さんにとって
長期住宅ローンは決して悪いことではないと
宗野社長は考えています

だからこそ
住宅ローンを組む時は
しっかりとアドバイスをしていました。

住宅ローンを借りる時一番大事なことは

「いくら借り入れできるか？」
　
ではなく

「いくら返済できるか？」
　
であると、言い続けてきた。

そのような真摯なアドバイスは
とっても好評で
たくさんのご家族に感謝されてきた。

宗野社長自身も
良い仕事をしているという
自負がありました。

しかし
４０歳になって漠然とした不安の正体が

「いったい自分は何歳まで
バリバリ働き続けることが
できるのだろうか？」

「今後も住宅ローンを
しっかり支払っていけるだろうか？」

という住宅ローンにあったことを
自らが自覚した時

いくら返済できるか？
のアドバイスでは
不十分だと感じました。

そこで、宗野社長は
不安を振り払うために、自信を持つために
肉体改造に取り組んだ。

不思議なことに
肉体改造に取り組むことで
漠然と感じていた不安が消え去り
自信と勇気が蘇ってきたと言います。

そんな思いを、
ニュースレターや
ブログで書いたところ

OBのお客様や
打ち合わせ中のお客様から
「実は、同じような不安を抱えている
私もぜひ仲間に入りたい」と
連絡をもらったという。

宗野社長は

「今ならわかります。いくら返済できるか？
では不十分で、返済期間ずっと
健康でいることができる心と体づくりまで
サポートするのが、今の私の役目だと感じています」

心と体を元気にして
住宅ローンを返済する
お父さんを応援する講座は

毎週日曜行われています。

もし、将来の漠然とした不安があって
一歩先に進めない人は
ぜひ、相談してみてほしいです。

楽しく豊かに生きていくためには、
長く健康でしっかり働ける体が
必要ですよね。

営業の山崎も最近3ヶ月で
10キロの減量に成功したようなので
また、その方法をご紹介しますね。

それでは、また次回。