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ゴムの伸びた靴下を補修する方法 (履き口が2重もののみ)

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この記事の目次
  1. 用意するもの
  2. 手順
  3. 感想

まず、イメージ写真を紹介します。
今回はゴムを中に通す方法です。
(他に、ゴムカタンという細いゴムで、並縫いする方法もあるそうです。)

用意するもの

履き口が二重の靴下(写真を参考に)
針、糸
6コールのゴム
ゴム通し

手順

①内側の小さな穴から、ゴム通しに結んだゴムを入れます。

すでに伸び気味の穴を使うor両側を伸ばしつつすると傷みにくいかもしれないです。

②ゴムを一周させ、長さ調節をして適当に5回くらい縫います。

丈夫そうな四角に縫おうとしてますが、小さいので乱れます。
外れなければオッケー!

③縫ったところを中に入れてフィニッシュ。

感想

ゴムを入れる前は
靴を履いて歩くと、200mの距離で2回ズレるくらい、ゆるいくるぶしソックスでした。

ゴムを入れた後は
靴を履いて1km程歩きましたが、ズレませんでした。そんなにキツくしていなくても、位置が良かったのかズレません。
洗濯を2.3回しましたが今のところ緩みは感じていません。

長い靴下では試してないので、全くわからないです。

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